ニュース

自由な配列/LED基板分離設計が特徴のラピトリキーボードキット「RAKKA 60 ATLAS」が登場

 カスタマイズ性に優れたラピッドトリガー対応ゲーミングキーボードキット「RAKKA 60 ATLAS」が登場。

 ラインナップはスペースキーの配列別に「625」「625SPRIT」「700」「700SPRIT」の4種類で、店頭価格はスイッチなしキットが各21,800円、スイッチ付きキットが各29,800円。

 ソフマップAKIBA パソコン・デジタル館ではサンプル展示も開始されている。

キーレイアウトを選べるキーボードキット

 RAKKA 60 ATLASは、磁気スイッチに対応したラピッドトリガー機能搭載のキーボードキット。PCBAのみのキットとPCBA+スイッチ付属キットが用意されており、後者にはWuque Studio製「Möbiusスイッチ」が付属する。

 スペースキーのレイアウトは、6.25Uスペース(製品名625)、2.25U/1.25U/2.75Uの分割スペース(同625SPRIT)、7Uスペース(同700)、3U/1U/3Uの分割スペース(同700SPRIT)の4種から選択できる(いずれも各レイアウト専用PCBA)。

 一般的なキーボードPCBと異なり、ホールセンサー搭載のPCBとLEDバックライトを備えたPCBを物理的に分離した設計が特徴。LEDが発する信号や熱源による干渉を遮断し、キー入力処理への影響を防げるとしている。

 LEDを分離したことで、先行モデル「RAKKA 80 Edge」からバックライトのピーク輝度が50%、明るさが30%向上。さらに実測遅延0.14msの低遅延動作をうたう。

 キット内容はPCB本体、LEDバックプレートPCB、プレートマウントスタビライザープレート、PCBマウント用スタビライザープレート、プレートマウントスタビライザーセット、中間フォーム、ライドボードフォーム、USB-C小型基板、Unified Daughterboard C互換セット、USBケーブル、キーキャッププラー兼ドライバー、スイッチプラー、ピンカット済みスイッチ×4、予備ネジ×8。スイッチ付きキットにはキースイッチも付属する。

 ケース本体とキーキャップは別途用意が必要。対応ケースはGH60互換ケース、Unified Daughterboard採用ケース、O-Ringマウントケースなど。

[取材協力:ソフマップAKIBA パソコン・デジタル館]