Nehemiah版C3 1GHzを搭載したEPIA-M。Nehemiah版C3を搭載したEPIAシリーズは先々週のEPIA-V10000に続いて2製品目。 CPUコアが変更された以外は目立った違いはなく、基板レイアウトやオンボードデバイスなども従来同様。搭載しているCPUファンも12V/0.09Aタイプで変わりない。 主なオンボードデバイスはVGA、6ch対応サウンド、LAN、IEEE-1394などで、拡張スロットはPCI×1+DDR DIMM1。 従来モデルとの識別は外箱に貼られた「EPIA-MC1Ghz-Nehemiah」という代理店のシールや、PCIスロットの脇に貼られた「C5XL」というシールで可能。 □関連記事 【5月3日】NehemiahコアのC3 1GHz搭載マザー発売、新型「EPIA-V」 http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20030503/etc_nehemiahepiav.html
[撮影協力:コムサテライト3号店と高速電脳とSuperCOM]
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