※このページにおける価格などは、Watch編集部が各ショップ店頭での表示を独自に調査したものです。
この価格で販売されることを保証するものではありません。
実際の販売価格は変動しますので、購入時に各ショップ店頭にてご確認ください。
【そのほかの新製品】 | |||||||||
メーカー/製品名 | 価格(円) | ショップ | 備考 | ||||||
そのほか | |||||||||
|●アスク FIREDINO HUB (IEEE-1394リピータハブ,4ポート) | 4,980 | コムサテライト3号店 | 2F,ACアダプタは別売(2,980円)。セット価格は6,980円 | ||||||
6,960 | クレバリー1号店 | ACアダプタセットの価格 | |||||||
6,980 | コムサテライト2号店 | ACアダプタセットの価格 | |||||||
怪獣のソフビ人形の中にIEEE-1394リピータハブを埋め込んだユニークな製品。 リピータハブのコネクタは怪獣の背ビレの間に4つ用意されており、目や口にはLEDが仕込まれている。 バスパワー動作が可能な製品とされているが、十分なバスパワーを供給できないノートPCなどで利用する場合に備え、ACアダプタがオプションで用意されている。このACアダプタは尻尾の付け根に接続して利用する。 [撮影協力:コムサテライト2号店とコムサテライト3号店とクレバリー1号店] | |||||||||
|●ABIT Media XP (5インチベイ用前面コネクタパネル ,USB接続メモリーカードリーダ付き ,赤外線リモコン付き,ABIT製マザーボード用オプション) | 5,680 | コムサテライト1号店 | 売り切れ | ||||||
5,799 | TSUKUMO eX. | 3F | |||||||
5,980 | LAN/PLAZA | ||||||||
5,980 | WonderCity秋葉原店 | ||||||||
5,980 | クレバリー1号店 | 2F | |||||||
5,980 | コムサテライト3号店 | 1F | |||||||
ABITの「準レガシーフリーマザーボード」 AT7/IT7用の5インチベイ用多機能前面コネクタパネル。 前面コネクタパネルとしての機能に加え、メモリーカードリーダーも一体化されているのが特徴で、具体的にはメモリースティック、SD、CF(Microdrive対応)の各スロットが用意されている。さらにWinDVDやPowerPointの制御が可能という赤外線リモコンの受光部も一体化されており、もちろんリモコン本体も付属している。前面コネクタとしての搭載コネクタはUSB 2.0×2、アナログ音声入出力、光デジタル音声出力、IEEE-1394といったもの。 前面コネクタ部はAT7/IT7の各ヘッダピンをそのまま引き回す構造だが、メモリーカードリーダ/赤外線リモコン受光部はAT7/IT7のUSB用ヘッダピンをUSBインターフェイスとしてそのまま利用、両デバイスをUSB機器として認識する仕組みになっている。なお、このメモリーカードリーダ/赤外線リモコン受光部のUSBコネクタについては、AT7のみの注意事項として「USB 2.0のヘッダピンコネクタと接続しても動作しないので、USB 1.1のヘッダピンコネクタに接続する必要がある」という注意書きが同梱されている。 付属品は専用の接続ケーブルなど。 上記のほか、クレバリー1号店(2F)では店頭デモ中。 □関連記事 [撮影協力:TSUKUMO eX.] | |||||||||
|●IOSS ROM焼き だいじょうぶ!(RD1-8X2) (BIOSバックアップシステム ,PLCC型FWH/2Mbit用) | 3,580 | コムサテライト1号店 | |||||||
3,580 | パソコンハウス東映 | ||||||||
3,780 | コムサテライト3号店 | 1F | |||||||
3,979 | ツクモパソコン本店II | 2F | |||||||
|●IOSS ROM焼き だいじょうぶ!(RD1-LPC2) (BIOSバックアップシステム ,PLCC型BIOS ROM用) | 3,580 | コムサテライト1号店 | |||||||
3,580 | パソコンハウス東映 | ||||||||
3,780 | コムサテライト3号店 | 1F | |||||||
3,979 | ツクモパソコン本店II | 2F | |||||||
マザーボードのBIOS ROMチップを亀の子状に積み重ねて複製し、スイッチひとつで予備BIOSに切り替えられるようにする「ROM焼きだいじょうぶ!」の新モデル。約2年ぶりの新モデルで、この間に普及した新たなBIOS ROMチップに対応している。 対応するBIOS ROMチップは、RD1-8X2がIntel製チップセット搭載マザーボードが利用するFWHタイプのBIOS ROMの2MBit品で、RD1-LPC2が他のチップセットを搭載したマザーボードが利用するLPC接続のBIOS ROMの2Mbit品。 このシリーズの製品は、マザーボードが搭載しているBIOS ROMチップに合わせたものを購入する必要があり、さまざまなBIOS ROMチップに対応した製品が既に複数発売されている。BIOS ROMチップの見分け方やマザーボード別の対応状況についてはIOSSの製品情報ページに詳しく記載されている。 □関連記事 [撮影協力:コムサテライト3号店] |
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