 | ケース類/関連製品の新製品 2005年2月19日号 |
この価格で販売されることを保証するものではありません。
実際の販売価格は変動しますので、購入時に各ショップ店頭にてご確認ください。
※特記無き価格情報は税込み価格（税率=5％）です。
なお、店頭表記が税抜き表示のみの場合は、編集部で計算したものを掲載しています（1円未満切り上げ）。
| 【ケース類/関連製品の新製品】 | |||||||||||
| メーカー/製品名 | 価格(円) | ショップ | 備考 | ||||||||
| ケース類/関連製品 | |||||||||||
| |●ユーエーシー UACC-VA4401(ホワイト/ブラック/レッド,電源無し) (ATXケース,電源別売り,白色/黒色/赤色) | 6,980 | テクノハウス東映 | |||||||||
| 7,318 | WonderCity秋葉原店 | ホワイトのみ | |||||||||
| 7,318 | クレバリー1号店 | 2F | |||||||||
| 7,480 | TSUKUMO eX. | 5F | |||||||||
| 7,480 | ツクモ ケース王国 | ||||||||||
| 7,480 | ツクモパソコン本店 | 4F | |||||||||
| 7,800 | ZOA 秋葉原本店 | 3F,ホワイトのみ | |||||||||
| 7,980 | T-ZONE. PC DIY SHOP | 2F | |||||||||
| |●ユーエーシー UACC-VA4401(ミラー,電源無し) (ATXケース,電源別売り,銀色+鏡面加工) | 8,480 | TSUKUMO eX. | 5F | ||||||||
| 8,480 | ツクモ ケース王国 | ||||||||||
| 8,480 | ツクモパソコン本店 | 4F | |||||||||
| 8,980 | T-ZONE. PC DIY SHOP | 2F | |||||||||
| |●エンゼルプロジェクト 4401(ホワイト/ブラック/レッド,400W) (ATXケース,400W,白色/黒色/赤色) | 10,800 | 高速電脳 | |||||||||
| |●エンゼルプロジェクト 4401(ミラー,400W) (ATXケース,400W,銀色+鏡面加工) | 11,800 | 高速電脳 | |||||||||
| |●SkyHawk Japan SKII-4401(ホワイト/ブラック/レッド,400W) (ATXケース,400W,白色/黒色/赤色) | 10,794 | フリージアサポート200％ SHOP | |||||||||
| 11,780 | TWO-TOP秋葉原本店 | ||||||||||
| |●SkyHawk Japan SKII-4401(ミラー,400W) (ATXケース,400W,銀色+鏡面加工) | 11,730 | フリージアサポート200％ SHOP | |||||||||
| 12,780 | TWO-TOP秋葉原本店 | ||||||||||
「microATXケースサイズだがATXマザーボードが格納できる」のがウリのPCケース。カラーはホワイト、ブラック、レッド、シルバー(前面鏡面加工)の計4色で、各モデルともスライド式前面パネルを備えている。 ATX電源をマザーボードの脇に配置することでケースを小型化した、という構造の製品で、その意味では以前から販売されていた同種の小型ケースとおなじもの。ただし、熱問題やCPUクーラーの全高に注目が集まるにつれて店頭から姿を消していったそれらの製品と違い、冷却性や横幅に関して考慮されており、「Prescott,LGA775,AMD対応」（発売元の一つであるエンゼルプロジェクト）、「リテールCPUクーラーなら、寸法上はどれでも格納可能」（テクノハウス東映）という。取付け可能なCPUクーラーは「全高8cmまで」（テクノハウス東映）。 冷却に関しては、上部に8cmファン×1基(排気)、サイドパネルに12cmファン×1基（吸気）を搭載しているほか、前面には8cmファン×2基を搭載可能。 発売元はユーエーシー、エンゼルプロジェクト、SkyHawk Japanの3社で、ユーエーシーブランドモデルは電源無しタイプ、エンゼルプロジェクトとSkyHawk Japanブランドモデルは12cmファン付き400W電源搭載タイプとなっている。 [撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOPとツクモパソコン本店とツクモ ケース王国と高速電脳とクレバリー1号店] |
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| |●クレバリー CB-CASE400W-WH (ATXケース,400W,白色) | 9,418 | WonderCity秋葉原店 | |||||||||
| 9,418 | クレバリー1号店 | 2F | |||||||||
「microATXケース並みのサイズ」がウリのATXケース。電源容量は400Wで通常のATX電源を搭載している。 今週発売された小型ATXケース「4401」シリーズと同じコンセプトの製品だが、電源を前部に配置することで、厚みを増すことなく小型化しており、「4401」が「microATXのタワー型ケースに近いサイズ」だったのに対し、この製品は一回り小さい「microATXのブック型ケースに近いサイズ」という印象。サイズの実測値は幅140mm×奥行き450mm×高さ370mm。 前部に配置された電源ベイは、ATX電源ユニットのACコンセント側が前になるように配置する構造。これをそのまま使うと、電源の排気が前方に抜けるかたちになるが、この製品ではそれを避けるために金属製ダクトを用意、左側面から排気する構造になっている。なお、ACコンセントについては内部の延長ケーブルでケース背面から引きまわされている。 標準搭載の電源はサイズブランドの24ピンタイプで、「LGA775でも利用可能」（クレバリー1号店）とのこと。 ケースのドライブベイ数は3.5インチ×3+5インチ×2。 クレバリーオリジナルブランドの製品で、同店のショップブランドPCに採用する計画もあるという。 [撮影協力:WonderCity秋葉原店とクレバリー1号店] |
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| |●YCC YCC600-SL (ATXケース,電源なし) | 7,800 | 高速電脳 | |||||||||
| 7,970 | フェイス | 1F | |||||||||
| 7,980 | ゼロワン・コンピュータ | ||||||||||
| |●YCC YCC600-400SL (ATXケース,400W,24ピン仕様) | 13,700 | フェイス | 1F | ||||||||
ブラインドのように開閉する前面吸気口を備えたATXケース。 通風口の奥にはフィルターがついており、このフィルターは側面部分から出し入れして清掃できる仕組みになっている。 電源の有無で2モデルが発売されている。 [撮影協力:高速電脳とゼロワン・コンピュータとフェイス] |
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| |●SkyHawk Japan SKII-1201PK (microATXケース,350W,24ピン仕様,ピンク) | 8,799 | フリージアサポート200％ SHOP | |||||||||
ピンク色のブック型microATXケース。 主な特徴は、microATXケースとしては珍しく24ピン電源(350W)を搭載していることと、このサイズのケースではドライブベイが多い（5インチ×2、3.5インチ×2、2.5インチ×1）ことなど。 同形状のホワイト/ブラック/ブルーモデルは発売済み。 □関連記事 [撮影協力:フリージアサポート200％ SHOP] |
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| |●LIAN-LI PC-6077A+EX34(シルバー) (ATXケース,アルミ製,電源無し,黒色) | 19,800 | ツクモ ケース王国 | |||||||||
LIAN-LI製アルミケースの新モデル。先週発売されたブラックモデルの色違い。 電源は別売。 □関連記事 [撮影協力:ツクモ ケース王国] |
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| |●バリューウェーブ 403K-450WH/BK (ATXケース,450W,24ピン電源搭載,白色/黒色) | 9,418 | 高速電脳 | |||||||||
| 9,980 | フェイス | 1F | |||||||||
ATXケースの新モデル。450Wの24ピン電源を搭載している。カラーはホワイトとブラックの2色。 3.5インチベイに標準でついているカバーには、なぜかカードリーダー型の凹凸があるが、「単に凹凸があるだけで、特に意味はない」（フェイス）そうだ。 |
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| |●海連 BASIC NE(Lubic BasicNE-BL/GN/BK/GD/RD/SV) (露出型PCケース,組み立て式,6色) | 12,390 | パソコン ショップ アーク | |||||||||
| 12,390 | ワンネス | 2F | |||||||||
アルミ製フレームを組み合わせて作る露出型PCケース「Lubic」シリーズのリニューアルモデル。 これまでの「Lubic BASIC」シリーズの後継品で、付属スペーサーのサイズが変更され、これまで利用できなかった他のLubicシリーズ用のI/Oシールド板・ブラケット固定プレート「ACBP-A」などが利用可能になっている。カラーはブルー/グリーン/ブラック/ゴールド/レッド/シルバーの6色。 なお、海連ではLubicシリーズの寸法規格を整理/統合中で、今回の製品もその一環となるもの。同社では寸法規格を統合した後の構想として、「寸法精度の高いアクリルサイドパネルの製品化」や「他の材質によるサイドパネルの製品化」を挙げており、実際の製品も近日中に発売する予定という。 [撮影協力:ワンネス] | |||||||||||
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