取材中に見つけた○○なもの

CORSAIRの水冷パーツで“きらびやか”に組んだ水冷PCが展示中

ツクモ本店スタッフの個人所有PC、水冷パーツはCORSAIRの「Hydro X Series」統一

 CORSAIRのDIY水冷パーツ「Hydro X Series」をふんだんに使った本格水冷PCがツクモパソコン本店で展示中だ。

 PCは非売品で、同店によると「12月25日(水)のクリスマスまで」展示予定とのこと。

CORSAIRの本格水冷パーツを使い“きらびやか”に光るPCホワイト×ゴールドのパーツをメインにコーディネート

 これは、9月に販売が開始されたCORSAIRのDIY水冷パーツ「Hydro X Series」をメインに使用した本格水冷仕様のデスクトップPC。作者は同店の店員Y氏で、メモリやビデオカード、フィッティングなどゴールドカラーのパーツをメインに採用しており、白と金で統一しているという。

全体的にゴールドカラーのパーツを採用
パイプは細かな曲げ加工が施されている
光る電源を搭載

 水冷のハードチューブは加工のしやすさなどからPET素材の物が使われることが多いが、同氏曰く、今回のPCにはアクリル製パイプを使っているという。アクリルパイプは美しいものの、加工時に割れやすい。

 同氏によると、「アクリル製パイプは切断の工程が難しく、切断位置の調整はもちろん、断面のケアなどにも細かな作業が必要で苦戦した」とのこと。また、「短い間隔でパイプを曲げたい場合、ピンポイントにヒートガンをあてて熱することが難しく、目的の部位意外にも熱が伝わってしまい調整が難しかった」という。

 ただ、加工が難しい分、作る楽しさや充実感は十分にあり、「水冷パーツが上手く設置できた時には大きな達成感を感じることができた」とのことだ。

製作途中の様子
アクリルパイプは加工範囲が細かくなると制作難易度が上がるとのこと

 搭載パーツはRyzen 7 3700X、B450 Steel Legend、Trident Z Royal(Gold)、Radeon RX 5700 XT EVOKE OC、LEADEX III GOLD ARGBなど。

使用したパーツ

[取材協力:ツクモパソコン本店]