取材中に見つけた○○なもの

新元号にも対応、ビックカメラの2019年カレンダーが無料配布中

 毎年恒例となっているビックカメラグループオリジナルの2019年大判カレンダーの無料配布が、ビックカメラAKIBAやソフマップ各店で始まっています。

 今回のカレンダーは来年公表される新元号に対応するため、元号を書き込める欄や祝日法に合わせて数字の色を変更できるデザインとなっています。

 その他はこれまでと同じく、日本地図や西暦早見表、主要都市の路線図や日本の世界遺産の場所などが記載されており、新たに旧暦表示も追加されています。

 配布は1人1枚まで。持ち帰る際は、カレンダーを丸める時に手を切らないよう注意しましょう。

新元号は自分で記入する
祝日法で休みになるかもしれない日は塗りつぶしで対応