ニュース

実売39,980円、格安のVR HMD「D2 Vanguard Edition」が販売中

5.5インチ2K液晶パネル搭載

 2K解像度の格安VRヘッドマウントディスプレイが登場、中国3Glassesの「D2 Vanguard Edition」(以下D2)がGALLERIA Loungeが販売中だ。店頭価格は税込39,980円で、「デベロッパー向け製品」として販売されている。

 発売にあわせて、同店では動作デモを実施中。1階ではD2の動作デモが、地下1階ではOculus Riftの動作デモが行われており、違いを確認する事ができる。

Oculus Riftよりも「安価かつ軽量で、快適に使える」というVR対応HMD

 D2は、5.5インチのTFT液晶パネル(1枚)を採用したVR対応のヘッドマウントディスプレイ。

 主なスペックは、解像度2,560×1,440ドット、視野角110度、レイテンシー13ms以下、リフレッシュレート60Hz、9軸センサー(3軸ジャイロ、3軸加速度、3軸磁力)、重量246g。米ドル価格は399ドルとされている。

 同社は、有機ELパネル(2枚)を採用するOculus Rift(米599ドル、2,160×1,200ドット、リフレッシュレート90Hz)を比較対象として挙げており、D2について「Riftほどパワフルではない」「パネルの鮮やかさはRiftが勝る」とする一方で、「安価かつ軽量で、快適に使える」などとアピールしている。

 PCとはHDMI 1.3とUSB 2.0を用いて接続。PCの必要スペックはCore i3-540、GeForce GTX 660、メモリ4GBで、推奨スペックはCore i5-4590以上、メモリ8GB以上、対応OSはWindows 7以上で、ビデオカードに関しては5日(土)時点で、同社Blogでは「GeForce GTX 960以上」、製品情報ページでは「GeForce GTX 980以上」と記載されている。

 付属品はマニュアル、鍵型USBメモリ(ドライバなどを収録)。

[撮影協力:GALLERIA Lounge]