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サンコー秋葉原総本店が閉店、16年の歴史に幕

サンコー秋葉原総本店が閉店(12日(日)19時頃の様子)

 ユニークな白物家電やPC周辺機器などを扱うサンコー秋葉原総本店が12日(日)に閉店、16年の歴史に幕を閉じた。

 当日は当初案内していた18:30の予定時刻を過ぎても営業を継続。19:00を過ぎた頃、店員が店頭で一礼してシャッターを下ろすと、集まった人々からは拍手が送られた。

 同店は2009年12月にオープンした店舗。サンコーとしては、2号店のオープン移転などを経ているものの、総本店は開店以来変わらず営業が続いていた。

 今回の閉店は経営資源の集中に伴うもので、今後は「日本全国からのデジタル体験の拡充」と「新商品の開発」に注力するとしている。

 なおサンコーは、エディオン横浜西口本店など全国のエディオン11店舗(4月時点)で「サンコーコーナー」を展開しており、製品に触れる拠点としてそれらを案内している。

 ちなみに、秋葉原地区の同店リアル店舗は2005年3月末に「サンコー レアモノショップ」という店名でオープン。当時はUSBで動作するユニークなアイテムを多数扱っていた。