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最大リード14,500MB/sのPCIe 5.0 SSD「Crucial T710 4TB」にヒートシンク搭載モデル

「Crucial T710」

 最大シーケンシャルリード14,500MB/sを実現したPCIe 5.0 SSD「Crucial T710 4TB」にヒートシンク搭載モデルの「CT4000T710SSD5-JP」が登場。

 店頭価格は84,800円~85,800円。

ヒートシンクを搭載した最大リード速度14,500MB/sのPCIe 5.0 SSD

 Crucial T710は、PCIe Gen 5 x4接続に対応したM.2 SSD。プロレベルのゲーマーやクリエイターに最適とうたっている。今回入荷したのはシリーズ最大容量の4TBモデルにヒートシンクが搭載されたもの。

 主な仕様は、シーケンシャルリード速度が14,500MB/s、シーケンシャルライト速度が13,800MB/s、ランダムリード速度が2.2M IOPS、ランダムライト速度が2.3M IOPS。TBWは2,400TB。

[取材協力:パソコンショップ アークパソコン工房 秋葉原パーツ館]