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ロジクールGの新型キーボード「G512 X」が近日発売、ライトバー搭載・ラピトリ/メカニカルスイッチ両対応

G512 X 75

 カスタマイズ性に優れた設計をうたう有線ゲーミングキーボード「G512 X」がロジクールGから登場、6月11日(木)に発売予定だ。

 ラインナップは、75%レイアウトの「G512 X 75」と98%レイアウトの「G512 X 98」の2モデルで、標準搭載のメカニカルスイッチは「リニア」「タクタイル」の2種類が用意されている。それぞれカラーはブラックとホワイトの2色。直販EC価格はG512 X 75が32,780円、G512 X 98が36,080円。

 このほか、各モデルに対応したパームレストも7月16日(木)に発売予定。直販EC価格はG512 X 75用の「Palmrest 75」が6,490円、G512 X 98用の「Palmrest 98」が7,480円。

カスタマイズ性重視のゲーミングキーボード

G512 X 98

 G512 Xは、豊富なカスタマイズ性を特徴とするゲーミングキーボード。

G512 X 75側面
後面

 ロジクールG初の機能として、アナログ入力が可能な磁気スイッチと、従来のメカニカルスイッチのいずれにも対応する「デュアルスワップ」機能を搭載。

 同機能は、従来のメカニカルスイッチ用のスイッチソケットに加えて、磁気検知用のTMRセンサーを配置。メカニカルスイッチのほか、磁気スイッチのアナログ入力検知にも対応する。

 パッケージには標準で9個の磁気スイッチが付属。本体後部に収納スペースが用意されており、ゲームジャンルやプレイスタイルに応じて付け替えることで、最適な操作環境を実現できるとしている。

 なお同社によると、付属する磁気スイッチのほか、Gateron KS-20互換スイッチの搭載にも対応する。

 デュアルスワップに対応するのは、左手側37キー+カーソルキーの41キー。同社によれば、磁気スイッチ搭載キーボードユーザーのフィードバックに基づいて選ばれたゾーンで、実際にユーザーがラピッドトリガーを設定して使用しているキーを網羅しているという。

 磁気スイッチ搭載時には、個別に0.1~4mmのアクチュエーションポイント調整に対応。ラピッドトリガー機能やSOCDのほか、1つのキーに2つのアクションを登録できる「マルチポイントアクション」にも対応する。

 同機能に関連して、本製品ではキーキャップステムに取り付けて使うラバー製の「SAPPリング」が5つ付属する。

 SAPPリングを取り付けることで、マルチポイントアクション用の2つのアクチュエーションポイントを明確に使い分けることができるとしている。

 タイピング角度は4度で、本体底面にキーキャップ/スイッチプラー兼用の追加脚を装着することで、8度に切り替えることも可能。

 各キーのARGBバックライトに加えて、本体手前側にARGB LEDバー「LIGHTBAR」を搭載している。

 別売のマットUVコーティングを施したアクリル製パームレストと組み合わせることで、さらに鮮やかなライティングを楽しめるとしている。

 ロジクールGキーボードとして初めてTRUE 8Kポーリングレートに対応。USBポーリングだけでなくキースキャンも8,000Hzで処理することで、真の低遅延入力を実現しているとする。

 このほか、本体右上部にカスタマイズ可能なデュアルダイヤルを搭載しているほか、ロジクールGブランド初のガスケットマウント構造を採用している点も特徴。

 本体サイズ/重量はG512 X 75が330.2×155.2×46.6mm/850g、G512 X 98が387.2×155.2×46.6mm/1,000g。