ニュース

COMPUTEXを振り返る、接点接続でケーブルレスの画期的なASUSの水冷クーラーや、シックなデザインのbe quiet!製ハイエンド空冷クーラーなど(CPUクーラー編その1)

 6月に開催されたPC/IT関連の見本市「COMPUTEX TAIPEI 2026」。今年も数多くの製品が発表され、弊誌でも記事やXへの投稿でご紹介しました。今回の記事では、Xに投稿した数多くのアイテムをジャンル分けし、COMPUTEXを振り返るかたちで改めてお届けします。

 CPUクーラーでは、接点接続によって水冷チューブ以外はケーブルレスを実現した新しい構造の水冷クーラーや、120mm/135mmファンの2機を搭載し洗練されたデザインのハイエンドクーラーなどが目につきました。

ASUS ROG Strix LC IV ARGB LCD / ROG Strix SLC IV ARGB LCD

 COMPUTEXのASUSブースに水冷ヘッドを接点で接続しケーブルレスにできる「AIO Q-Connector」対応の水冷クーラー「ROG Strix LC IV ARGB LCD」(黒と白)と「ROG Strix SLC IV ARGB LCD」(ショートケーブル版)が展示されていました。かなり画期的なモデルで、ケーブルがなくなると本当にスッキリ!

ASRock TAICHI AQUA 360 LCD / TAICHI 360 HOLO

 ASRockブースに展示されていた水冷CPUクーラーの上位モデル。デュアルポンプとフローメーターを備える「TAICHI AQUA 360 LCD」と3Dホログラムで映像を表示できる「TAICHI 360 HOLO」が今年の秋頃に発売予定。ASRockの上位マザーボードに組み合わせて使いたいですね!

be quiet! LIGHT LOOP IO LCD 360

 COMPUTEXのbe quiet!プライベートブースで、360mmラジエーター採用の簡易水冷クーラー「LIGHT LOOP IO LCD 360」が展示されていました。

ケーブル1本でファンとポンプに給電でき、専用ソフトを用いて64個のARGB LEDを制御可能。また、ソフト上でLEDのカラーキャリブレーションができるようです!

be quiet! DARK ROCK PRO 6

 COMPUTEXのbe quiet!プライベートブースで「DARK ROCK PRO 6」が展示されていました。7本のヒートパイプと大型フィンを採用したハイエンドCPUクーラーで、冷却には120mmファンと135mmファンを用いています。洗練されたクリーンなデザインが最高にかっこいいです!