取材中に見つけた○○なもの

Nintendo Switchの容量不足にmicroSDXCカードを、東映無線オススメのカード特集

東映無線オススメのmicroSDXCカード

 10日(木)にNintendo Switch版が配信開始されたバトルロイヤルゲーム「Apex Legends」。基本無料で楽しめるゲームですが、プレイをするにはSwitchのストレージ空き容量が20GB以上必要と、ストレージ容量が足りないという方も多いはず。そこで、東映無線(テクノハウス東映東映ランド)オススメのmicroSDXCカードをご紹介。

 販売されているモデルの価格を挙げると(以下、税込表記)、SanDisk A1 Ultra 64GBモデルが800円、同128GBが1,410円、キオクシア EXCERIA 64GBモデルが690円、同128GBが1,500円、Samsung EVO Plus 128GBが1,680円。いずれもApex Legendsへの対応などはうたわれていませんが、Nintendo Switchで使用するための高速なmicroSDカードの目安(UHS-I対応、読み込み速度60~95MB/s)を満たしています。

 なお、販売されているのはいわゆる並行輸入品(海外版)で、日本国内でのメーカー保証は受けられない点には注意が必要。保証は同店独自の店舗保証6か月のみとなります。

 ちなみに、Amazon.co.jpではApex Legendsのライセンスを取得したmicroSDXCカードが販売されていますが、10日(水)夜時点で在庫は無く、「通常1~2か月以内に発送」という状態になっています。

 興味がある方はそれぞれチェックしてみて下さい。