電源の新製品 2003年7月19日号
※このページにおける価格などは、Watch編集部が各ショップ店頭での表示を独自に調査したものです。
 この価格で販売されることを保証するものではありません。
 実際の販売価格は変動しますので、購入時に各ショップ店頭にてご確認ください。

【電源の新製品】
メーカー/製品名価格(円)ショップ備考

電源
|オウルテック SS-300AGX
(ATX電源,300W)
6,100パソコンCityパーツ館
6,180WonderCity秋葉原店
6,180クレバリー1号店2F
6,180クレバリー新3号店
6,260コムサテライト3号店2F
6,270フェイス1F
6,299TSUKUMO eX.4F
6,299カクタ ソフマップ
6,299ソフマップ1号店 Chicago パソコン・デジタル館6F
6,580T-ZONE. PC DIY SHOP2F
6,600SuperCOM2F
6,667OVERTOP1F
6,800ZOA 秋葉原本店2F
6,999ツクモParts王国
|オウルテック SS-350AGX
(ATX電源,350W)
7,980ぷらっとホーム4F
8,200パソコンCityパーツ館
8,250TWO-TOP 秋葉原本店
8,270フェイス1F
8,280WonderCity秋葉原店
8,280クレバリー1号店2F
8,280クレバリー新3号店
8,280パソコン工房秋葉原店
8,480コムサテライト3号店2F
8,480俺コンハウス1F
8,499TSUKUMO eX.4F
8,499カクタ ソフマップ
8,499ソフマップ1号店 Chicago パソコン・デジタル館6F
8,762OVERTOP1F
8,780T-ZONE. PC DIY SHOP2F
8,800BLESS 秋葉原本店
8,800SuperCOM2F
8,800ZOA 秋葉原本店2F
8,800パソコン ショップ アーク
8,800高速電脳
8,979ツクモParts王国
9,499ツクモパソコン本店1F
9,760COMPRO秋葉原2号店1F
|オウルテック SS-400AGX
(ATX電源,400W)
11,980ぷらっとホーム4F
12,300パソコンCityパーツ館
12,300パソコン工房秋葉原店
12,381OVERTOP1F
12,480WonderCity秋葉原店
12,480クレバリー1号店2F
12,480クレバリー新3号店
12,480コムサテライト3号店2F
12,700フェイス1F
12,799TSUKUMO eX.4F
12,799カクタ ソフマップ
12,799ソフマップ1号店 Chicago パソコン・デジタル館6F
12,800BLESS 秋葉原本店
12,800TWO-TOP 秋葉原本店
12,800ZOA 秋葉原本店2F
12,800パソコン ショップ アーク
12,800俺コンハウス1F
12,800高速電脳
13,499ツクモParts王国
13,500SuperCOM2F
13,800T-ZONE. PC DIY SHOP2F
13,979ツクモパソコン本店1F
|オウルテック SS-460AGX
(ATX電源,460W)
13,800ぷらっとホーム4F
13,800パソコンCityパーツ館
13,810OVERTOP1F
13,980WonderCity秋葉原店
13,980クレバリー1号店2F
13,980クレバリー新3号店
14,480コムサテライト3号店2F
14,480パソコン工房秋葉原店
14,570フェイス1F
14,580TWO-TOP 秋葉原本店
14,799TSUKUMO eX.4F
14,799カクタ ソフマップ
14,799ソフマップ1号店 Chicago パソコン・デジタル館6F
14,800BLESS 秋葉原本店
14,800パソコン ショップ アーク
14,800パソコンハウス東映
14,800俺コンハウス1F
15,800SuperCOM2F
15,800T-ZONE. PC DIY SHOP2F
15,979ツクモParts王国
15,979ツクモパソコン本店1F
写真写真
写真写真

 Seasonic製/オウルテックブランドの新型ATX電源。

 容量300W/350W/400W/460Wの4モデルで、各モデルとも8cmファンを1基搭載。ファン回転数は最低1,200rpmで動作音は25dB~50dB程度。Active PFC機能付き。

 Serial ATA電源変換ケーブルや結束バンドなどが付属している。

[撮影協力:クレバリー1号店TSUKUMO eX.]

|オウルテック SS-300FB
(ATX電源,300W,12cmファン搭載)
6,250パソコンCityパーツ館
6,270フェイス1F
6,280TWO-TOP 秋葉原本店
6,480俺コンハウス1F
6,499TSUKUMO eX.4F
6,499ソフマップ1号店 Chicago パソコン・デジタル館6F
6,600コムサテライト3号店2F
6,780SuperCOM2F
6,800OVERTOP1F
6,800高速電脳
6,980BLESS 秋葉原本店
6,980テクノハウス東映
6,980パソコンハウス東映
7,000T-ZONE. PC DIY SHOP2F
7,199ツクモParts王国
7,199ツクモパソコン本店1F
写真写真

 背面が金網状のSeasonic製/オウルテックブランドのATX電源。12cmファンを搭載しているのも特徴。

 容量は300Wで、Serial ATA電源変換ケーブルや結束バンドなどが付属している。

 背面が金網状の製品としてはNExtWave SILENT KINGシリーズが発売済み。

□関連記事
【7月12日】NExtWave SILENT KING S-ATA(LW-6400H S-ATA)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20030712/ni_i_pw.html#sksata
【2002年12月21日号】NExtWave(サードウェーブ) SILENT KING PFC 300W(HK300-13BP)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20021221/ni_i_pw.html#sk30

[撮影協力:TSUKUMO eX.SuperCOM]

|Aerocool AEROPOWER II(420W)
(ATX電源,420W,側面窓+発光イルミネーション付き)
13,800USER'S SIDE本店
写真写真
写真写真
写真写真

  中が見えるアクリル窓や発光ファンを備えたユニークなATX電源。メーカーはAerocoolで容量は420W。

 最大の特徴であるアクリル窓は蛍光グリーンの派手なもの。側面部3方向についており、それぞれから中の様子を確認できる。発光ファンの発光色も同じグリーンで、メーカーWebサイトによると搭載する2つのファンがいずれも発光する模様。

 電源としてはミドルレンジクラスの仕様で、ファン速度をAuto/Low/Middleの3段階に制御できるファンコントローラ(ファン用電源コネクタ付き)や「Titanium plating」(Aerocool)な筐体素材が主な特徴。

 Aerocoolでは、緑色モデルのほかに青色モデルもラインナップしているが、こちらは現在未発売。

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

|SNE SFX2020PFC
(PS3電源,最大300W)
7,980SuperCOM2F
|SNE SFX2020PANAP
(PS3電源,最大300W)
11,480SuperCOM2F
|SNE SFX2020SLTP
(PS3電源,最大300W)
12,800SuperCOM2F
写真写真

  ATX電源の奥行きをそのまま小さくしたPS3タイプの新型電源。容量は最大300Wで、PFC機能を搭載している。

 ラインナップは、搭載ファンの仕様別に「SFX2020PFX」(通常モデル)、「SFX2020PANAP」(パナフロー製21dBファン搭載)、「SFX2020SLTP」(PAPST製ファン搭載)の3種類。

[撮影協力:SuperCOM]

|mini-box.com PW-60A
(ACアダプタ電源,100W,EPIA-V向け,ACアダプタ別売)
7,991OVERTOP1F
8,800SuperCOM3F,ジャンク扱いだが、指定ACアダプタとのセット購入時は初期不良保証付き
8,800コムサテライト3号店1F,ジャンク扱いだが、指定ACアダプタとのセット購入時は初期不良保証付き
|mini-box.com PW-70A
(ACアダプタ電源,100W,EPIA-M向け,ACアダプタ別売)
7,991OVERTOP1F
8,800SuperCOM3F,ジャンク扱いだが、指定ACアダプタとのセット購入時は初期不良保証付き
8,800コムサテライト3号店1F,ジャンク扱いだが、指定ACアダプタとのセット購入時は初期不良保証付き
|●EDACPOWER
PW-60/70シリーズ用ACアダプタ(60W)
(ACアダプタ,60W,PW-60/70シリーズ対応)
3,980OVERTOP1F
3,980SuperCOM3F
3,980コムサテライト3号店1F
写真写真
写真写真
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  EPIA-V/MのATX電源コネクタに差し込んで使う「亀の子ACアダプタ電源」の改良版。電源容量が60W~70Wから「100+W」(メーカーのmini-box.com)に強化されているのが大きな特徴で、+12Vが最大6Aに強化されたことで3.5インチHDDを複数台接続できるようになったという。

 基板構成は従来モデルとほぼ同じで、ACアダプタが別売なのも変わりない。ただし、「対応ACアダプタの詳細は不明で、購入者が自力で調達する必要がある」とされていた前回販売時とは違い、今回は60Wの対応ACアダプタも同時発売されており、セット購入時については「初期不良保証付き」とするショップもある。もっとも、フルスペックを生かせる100WのACアダプタについては「調査中」(販売ショップ)とのこと。

 製品モデルはEPIA-Vシリーズ用の「PW-60A」とEPIA-Mシリーズ用の「PW-70A」の2タイプで、長らく売り切れになっていた初代PW-60/70も複数のショップに再入荷している。PW-60/70の価格は6,991~7,800円程度。

□関連記事
【6月7日】“亀の子”スタイルのMini-ITX用ACアダプタ化キット登場
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20030607/etc_pw6070.html

[撮影協力:SuperCOMコムサテライト3号店]


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