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約45度で固体からゲル状へ変化するシート状のグリスが1,280円

 熱伝導性相変化材(PCM)を使用したシート状のグリスが登場。Intel Core Ultra 200(LGA1851)向けの「PERIHELION PHASE CHANGE MATERIAL LGA1851(MNM-PTMP-H79V1)」と、AMD Ryzen 7000/9000(AM5)向けの「PERIHELION PHASE CHANGE MATERIAL AM5(MNM-PTMP-H79A5)」が発売された。

Intel Core Ultra 200(LGA1851)向けの「PERIHELION PHASE CHANGE MATERIAL LGA1851(MNM-PTMP-H79V1)」

 価格はいずれも1,280円。

 Honeywell純正製造のPCM素材を採用し、45度前後から固体が液状化(ゲル化)し、優れた界面濡れ性と極めて低い接触抵抗を実現しているという。液体金属と違い液状化しても垂れにくく、特に高負荷(高TDP)CPUに最適とうたう。

AMD Ryzen 7000/9000(AM5)向けの「PERIHELION PHASE CHANGE MATERIAL AM5(MNM-PTMP-H79A5)」

 熱インピーダンスは0.04℃·cm²/W、比重は約2.8 g/cm³。パッケージ内容はシート状グリス×2枚、フィルムはがしシール×2枚。

[取材協力:オリオスペック]