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Razerマウス史上最速のゲーミングマウス「Viper V4 Pro」が発売、速度に応じて選べるマウスパッド「Gigantus V2 Pro」も
2026年3月25日 00:00
Razerの人気ワイヤレスゲーミングマウス「Viper」シリーズから、最上位・最新モデル「Viper V4 Pro」が登場。店頭販売は25日(水)より開始で、店頭価格は26,980円。
このほか、布製ゲーミングマウスパッド「Gigantus V2 Pro」が4月28日(火)に発売予定。店頭価格は8,980円。
Viper V4 Pro
Viper V4 Proは、Razerの人気ゲーミングマウスシリーズ「Viper」の最新モデル。本体カラーはブラックとホワイト。
2024年発売の「Viper V3 Pro」の後継にあたる製品で、定評ある左右対称の本体形状はそのままに、軽量化や同社の最新マウス技術をすべて搭載。発売前から世界トップクラスのプレイヤーによって使用・評価された設計プロセスで、プロが求める性能を実現しているという。
本体重量はブラックが49g(ホワイトが50g)となっており、Viper V3 Pro(約54g)から9%軽量化。
軽量化と同時に、高度な内部設計で最大2倍の構造強度向上もうたっており、ボディ全体に均等に配分された重量配置で、より正確なマイクロ調整や、滑らかで負担の少ないスワイプ操作を可能にするとしている。
製品最大の特徴は光学センサーで、最大読み取り解像度50,000DPI、最大速度930IPS、最大加速度90Gという「Razer Focus Pro 50K オプティカルセンサーGen-3」を初搭載。
既存モデルでは、USBポーリング周期とMCUのデータ処理を同期させる「Motion Sync」機能を搭載していたが、今回の新センサーの搭載により、センサーの読み取り(フレーム)も同期させる新機能「Frame Sync」に対応。
Frame Syncでは各動作をUSBポーリングに同期させることで、不要なフレームを排除し遅延を低減。より滑らかで正確なエイムと素早い反応を実現しながら、電力効率も向上しているとする。
1,000Hzポーリングでの比較では、前世代モデルViper V3 Proの最大95時間に対して最大180時間、8,000Hzポーリングでは同最大17時間に対し最大45時間のバッテリー駆動時間を謳う。
ワイヤレス接続は、「DeathAdder V4 Pro」で初採用された、半球形ドングルの「Razer HyperSpeed Wireless Gen-2」に対応。
前述の新光学センサーとの組み合わせにより、平均クリック遅延0.204ms、モーション遅延0.36msという同社マウス史上最速の低遅延性能を謳う。同社では競合製品比でそれぞれ約4倍、約2.5倍の低遅延性能をアピールしている。
メインボタンスイッチは「Razer オプティカルマウススイッチGen-4」で、ホイールエンコーダーにも「Razer オプティカルスクロールホイール」を採用。いずれも光学式のため、意図しないクリックや不安定さを排除した設計をうたう。
なお各種設定は同社ユーティリティアプリ「Razer Synapse」から変更可能だが、Webインターフェイスの「Razer Synapse Web」にも対応する。
本体サイズは127.1×63.9×39.9mm。同梱物は本体/ドングル/USB-Cケーブル/グリップテープ。
Gigantus V2 Pro
Gigantus V2 Proは、同社「Gigantus」シリーズの布製ゲーミングマウスパッド。
Razer初の複数のスピード特性およびベースフォームを用意したマウスパッド製品で、Max Control/Control/Balance/Speed/Max Speedの全5モデルをラインナップする。サイズはいずれもLサイズ。
発売予定日は4月28日(火)で、Max Speedのみ近日発売予定。
主要競合製品比で最大2倍低いという縦横の滑り偏差により、表面全体で安定した摩擦特性を実現。
Viper V4 Proと同様、プロプレイヤー協力のもと開発・検証され、同社では「ライフラーやデュエリスト、ADCなど役割ごとの異なる要求に応える」設計をうたう。
ベースフォームには独自の「Razer GlideCoreフォーム」を採用。Soft/Medium/Hardの3種の硬度を用意する。
Max Control/Controlモデルは、それぞれ超高摩擦/高摩擦設計の表面で、Soft硬度のGlideCoreフォームを採用。最大限の精密操作や安定したコントロール重視の操作を実現。
Balance/Speedモデルは、それぞれ中摩擦/低摩擦の表面とMedium硬度のGlideCoreフォームを採用。精度とスピードのバランスを取った操作感や、抵抗を抑えた素早い方向転換に適した操作性を謳う。
Max Speedは、超低摩擦の表面とHard硬度のGlideCoreフォームを採用。最速かつ最も軽い滑りになっているとする。
本体サイズは500×480×4mm。プロプレイヤーのフィードバックを参考に、既存の「Gigantus V2」Lサイズ(450×400mm)から33%大型化している。
ロープロファイルのステッチエッジデザインや、巻いて収納できる耐変形構造なども特徴。
[取材協力:パソコンショップ アーク, TSUKUMO eX.とソフマップAKIBA パソコン・デジタル館]




































