入力デバイスの新製品(2003年1月25日)

	入力デバイスの新製品　2003年1月25日号

※このページにおける価格などは、Watch編集部が各ショップ店頭での表示を独自に調査したものです。
　この価格で販売されることを保証するものではありません。
　実際の販売価格は変動しますので、購入時に各ショップ店頭にてご確認ください。

【入力デバイスの新製品】

メーカー/製品名

価格(円)

ショップ

備考

入力デバイス

|●東プレ RealForce 106(LA0200)
(106日本語キーボード,PS/2)

16,800

16,800

　「速く打てて疲れにくい」ことをウリとする東プレ製日本語キーボード「RealForce 106」のバリエーションモデル。

　標準モデル(LA0100)との違いはキー押下に必要な圧力で、LA0100ではキーによって30g（周辺部）/45g（主要部）/55g（そのほか一部）と変えてあったものを全て30gに統一してあるという。このほかの構造やデザインはほぼ同じ。キースイッチが独自の無接点静電容量方式なのも変わりない。

　販売ショップによると「個数限定品」だそうで、いずれのショップでも在庫分完売後の入荷予定はないそうだ。

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【2001年8月11日】RealForce 106(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20010811/ni_i_in.html#realforce106

|●ぷらっとホーム PShare EX
(PC切り替え器,4台用,VGA/キーボード/マウス)

29,800

　ぷらっとホームオリジナルのPC切り替え器「PShare」シリーズの最新版。

　「全ポートを常時監視し、それぞれの情報を保持しておくことで安定動作を実現した」（ぷらっとホーム）という特徴はこれまで通りで、新たにホットキーによる操作に対応したことと、外部ACアダプタ(オプション)に対応したことなどが主な違い。

　また、標準価格も64,000円から39,800円に引き下げられ、従来オプションだった接続ケーブル(4組)も同梱されている。

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