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最大30基の120mmファンが搭載可能な巨大PCケース「CPS SR700」が登場、価格は約17万円

 最大で30基の120mmファンが搭載可能なPCケース「SR700」がCPSから登場、オリオスペックで取り扱いが始まっている。デュアルATX電源のサポートや11本の拡張スロットも特徴。

 受発注品で店頭価格は169,800円(納期1か月、送料別/大型サイズ)。同店ではサンプル展示も行われている。

サーバー/ワークステーショングレードのマザーボードに対応したPCケース

 SR700はHTPX/SSI-EEB/E-ATX/ATX/microATX/Mini-ITXマザーボードをサポートするPCケース。本体サイズはL625×W338×H575mm。

 最多で30基の120mmファンが搭載可能で、重いワークロードでもパフォーマンスを安定させるための冷却エアフローシステムを可能にするという。ファン数の内訳はトップ8基、リア1基、サイド2基、左サイド12基、ボトム4基、フロント3基。

 デュアルATX電源をサポートするのも特徴で、システムの電源要求に応じた柔軟な電源構成が可能。また、11基の拡張スロットを装備し、GPUの厚さなどに応じてマルチスロットビデオカードの柔軟な取り付けをサポートするとしている。

 上記のほかツールフリークイックリリース設計や、無段階高さ調整が可能なGPUサポートブラケット、サイレントラバースイベルキャスター(オプション)に交換可能な点などが特徴。

 3.5インチドライブベイ数は4。2.5インチドライブベイ数は2または6。

 搭載可能なPCパーツのサイズはCPUクーラーが高さ195mm/160mm(Side Panel Fan Installation)まで、GPUが長さ460mmまで。水冷ラジエーターがトップ 480mm×2または360mm×2、フロント 360mm×1。

[取材協力:オリオスペック]