「エンタープライズクラスの仕様と速度を備えながらも低価格」(メーカーのRAIDCore)がウリの4チャネル版Serial ATA-RAIDカード。 先週発売された8チャネルモデル「RC4852」の下位製品で、複数カードを併用することで最大32台のHDDでRAIDを構成できる「Controller Spanning」や、利用中にHDDの増設やRAIDレベルの変更ができる「Online Capacity Expansion」「Online RAID Level Migration」などに対応している。 USER'S SIDE本店では、詳細な評価結果を近日中に同店Webサイトで公開する予定。 □関連記事 【1月17日】RC4852(今週見つけた新製品) http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040117/ni_i_ic.html#raidcore
[撮影協力:USER'S SIDE本店]
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