PC自作キットの新製品 2005年1月22日号
※このページにおける価格などは、Watch編集部が各ショップ店頭での表示を独自に調査したものです。
 この価格で販売されることを保証するものではありません。
 実際の販売価格は変動しますので、購入時に各ショップ店頭にてご確認ください。
特記無き価格情報は税込み価格(税率=5%)です。
 なお、店頭表記が税抜き表示のみの場合は、編集部で計算したものを掲載しています(1円未満切り上げ)。

【PC自作キットの新製品】
メーカー/製品名価格(円)ショップ備考

PC自作キット
|SOLTEK EQ3501MAD/MAR/MAB-300P
(LGA775対応PC自作キット,キューブ系,i915G,VGA
 ,8ch Sound,1000Base-T LAN,IEEE 1394
 ,PCI Express1,PCI1,DDR DIMM2)
42,750ワンネス1F
42,800高速電脳
42,980LAOX THE COMPUTER館4F
|SOLTEK EQ3901MAD/MAR/MAB-300P
(Socket 939対応PC自作キット,キューブ系
 ,K8T800Pro,8ch Sound,1000Base-T LAN,IEEE 1394
 ,AGP1,PCI1,DDR DIMM2)
39,750ワンネス1F
39,800BLESS 秋葉原本店
39,868クレバリー1号店2F
41,800高速電脳
41,979TSUKUMO eX.3F
写真写真
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LGA775版Socket 939版

  原色を使った派手なデザインのキューブ系PC自作キット。カラーはブルー、レッド、ブラックの3色で、特にブルーとレッドはつやのある筐体と相まって目立って派手な印象がある。メーカーはSoltek。

 ラインナップはLGA775対応の「EQ3501」シリーズとSocket 939対応の「EQ3901」シリーズで、カラーバリエーションと合わせて都合6モデルある。主な搭載デバイスは8chサウンド、1000Base-T LAN、IEEE 1394、VGA(LGA775モデルのみ)などで、拡張スロット構成はSocket 939モデルがAGP1本+PCI1本+DDR DIMM2本、LGA775モデルがPCI Express x16(1本)とPCI1本、DDR DIMM2本。両モデルとも電源容量が300Wと大きいという特徴がある。

 採用チップセットはSocket 939モデルがK8T800Pro+VT8237で、LGA775モデルがi915G+ICH6R。

 「限定モデル」(TSUKUMO eX.)とのこと。

[撮影協力:高速電脳TSUKUMO eX.]

|SUPERMICRO 5014C-T
(LGA775対応PC自作キット,1U,E7221+ICH6R,VGA
 ,Dual 1000Base-T LAN,PCI-X1,DDR2 DIMM4)
98,000ぷらっとホーム6F
写真写真
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  LGA775に対応した初の1U対応サーバ自作キット。メーカーはSUPERMICRO。

 チップセットはE7221+ICH6Rで、64bit/133MHzのPCI-Xスロット×1本を利用可能。対応メモリはDDR2 DIMM。オンボードデバイスとしてはVGA、Dual 1000Base-T LANなどを搭載しており、筐体にはホットスワップ対応のSerial ATA-HDDベイ×2個や3.5インチFDD、薄型CD-ROMドライブなどがついている。

 CPUクーラーとクーラー部分用の専用フードなどが付属する。

[撮影協力:ぷらっとホーム]


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