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実は長時間撮影が難しいiPhoneの4K/120fps動画、SSDや冷却機材など何が重要なのかテストしてみた
SSDの速度はもちろん、冷却や電力面のケアも重要な高画質撮影 text by 坂本はじめ
- 提供:
- Samsung
2025年3月29日 00:00
iPhone 16 ProとiPhone 16 Pro Maxには、従来以上に強化されたカメラが搭載されており、十分な性能を有する外付けSSDをiPhoneに接続することで、ProRes形式の4K/120fps動画が撮影可能となった。
ProRes形式の4K/60fps動画の時点で、一定以上の書き込み速度が維持可能な外付けSSDが要求されていたが、120fps対応となることでより求められる性能は高くなった。120fpsでの撮影はスロー撮影か、高フレームレート撮影で利用されるもので、長尺で撮影することはあまりないだろう。ただ、機器にかかる負荷としては耐久テストとしても利用できるので、高負荷環境で長時間安定して撮影するためには何が重要になるのかを検証してみた。
440MB/s以上の書き込み速度が必要なProRes 4K/120fps撮影
Appleが公開している情報によれば、iPhone 16 Proシリーズのカメラで新たにサポートされたProRes 4K/120fps動画の撮影は、外付けストレージデバイスを接続した時にのみ実行可能とされており、以下の要件が提示されている。

iPhone 16 Proシリーズが備えるコネクタは10Gbps対応のUSB Type-Cであり、要件のうち4.5W以下の消費電力や10Gbps対応ケーブルについては、このコネクタの仕様に準拠したものだ。
一方で、もっとも重要かつ厳しい要件が440MB/sの書き込み速度だ。ProRes形式の4K/120fps動画は非常にビットレートの高い動画であるため、それを記録するストレージには440MB/s以上の書き込み速度を維持することが求められる。
継続的に440MB/s以上の速度を維持し続けるというのは最近の10Gbpsに対応する外付けSSDでも厳しい要件であり、1秒間に最大440MBの容量を消費するということを考えると、撮影に使用するSSDは記憶容量もテラバイトクラスのものを用意したいところだ。
ProRes 4K/120fps撮影の要件を満たすSamsung T7 Shield最大容量の4TBモデルを用意
今回は、6.3インチのiPhone 16 Pro(256GB)と、Samsungの外付けSSD「T7 Shield」を使って、ProRes 4K/120fps動画の撮影をテストする。T7 Shieldは、Samsungが独自に検証することで、ProRes 4K/120fps動画の撮影要件を満たすとされているモデルだ。
インターフェイスはUSB 3.2 Gen 2 (10Gbps)対応で、リード最大1,050MB/s、ライト最大1,000MB/sの速度を実現。本体をエラストマー素材で覆っており、最大3mの耐落下性やIP65相当の防塵・防滴性能を有するタフさが特徴。
容量ラインナップは1TB/2TB/4TBの3種類で、今回は最大容量の4TBモデルを用意した。

スペック値はiPhone 16 ProシリーズのProRes 4K/120fps撮影の要件を満たしているT7 Shieldだが、440MB/s以上の書き込み速度をどの程度持続できるかは記載がないので試してみなければわからない。Samsungに限らず、このあたりの記載がある外付けSSDはほぼないので、これがiPhone 16 Pro向けSSD選びの難しさにもなっている。
しかしながら、T7 ShieldはSamsung独自の調査により、iPhone 16 ProシリーズでのProRes 4K/120fps動画撮影の可否に関して記載がある(製品サイトの下部参照)。iPhone 16 Pro用の外付けSSDを探しているユーザーにとって、この検証データは有用なものだ。
手軽な撮影なら純正カメラアプリ、設定を詰めるなら動画撮影用アプリを使おう
iPhone 16 Proシリーズでは、あらかじめ設定で有効化することによって純正カメラアプリでProRes 4K/120fps撮影を行うことができる。また、App Storeにて有料無料を含めProRes 4K/120fps撮影に対応したアプリが公開されており、Blackmagic Designが無料で提供しているカメラアプリ「Blackmagic Camera」でも撮影が可能だ。
なお、純正カメラアプリは、ストレージ側が性能の要件を満たしていなくても撮影できてしまう挙動で、盛大にコマ落ちが発生したとしても撮影中には警告が出ない。高機能なカメラアプリの場合は、コマ落ちが発生した際やストレージの速度が落ちた際に警告などを出してくれるものもある。
挙動がアプリごとに異なるため、撮影される動画に違いが出る可能性がある。まずは純正カメラアプリとBlackmagic Cameraの両方でProRes 4K/120fps動画とProRes 4K/60fps動画を各10分ずつ撮影し、動画編集ソフトのPremiere Proで撮影した動画ファイルを確認してみることにした。
なお、今回テストするiPhone 16 Pro(256GB)のOSバージョンは「iOS 18.3.2」で、Blackmagic Cameraのバージョンは「v2.2.100004」。撮影時のフォーマットはいずれも「ProRes 422 HQ」を選択している。今回は回転台の上に観葉植物を置き、回転する植物を撮影するかたちでテストを行った。
今回用意したiPhone 16 ProとT7 Shieldは、純正カメラアプリとBlackmagic Cameraの両方でProRes 422 HQ形式の4K/120fps動画および4K/60fps動画の撮影が可能だった。
撮影した動画ファイルに関しては、純正カメラアプリにおいてProRes 4K/120fps撮影の開始直後にアプリの仕様によるものと思われる瞬間的なコマ落ちが生じたことを除けば不具合なく記録できている。純正カメラアプリで撮影開始直後に生じるコマ落ちについても実用上問題のないレベルなので、これに関してはそこまで気にする必要も無いだろう。
外付けSSDが性能面での要件をしっかり満たしているのであれば、手軽に撮影したい場合は純正カメラアプリ、感度やシャッタースピードなど細かい設定も行いたい場合は専用カメラアプリを使うとよいだろう。
書き込み速度の要件を満たさない外付けストレージを使うのはトラブルの元iOSのバージョンとカメラアプリのバージョンにも注意
T7 Shieldは少なくとも10分以上に渡って440MB/s以上の書き込み速度を維持できるため、純正カメラアプリとBlackmagic Cameraの両方でProRes 4K/120fps撮影が可能だったわけだが、速度の足りない外付けストレージを使った場合はどうなるのか確認してみよう。
用意したのはUSB 3.2 Gen 1(5Gbps)対応のUSBメモリで、10Gbpsのインターフェイス速度を実現しておらず、当然ながら440MB/s以上の書き込み速度を維持する性能も有していないが、純正カメラアプリとBlackmagic CameraのいずれでもProRes 4K/120fps撮影の記録先として選択すること自体は可能だ。
USBメモリを使って10秒間の録画を試みた結果、純正カメラアプリは録画停止後に「書き込み速度不足」との警告が表示され、Blackmagic Cameraでは10秒が経過する前に「不明なエラー」によって録画が停止してしまった。
記録された動画ファイルはいずれも大量のコマ落ちが発生しており、4K/120fps設定で撮影したにも関わらず平均フレームレートは純正カメラアプリで25.61fps、Blackmagic Cameraは19.43fpsと非常に低い数値となっている。撮影後に素材として使えないものだったとならないように、使用するストレージの性能はしっかり確認しておこう。
前節でも少し触れているが、純正カメラアプリは録画中に生じたエラーについては基本的に事後報告する形となっており、明らかに動画ファイルが破綻しているUSBメモリでの撮影でも1分程度録画を継続できてしまう。
一方、Blackmagic Cameraにはコマ落ち時に撮影を「収録の停止」もしくは「警告(=撮影は継続)」の設定があるものの、設定に関わらずコマ落ちや書き込み速度不足などの不具合が生じると撮影が停止しやすい挙動となっていた。また、停止時には正しく理由が表示されることもあれば、今回のように「不明なエラー」で処理される場合もあるようだ。
純正カメラアプリとBlackmagic Cameraの挙動にはそれぞれ一長一短があるものの、致命的なコマ落ちなどが生じても撮影が継続し、撮れているはずが撮れていないという結果を生じうる純正カメラアプリの挙動は、より注意を要するものだ。
ちなみに、Blackmagic Cameraで生じる「不明なエラー」に関してはiOSやアプリのバージョンアップ等で大きく変わることもある。iOS 18.3.1/Blackmagic Camera v2.2.100004以前の環境でテストしていた際は不安定な面が目立ったが、アップデート後はエラーが出ること自体まれといった挙動になった。撮影時にエラーが頻発するような場合には、iOSとアプリのアップデートが配信されていないか確認してみよう。
ProRes 4K/120fps動画の撮影で気を付けたい3点、通信機能/発熱/電力供給長時間撮影に挑む前に問題を切り分け
先に紹介したように、iPhone 16 ProとSamsung T7 Shieldを組み合わせることで約10分のProRes 4K/120fps動画を撮影することは可能だった。
これだけでも十分に実用的と言える結果ではあるのだが、大量のデータ記録や連続した書き込み、長時間の連続稼働などによる温度上昇にはSSDの書き込み性能を低下させる可能性がある。
T7 Shieldが真にiPhone 16 ProのProRes 4K/120fps撮影に適した実力を有しているのか、4TBの記憶容量を使い切るまでProRes 4K/120fps動画を連続で撮影しつづけてみることにした。カメラアプリについてはBlackmagic Cameraを使用する。
とはいえ、ProRes 4K/120fps動画を4TB連続撮影するとなると、外付けSSDの性能以外にiPhone 16 Pro側にも長時間撮影を可能とするための対策が必要となる。まずはiPhone側の課題と対策から確認していこう。
iPhone 16 Proの通信機能はオフを推奨
iPhoneで長時間の撮影を行う場合、予期しない通話等によって撮影が中断してしまう可能性があるほか、バックグラウンドでの通信などに起因するものと思われるコマ落ちが発生することもある。
これらのトラブルを避けるためにも、iPhoneで動画の撮影を行う場合は4Gや5Gといった回線はもちろんWi-FiやBluetoothといった通信機能を可能な限りオフにしておくことを推奨する。4TBの連続撮影を目指す今回は常に「機内モード」で撮影を行った。
iPhone 16 Proのオーバーヒート対策は重要
長時間の連続稼働でSSDの温度が上昇するのと同じように、ProRes 4K/120fps撮影を長時間実行するとiPhone 16 Pro本体の温度も上昇し、一定以上の温度に達すると熱保護機能が作動して撮影が停止してしまう。
どの程度の時間でiPhoneがオーバーヒートするのかは撮影条件に大きく左右されるが、室温24℃の環境下でProRes 4K/120fps撮影を行った結果、1時間12分程度でオーバーヒートにより撮影が停止してしまった。
iPhone 16 Pro本体を冷却するもっとも簡単な方法は、iPhone 16 Proの背面に冷却ユニットを追加するというものだろう。磁力によってアクセサリを搭載するMagSafe機能を利用し、ペルチェ素子と冷却ファンの組み合わせでiPhone本体を冷やす冷却ユニットが多くのメーカーから発売されている。
ファンによる騒音が生じる点にも注意は必要ではあるが、それなりの冷却性能を備えている製品も存在しており、うまくすればProRes 4K/120fps撮影時のオーバーヒート発生を抑制できる。
内蔵バッテリーのみだと長時間撮影は難しい
iPhone 16 ProとT7 Shieldを接続してProRes 4K/120fps撮影を行っている時、iPhone 16 Proが内蔵するバッテリーはiPhone本体だけでなく、接続しているT7 Shieldにも電力を供給しているため、結構な速度でバッテリー残量が減少していく。
先に紹介した冷却ユニット(Hagibis MC100S)を取り付けた状態で、ProRes 4K/120fps撮影を実行してみたところ、動画ファイルのサイズが1.75TBに達した1時間27分時点でバッテリー切れによってiPhoneの電源が落ちてしまった。4TBを使い切るような連続撮影を実現するためには何らかの方法でiPhone 16 Proに電力を供給する必要があることが分かる。
ProRes 4K/120fps動画の4TB連続撮影に挑戦、長時間撮影に適した環境を探る
問題になりそうな面の確認が済んだところで、長時間撮影に適した環境を探ってみよう。ストレージの速度や本体の発熱などに関してはほぼ解決方法なども見えている状態なので、特に給電の方法に関してより詳しく試してみた。
iPhone 16 Proには大きく分けて2つの充電方法が用意されており、ひとつはUSB Type-C経由での有線での給電で、もうひとつはMagSafeまたはQi/Qi2を利用したワイヤレス給電だ。4TBの連続撮影を実現するためにはいずれかの方法で充電しなければならないため、今回はいくつかの給電方法を試して最適な方法を探ってみよう。
有線接続は1環境を用意、USBハブ経由で給電とSSD接続を両立
iPhone 16 Pro本体のUSBポートに充電ケーブルを接続する有線式の給電は、安定して高速な充電を実現する方法だ。ただ、ProRes 4K/120fps撮影では外付けストレージをiPhoneのUSBポートに接続する必要があるため、充電ケーブルを接続する余地がない。
そこで利用するのがUSB PDに対応したUSBハブだ。今回用意したRayCue HB341は、最大で100WのUSB PD入力とUSB 3.2 Gen 2(10Gbps)に対応した4in1仕様のUSBハブで、これを用いることでiPhoneに充電ケーブルと外付けストレージを同時に接続することが可能となる。
今回のテストでは、充電ケーブルをアドテックの140W対応USB PD充電器を接続し、iPhone 16 Proの背面にはHagibisの冷却ユニットの「MC100S」を搭載するという構成で、有線充電のテストを行う。
ワイヤレス給電は3環境を用意、Apple純正品やQi対応機器でテスト
先述の通りiPhone 16 Proはワイヤレス充電機能を備えており、Apple独自のMagSafe充電のほか、充電規格のQiとQi2に対応している。
今回は、最大で25Wの充電が可能なApple純正MagSafe充電器のほか、Qi2(15W)に対応するTORRASの冷却機能付き充電器「Ostand PolarCircle」、5Wまたは10Wの充電モードを備えるKhronosの冷却機能付き充電器「Cooling System V2」を用意した。
4つの充電方法で4TB連続撮影にチャレンジ
USBハブを使った有線式充電と3つのワイヤレス充電器で、それぞれProRes 4K/120fps動画の4TB連続撮影にチャレンジした結果が以下の表だ。テストは室温24℃の環境下で実行した。

結果として、T7 Shieldが備える4TBの記憶容量をすべて使い切ることができたのは、USBハブを利用した有線式の充電とKhronos Cooling System V2のふたつだった。
ファイルサイズが4TBを2進接頭辞相当で数えた3.64TBに達したこれらの充電方式は、いずれも約3時間で撮影が終了しているのだが、バッテリー残量に関しては有線式が100%を維持する一方で、ワイヤレス充電のKhronos Cooling System V2は35%まで減少している。有線式はUSBハブ経由でT7 Shieldの電力も充電器が供給しているのに対し、ワイヤレス充電ではiPhone本体とT7 Shieldの電力消費すべてを賄うことはできなかったようだ。
完走できなかった充電器のうち、TORRAS Ostand PolarCircleは実質的にはバッテリー切れで撮影が終了しているのに対し、Apple純正のMagSafe充電器は65%のバッテリー残量を残しながらも44分経過時点でオーバーヒートにより撮影が終了している。これらのことからは、ProRes 4K/120fps撮影を継続するためには充電と冷却の両立が必要であることが伺える。
なお、Blackmagic Cameraでストレージ容量が満タンになるまで撮影を継続してしまうと、録画の終了処理が正しく行われず動画のプロパティが不完全なものとなってしまう。このような動画ファイルはiPhone上では再生可能だが、Premiere Proなどの編集ソフトでは冒頭9秒しか利用できないなどの不具合が生じる場合があるので、Blackmagic Cameraで撮影する場合はストレージ容量を使い切らないよう注意しよう。
夏のような暑さでもProRes 4K/120fps撮影はできる?高温環境でも連続撮影が可能かテスト
iPhone 16 ProとT7 Shieldの組み合わせは、iPhone本体の冷却と充電を行うことによってProRes 4K/120fpsの4TB連続撮影を達成することができたわけだが、先のテストは室温24℃という人間にも機械にも快適な温度で実行したものだ。
より厳しい周辺環境で撮影を行った場合どうなるのかを確かめるべく、爬虫類向けの飼育ケージとヒーターを用意。ケージ内の温度がおおよそ30℃前後になる環境でProRes 4K/120fps撮影を試してみた。
まずは、iPhone 16 ProとT7 Shieldの両方をケージ内に入れ、室温24℃の環境下で4TB連続撮影に成功したKhronos Cooling System V2でのワイヤレス充電と、USBハブ経由の有線式充電で撮影を試みたのだが、結果的にはどちらもiPhoneがオーバーヒートしてしまい4TBの連続撮影を達成することができなかった。
30℃前後のケージ内で長時間撮影を継続するためには、iPhone 16 Pro本体の冷却をかなり改善する必要があるようだ。今回は解決する手段を用意できないため、iPhoneをケージ外に設置してT7 Shieldのみをケージ内に入れた状態で連続撮影を試してみることにした。
結果として、Khronos Cooling System V2と有線式充電の両方で4TBをほぼ使いきる2時間58分の連続撮影を行っても問題がないことを確認できた。
サーモグラフィを使って撮影終了間際にT7 Shieldの表面温度を計測したところ、最大で60℃弱というかなり高い温度に達していたが、動画ファイルはコマ落ちなく最後まで正常に記録された。SSDは高温になると熱保護機能が作動して読み書き速度の低下を生じることもあるが、T7 Shieldは2時間58分もの長時間にわたって、ProRes 4K/120fps撮影を完遂できる書き込み速度を維持していたことになる。
長時間のProRes 4K/120fps撮影にはiPhone本体側の冷却や充電が重要トラブルを避けるためにも外付けSSDは信頼性の高いモデルを選ぼう
iPhone 16 Proシリーズで新たにサポートされたProRes 4K/120fps動画の撮影を存分に行うには、一貫性の高い書き込み性能を持った外付けSSDを用意することに加え、iPhone本体の冷却や給電についても考慮する必要がある。
テストに用いたT7 Shieldは、記憶容量全域への連続書き込みや高温環境下でも、ProRes 4K/120fpsをコマ落ちすることなく記録できる実力を備えていた。これによりiPhone側の冷却や充電方法の問題に集中できたが、SSDが原因で撮影に失敗する事象が発生していたら撮影環境の構築はより困難なものとなったはずだ。
iPhone 16 Proを用いてProRes 4K/120fps撮影を行うには、撮影環境に応じて適切な周辺機器を用意することが重要だ。今回テストして、冷却面や給電に関しては安定性の向上や性能向上の余地があり、これからといった感もあったが、外付けSSDに関しては現状でも性能面でかなりレベルの高いモデルが存在する。T7 Shieldをはじめ、まずは信頼できる外付けSSD選びから始めると良いだろう。
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