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コア数とクロックが増加した「インテル Core Ultra プロセッサー 200S Plusシリーズ」が登場、26日発売予定
2026年3月12日 14:30
Intelは新たなデスクトッププロセッサー「インテル Core Ultra プロセッサー 200S Plusシリーズ」を発表。
ラインアップは「Core Ultra 7 270K Plus」と「Core Ultra 5 250K Plus」の2モデルで、同社は3月26日に発売予定としている。
Core Ultra 200S Plusシリーズは、既存のCore Ultraプロセッサー(シリーズ 2)からCPUコア数やダイ間接続のクロックを増やしたゲーミング向けCPU。競合他社製品と比較してコンテンツクリエイション性能をほぼ倍増させるとしている。
既存のIntel 800シリーズチップセット搭載マザーボードとの互換性を維持し、一部のマザーボードでは4ランクCUDIMMをサポート。メモリクロックも7,200MT/sに引き上げられ、8,000MT/sまでのオーバークロックを保証するという。
Core Ultra 7 270K Plusは、24コア(8P+16E)/24スレッド、最大動作クロック5.5GHz(TB時)という仕様で、従来の「Core Ultra 7 265K」からEコアが4基増加。動作クロックは従来から最大0.9GHz引き上げられている。
Core Ultra 5 250K Plusは、18コア(6P+12E)/18スレッド、最大動作クロック5.3GHz(TB時)という仕様で、従来の「Core Ultra 5 245K」からEコアが4基増加。動作クロックは従来から最大0.9GHz引き上げられている。
また、インテル Core Ultra プロセッサー 200S Plusシリーズの登場に合わせて、各社から同CPUを搭載したデスクトップPCが投入される。
TSUKUMOは、「Core Ultra 7 270K Plus」を搭載するデスクトップPCを販売予定。
製品はゲーミングブランドの「G-GEAR」から投入され、Core Ultra 7 270K PlusやGeForce RTX 5060搭載の「G-GEAR GE7J-F261/ZB」と、Core Ultra 7 270K PlusやGeForce RTX 5070 Ti搭載の「G-GEAR GE7J-N261/ZBH」が発売される。価格については現時点で未発表。
マウスコンピューターは、「Core Ultra 7 270K Plus」および「Core Ultra 5 250K Plus」を搭載するデスクトップPCを販売予定。
製品一例として、ゲーミングブランドの「G TUNE」からCore Ultra 7 270K PlusやGeForce RTX 5090搭載の「G TUNE FZ-I7G90」が、クリエイター向けブランドの「DAIV」からCore Ultra 5 250K PlusやNVIDIA RTX PRO 2000 Blackwell搭載の「DAIV FX-I5N20」が発売される。なお、いずれも細かな仕様や価格については現時点で未発表。




