【 2001年6月23日号 】

高速インターネットステーション「Necca秋葉原店」がプレオープン

Necca秋葉原店Necca秋葉原店
Necca秋葉原店Necca秋葉原店
Necca秋葉原店Necca秋葉原店

 アキバにこれまでになかった新しいスタイルのネットワークスポット「Necca秋葉原店」が誕生した。Neccaとは、インターピア株式会社が展開しているブロードバンドによる高速インターネットアクセスが体感できる店舗型スペースで、すでに昨年12月に渋谷店がオープンしている。秋葉原店は、「電車でGO!」などでおなじみのゲームメーカーであるタイトーがNeccaとフランチャイズ契約を結び、フランチャイズ第1号店として23日(土)にプレオープンした店舗だ。グランドオープンは30日(土)になる。場所は廣瀬本社ビル(ブロックC2-[d2])の4F。

 Neccaのウリは「インターネットを通じてできることなら何でもアリ」ということ。従来のインターネットカフェではWebのブラウズ程度しかできなかったが、Neccaでは端末からNeccaのサーバーにクライアントとしてログインし、ネットワークがそのまま利用できる。端末となるPCにはゲームソフトやアプリケーションソフトなどがあらかじめインストールされており、Webブラウズはもちろんネットワークゲームを楽しんだり、文書作成を行なったりと、さまざまな活用が可能だ。店内の設置されているPCだけでなく、ノートPCを持ち込んでNeccaのネットワークを利用することもできる。

 店内は、ネットワークゲームが楽しめる「ネットゲームゾーン」、持ち込んだノートPCを利用するためのスペース「モバイルゾーン」、情報検索・ビジネス用途に最適な「ネットコンテンツゾーン」など、目的別に場所が区切られている。とくに、ネットコンテンツゾーンにはプリンタが備えられており、客先でちょっとした文書の提出が必要になった、といった場合にも十分対応できるようになっている。

 Neccaを利用するには会員登録が必要で、その際には運転免許証などの身分証明書と入会金(200円)が必要になる。利用料金は、ネットワークにログインしてからログアウトするまでの時間に対して課金され、店を出る際に受け付けカウンターで支払うというシステムだ。ちなみに、店内設置のPCを利用した場合の料金は12分/100円(1時間で500円)、ノートPC持ち込みの場合は30分/200円となっている。

 一見するとアミューズメントスポットのような雰囲気の「Necca秋葉原店」だが、情報検索やビジネス用途にも利用できるなど、まさにアキバという街の性格に則した新スポットの登場と言えるだろう。なお、30日(土)のグランドオープンには、「Diablo II:Lord of Destruction発売記念オフィシャルオフ会」の開催が予定されているので、ネットワークゲームファンは要チェックだ。

□Necca秋葉原店
http://www.necca.ne.jp/shop/akihabara/index.html
http://www.necca.ne.jp/diablo2/event.html
http://www.necca.ne.jp/shop/akihabara/service.html

 (AKIBA PC eArena)

[撮影協力:Necca秋葉原店]


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