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【 2005年12月10日号 】
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AKIBA PC Hotline!読者環境調査結果
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▼ ディスプレイの購入時や使用時に、意識する事やこだわり
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- 応答速度に関するコメント
- 画面サイズ19以上、ゲームに使用可能な応答速度6ms。
- 3Dゲーム(FPS)をよくやるので、応答速度はいつも一番に気にして検討しています。今使っている物は16msなのですが、個人的には残像なども気になりませんしこれで十分です。ですが、いざもっと良い物を使ったら考えが変わるのかもしれませんね。
- ゲームをするので、購入の際は応答速度の出来るだけ速い物を選ぶようにしています。
- TV鑑賞やゲームで使用するので応答速度最優先!
- 動画再生時に残像が出ない程度の応答速度を持っているかどうか。
- 応答速度12ms前後以下(TV録画の鑑賞等で字幕が流れない程度)。
- メーカーはナナオ、応答速度が速いもの(オーバードライブ等)、画質が良い物、大画面・高解像度、あとはその時の気分。
- 動画再生の時のなめらかさと、広角でも色が変わらないことこと。
- 動画に強い物。
- 解像度に関するコメント
- 1600x1200は最低欲しい。
- 解像度はUXGA以上、サイズはこだわらない。
- 解像度が高いこと(1600×1200以上)。
- 解像度です。プログラムをしている関係で1280x1024でも狭いです。次を買うなら1600x1200以上の解像度にします
- 1600x1200以上の解像度。アナログとデジタルの両方の入力に対応していること。sRGB対応。色温度など設定できること。長時間作業してもつかれないこと。ツルピカ液晶はダメ。
- 主力サイズ(今は19インチ)がボリューム価格になったところまで待って購入するようにしている。
- LCDに買い換えたいが、1,400x1,050というサイズがノートPCだけで、デスクトップ用のLCDに無いので買い替えを踏みとどまっています。SXGAとUXGAの中間が欲しいと思う人は多いのでは?
- 17インチ液晶でSXGA+(1,400x1,050)のものが無いのが納得いかない。ノートPCではSXGA+のものがあるのだから、液晶尾パネルとして存在していないわけではないと思うので、SXGA+を標準解像度として普及させて欲しい。SXGAだと画面の縦横比率が異常なのに、なぜ縦横比率が正常なSXGA+にしないのか理解できない。ノートPCからデスクトップに切替えたが、画面サイズは大きくなったのに表示エリアは格段に狭くなった。SXGAは捨てて、SXGA+に統一すべきだ。
- 視野角に関するコメント
- 基本的だが、液晶の視野角。特に角度を急にすると色が変わらないか。他にケーブルの取り回しやディスプレイ自体の奥行きなど。
- 長時間使用しても目の疲れない高輝度。ごろ寝して映画が見れる視野角度。
- 寝転がってWeb閲覧がしたかったので視野角が広い液晶を探したが、見つけるのにかなり苦労した。
- 視野角が広く、色の再現性が高いこと。PIPがあるとなお良し。
- 視野角の広さと、自分の好みの色合いがあう物を選びます。
- 視野角が広く、DVD鑑賞に適した明るさを持つもの。
- 最近TVを見ることが多くなってきたので、視野角を気にする様になりました。
- 現在使用中の物は、色味の変わらない視野角の広さを考慮して選択しました。
- 映像関係で使うので、視野角の広いものと、黒い部分が綺麗に映せるものを探して買うようにしている。お店に黒系の画像を持参して頼んで画像を表示してもらい、比較するようにしている。
- ・ACアダプタ内蔵型を選択することにしている(配線の邪魔だから)。・視野角が広すぎるものは選択しない(覗かれても困るから)。
- 発色に関するコメント
- 発色の鮮やかさには気を遣う。
- 発色の具合。黒の引き締まり感など。
- 発色が自分の感覚にあうもの。
- 発色がきれいで、あまりハデな色合いにならないもの。
- 黒色発色の鮮明さ。
- モニターは長く使うので値段ではなくきちんとした製品であること。写真や動画編集後のプレビューに使うので画をきちんとした色で発色できること。
- 発色が自然でいいこと。頑丈(耐久性が良い)。評判が良い消費電力(液晶の場合)。
- 発色が自然で、文字の読みやすい物が好みです。液晶は、好きではないので、買う気がしません。CRTで、あまり高くなくて、良い製品が出てくれ無いかな、と思ってます。
- 色の再現性が美しいこと。ある程度角度を変えてみても色変化がおきないこと。
- 色の再現度、画面全体でのムラの少なさ、動画再生時の破綻の少なさ。
- 色再現性、カラーマッチングへの対応。
- コントラストに関するコメント
- 明るさ・コントラスト・視野角のカタログデータより選別したが、実際に現物を確認し比較検討して購入しました。カタログデータからではわからないことが多いと思います。
- コントラストと視野角を意識しています。
- コントラストが高いこと。色の再現が正確。
- コントラスト比にこだわります。
- コントラスト比や輝度の高いものに魅かれる。
- 白が好みの色が出ているか、コントラストが高いかの2点。
- 中間色コントラストが劣悪な場合が多いので、その辺のチェック。グレー付近グラデーションのチェック。コントラスト比が高くても結構削れていたりしているので。
- 階調表現。コントラストが高すぎず、中間調が飛ばないこと。
- 滲まない。コントラストが高すぎない(目が疲れるから)。
- 輝度に関するコメント
- 購入時:高輝度のもの、また、CADを使っていて全体がよく確認できるので最大表示画素数が高いもの。
- TVやDVDを見る事が多いので、輝度の高さ。PS2などに繋ぐ事があるので、I/Fの数、種類など。
- 購入時にやっぱり輝度と色をみてから買います。使用時は設定できるものをすべて試しながらがんばって設定します(笑
- 色ムラ、輝度ムラが最小限であること。 視野角による色温度変化が少ないこと。
- 輝度とコントラスト比、発色数はこだわりますね。今後はパソコンをテレビの代わりにしていきたいと思っているのでチューナーの有無も意識しています。
- 輝度が高いもの,応答速度が速いもの
- 輝度を落とせること。
- DVI接続に関するコメント
- 今は安物アナログ19インチですが、15インチでもDVI接続時のクッキリ感が忘れられず、次は絶対DVIと決めています。今からでも15インチのDVIに戻そうか悩んでるくらいです。ただ、ディスプレイにあまりお金を掛けるつもりはないので、NANAOなど高いものを買うつもりは今のところないです。
- 液晶モニタなんて・・・って思ってましたが、実際にDVIで使ったら逆にCRTには戻れなくなりました。今回初の液晶モニタだったので、次回は、「フルカラー出ること」「DVI入力が2系統あること」「ワイド解像度対応であること」「24v型以上であること」にこだわって製品を選んでみたいと思います。しばらく買い替えるつもりないですが。
- DVIで発色が奇麗なこと。バックライトの寿命や交換保障があるかどうか。値段よりも性能重視。
- 液晶のアナログは論外。
- DVI接続が出来る事。液晶のみの候補。表面にツヤがあること。
- 液晶ディスプレイはDVI接続に限る。
- DVI接続を利用してから、DVIでないと満足しなくなった。
- 色数に関するコメント
- フルカラー(ディザリングなし)であること
- フルカラー表示で、sRGBに対応していてスピーカーがついてる事。
- 1677万色フルカラーであること(1619万色はだめ)。視野角がほぼ180度に近いこと。動画性能は重視せず、静止画性能と色再現性を重視。
- 1677万色フルに出せるもの。インターフェイス。
- 解像度、色数(1677万色)、スピーカー。
- DVI接続、1677万色フルカラー表示。
- 疑似フルカラーではないこと。
- 安くて、フルカラーのものを選択するようにしている。最近は擬似フルカラーが多いので。
- 光沢パネルに関するコメント
- 光沢液晶は写り込みがうっとうしいので選ばなかった。買うときは直接店頭にてほかのものと見比べて買った。たぶん次回はPCリサイクル対応のものを買うと思う(今のを買ったときは単純にそういう制度がなかった)。処分にこまるので。
- 光沢パネルモデルは目が疲れるので買わないことにしている。
- ツルピカ液晶は駄目。
- 自宅はノートPCなのですが、流行の「光沢液晶」はあえて選びませんでした。(かえって目が疲れそう?と思えたので。)
- イラストを作ったりするので、液晶は発色がわるいので、敬遠しがちですが、仕事用は液晶を使用しています。ツルツル液晶は絶対に購入しません。ゲーム用はCRTを使用しています。
- まず、グレア処理は論外。 目が疲れるので。解像度はUXGA以上。液晶に変えた当時、SXGAはアスペクト比が気になった。UXGAを買った今ではSXGAは狭い。あとはLGパネルを回避すれば概ね問題ないか。
- 明るすぎないで目が疲れにくそうなものを選んでいます、三菱やガラスのつるぴか液晶は論外・・・
- 基本的に光沢系であれば何でも可ですが、最近気になるのはディスプレイの反応速度です。ネットゲームユーザーな自分にとってはラグ(通信よりもPC側の)+フリーズが最大の敵なんで…
- 光沢パネルがお気に入り。
- パネルの種類に関するコメント
- S-IPSパネル採用製品。
- 日立IPSパネル使用モデルを選択する。
- 日本製のIPS液晶パネルであること。デジタル接続できること。2系統入力であること。
- ・広視野角なパネル方式(IPS、S-PVA等)・豊富で高精度な調整機能(ハードウェアキャリブレーション対応、10bitガンマ補正等)・スペックに現れないパネルの質(ムラの少なさ、開口率の高さ、ガンマカーブの正確さ等)
- 余計なものがついておらず、スペックに全てが集中している。TN液晶は避ける。
- TN液晶のディスプレイは安くても絶対に買わない。
- TN系の液晶は避ける。
- TN方式かVA方式かなどです。白黒の立ち上がり速度よりもカラーの立ち上がり速度を気にします。サイトで表記されているスペック表はあてにならないです。PVA方式の液晶はTNと比較した場合比べ物にならない位の差がありますがサイトでは全然書かれていません。もっと本質に踏み込んで欲しいと思っています。
- PVAパネルは必須。あとは実際に見て色がきれいに再現されているか、視野角はどの程度であるかなど。個人的にベゼルは黒の方が見やすい。
- アスペクト比に関するコメント
- 画面比4:3でドットピッチの大きいものが好みなので 17インチや19インチサイズのSXGA液晶は購入しないことにしています。
- SXGA液晶でアスペクト比固定拡大が出来るかどうか。
- 液晶ディスプレイでアスペクト比の固定ができること。液晶ディスプレイで低解像で表示時に原寸表示ができること。
- アスペクト比固定拡大機能搭載かどうか。
- ・スタンドの使いやすさ(高さ調節など)・アスペクト比固定機能があるかどうか(ゲームには必須)
- 4:3のアスペクト比ではない製品は個人使用では避けている。
- ゲームをプレイするため、アスペクト比4:3のディスプレイを選んだ。
- アームに関するコメント
- ピボット機能があるかどうか。アームに対応しているかどうか
- アームへの取り付けとが容易で、縁が薄いこと。縦置き時に画面が見やすいこと。
- モニタアーム対応。
- マルチディスプレイ&ディスプレイアームの組み合わせは一度使うと便利すぎて止められません。液晶ディスプレイ+DVI接続のキレイさも、もうアナログ接続には戻れません。
- 必ずアームマウントで宙に浮かせる。今は19inchのツルテカ液晶を追加したい(株取引のため)。
- VESAアーム対応・応答速度(動画視聴するので)・有名メーカー製(以前外国製液晶モニタが故障して修理不可能だったため)・特価品・外観が気に入ったデザイン・画面を縦に回転できること・など。
- アームで縦にして使いたいので重量と視野角。
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- 動画再生の優位性に関するコメント
- どうしても高精細や応答スピードなどを考えると、液晶よりCRTを考えてしまう。急速に安くなったのは良いのだが。何年か先、もしまだ商品があるのならばまたCRTを検討するだろう。
- 反応速度を考慮すると絶対にCRTがベストです。
- どうしても高精細や応答スピードなどを考えると、液晶よりCRTを考えてしまう。急速に安くなったのは良いのだが。何年か先、もしまだ商品があるのならばまたCRTを検討するだろう。
- FPSゲームをプレイしたりCG等を手がけているので、どうしても反応速度と色の再現性が良いCRTを選んでしまう。液晶の良い物は高いので・・・
- ゲーム用のメインのディスプレイに現在は21インチCRTを使用しています。薄型に買い換えたいのですが、ゲーム用では残像等を考えると液晶では役不足なのでSEDが製品化されるまで待つことにしています。
- FPSゲームをするので絶対にCRTです。発色も良い。
- 液晶モニタは早い動きの応答が苦手なので、CRTモニタを好んで使っています。
- ゲーム用途のPCには、高品質なCRTを使用したい。
- シューティングゲームとかよくやるので、残像の出る液晶は買わない方向で。液晶よりCRT派なので。
- 色に関するコメント
- 液晶のグラディエーションが汚く、残像も汚いので耐えられないため未だにCRTを使用しています。高解像度で高リフレッシュレートの優秀なCRTが減っているので次期ディスプレイの選定は延び延びです。
- 微妙な色を表現するという点で液晶では満足できず、アパーチャグリル管のCRTを使用。
- 写真が好きなので画面はやっぱりCRTです。液晶よりも見やすいので。
- レタッチが最重要なので今でもCRTです。液晶に買い換えるなら速度より階調優先で。最近はカタログスペックだけ良くても、実際に使うと階調等のよくないモニタが増えている気がします。
- 色彩表現や画質の綺麗さ・滑らかさの点で、基本的にCRTを選択する。具体的にはダイアモンドトロンが前提。液晶ならDVI入力が必須。
- 発色の自然さ度合い。液晶にすれば省電力にもなるし薄いので作業空間が多く取れてよいとは思うのだが、CRTのほうが発色が自然なのとドットが目立ちにくいためなかなかCRTが放せない。
- 表示の美しさ、対応解像度、入力端子の数や規格の豊富さ、選択肢としてなくなってしまったが、やはりCRTが欲しい。理由は、やはり綺麗であること、利用解像度の選択肢が多いこと。
- ブラウン管の種類に関するコメント
- 微妙な色を表現するという点で液晶では満足できず、アパーチャグリル管のCRTを使用。
- 残像の少なさと解像度変更の自由が効く点からCRT。アパーチャグリル方式のCRTのみ。
- 以前からSonyトリニトロン管CRTを好んで使用してきました。最近CRTを販売しているところがほとんどないので、CRTを使用するのは、今使っているCRTが最後になるかと思います。次に購入するのは液晶ディスプレイになるでしょう。液晶ディスプレイの新商品などにも注目しています。
- トリニトロンorダイアモンドトロンのCRT。一応、液晶、CRTの両方を持っているがメインはCRT。正直、CRTの方が利用していて付かれないので。ただ、最近調子悪いが販売メーカーがほぼ皆無なので修理に出すしかなさそうなのがツライですね。
- CRTを選ぶ時はトリニトロン系、液晶を選ぶ時は映像の反応速度を重要視する。
- CRTでは、ダイヤモンドトロンなどの技術。液晶では反応速度と輝度、コントラストなど。
- CRTの場合はアパーチャグリル管かシャドウマスク管か、液晶の場合は明るい所で見た場合の発色や応答速度、価格を意識して選んでいます。
- 今後の入手性へのコメント
- 古い絵描きなので液晶モニタに信用が置けないのです。CRTの需要が減っていくのが悲しい限り。
- CRT派なのだが高品質、大型モデルの生産中止が発表され、次期購入時には入手不可能になるのではないかと心配しています。
- 反応速度に色再限度(あと、それを実現的なレベルで使用出来るコスト)という点でまだまだCRTで行きたいんですけどね、市場は既に液晶のみという状態で実に辛いです。
- 液晶はどうしても好きになれないCRT派なのですが、CRTの未来が暗すぎて、現在使っている物が壊れた場合の身の振り方について本気で悩んでいます。
- 主な用途がゲームなのでCRTが良いのですが、すでに液晶に移行しているメーカーばかりなので、ちょっと困っています。
- EIZOのCRTが生産中止になったのにショックを受けました。液晶はまだまだ動画や色再現性の面でCRTに遠く及ばないので、今使っているT766が壊れたらどうしようかと思っています。
- CRT派です。めっきり新製品がなくなってさびしいです。F400を自腹で買って、壊れて交換品のF520使用していますが、コレが壊れたらと思うとうろたえてしまいます。 次はVAパネルの24インチワイド液晶にすると思います。
- 数年前、やっと憧れのダイヤモンドトロン管のディスプレイ、しかも19インチが買えたと喜んで使っていたが、先日、修理に出したところメーカーから「多分今回の修理を最後にCRTが入手できなくなります」といわれて大ショック。さらに国産CRTで19インチのモデルを出していた最後のメーカー、イイヤマ倒産のニュースにダブルショック。液晶を使うのはもう少し画質がよくなってからにしたい...。それにドットの異常(画素欠落も許せないが常時点灯は絶対許せない。n個までは不良じゃないってなんだ、同じ金額を出してあたりはずれがある(しかもメーカーが不良じゃないと主張する)工業製品ってどうよ。
- 液晶へ否定的なのコメント
- CRT命。液晶は使う気無し。
- CRTディスプレイ以外は使わない。液晶はゲームや動画に向かないので却下!
- CRTしか使うつもりがありません。液晶は嫌いです。
- ブラウン管であることが重要です。液晶なんて、長時間ゲームするには疲れます。
- 何が何でもCRT。CRT以外認めません。超大型ならさらに最高(という意見があるのだから、CRTの生産は続けて欲しい)。仮に、CRTが絶滅したら・・・。 液晶ならば、応答速度が出来るだけ早いものが選考対象になるでしょう。
- 発色、反応速度などCRTに敵う物無し!SEDが主力化するまでCRT(NANAO)で頑張ります。液晶なんか買うものか!
- 存在する限りCRTにこだわってます。21インチ以上必須。画像を扱う仕事なので、液晶は色彩再現がまだまだな気がします。
- CRT派なので液晶は避けている。CRT製品が少なくなって来ているので心配。
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- メーカーに関するコメント
- EIZO(昔NANAO)を使うようにしています。
- EIZO(ナナオ)製品以外買わない!
- なにはなくともNANAO(EIZO)!!!
- EIZO信者です。 もうEIZOしか愛せない。
- NANAO信者。
- パネルメーカーと保障期間です。やっぱナナオでしょ!
- 腐ってもNANAO。
- NANAOのみを選定対象としています。
- nanao以外はディスプレイと思っていません。
- 国産シャープ限定。
- メーカーはSHARP以外買わない。
- 無難に三菱製を選んでいます。
- 三菱製・SONY製のどちらかしか買わない。
- SONY製品しか使いません。
- デザイン・解像度。 現在はAppleもしくはSONY製以外は考えられない。
- 液晶ディスプレイを購入する際は極力国産有名メーカーの液晶を選んでいます。(例)日立製S-IPSパネル
- ブランド品にこだわりを持ってます。
- 製造国に関するコメント
- 日本製の液晶パネル使用は必須で、日本メーカーの日本製。
- 国産のパネルを使用していること。
- 信用第一。日本製がいい。
- 一番のこだわりは、日本のメーカーであることです。製造が海外でもかまいませんが、販売メーカーが日本や米国であることです。
- 国産か否か。
- 国産パネル至上主義。
- 液晶パネルのメーカーは必ず確認します。LGとサムソン製の物には過去に痛い目に合わされましたので可能な限り日本製を選び、無理な場合は台湾メーカーにしています。
- 国産パネルを使用していること。韓国製なんて使わない。
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- 価格に関するコメント
- 価格は5万円以下。19インチが5万円以下のゾーンに入ってきたので検討中。
- 何よりコスト重視。最近は低価格のものでも通常の使用環境でも特に問題ない。その中でも発色がよりはっきりしているものを選ぶ。
- 大きくてコストパフォーマンスがいいことです。
- 値段が安い事。 視覚聴覚的な要素は割り切っている。
- でかい、安い、明るい!..かなぁ?
- 低価格で高機能。
- 価格対性能比のよさ。
- 値段と性能のバランス。
- 安ければいい♪
- 長時間使用するものなので,多少予算には目をつむり高級なものを購入するようにしている。(自分で購入したディスプレイはCRTも含めNANAO/EIZOのものばかりです。)
- EIZOのCRTで各サイズの最高級品のみ購入。
- ドット抜けに関するコメント
- 液晶のドット欠けはマジ勘弁。ドット欠け保障してる液晶ディスプレイ出れば売れると思う。あと液晶ディスプレイだと反応速度とか。CRTには勝てないんだろうけど、気にしてる。
- 必ずドット抜け保障をつける。
- 近くの神社でドット抜けが無いようにお祈りすること。
- とにかくドット抜けが無いこと。
- ドット抜けの有無。ドット抜けがあるやつをつかむと非常にへこむ。中古でもドット抜けのないものの方を選ぶ。
- ドット抜けがないこと、あった場合はヤフオクで売り再度購入か、ドット抜け保証がある店で購入。光沢液晶は、見栄えはいいが使用するには不便なので絶対に購入しない。(昔CRTのときは光沢?が当たり前で、映り込みが少ないものが付加価値として売られていたのに、現在のメーカーPCは光沢を売りにする流れがあるのでやめて欲しい)。
- ドット抜けがあった場合に交換ができる(有料でも)店を選んで購入。
- 液晶のドット抜けで大変でした。メーカーと直接交渉して返金させたりもー大変、メーカーとユーザーの意識の違いがはっきりわかりましたね!M社の対応は最低でした。II社は、少し良かったです。
- ドット欠けがほとんど無いこと(チェッカーで必ずチェックし、ドット欠けが多ければ交換を要求する)。液晶画面に専用の保護フィルターが付属または装着可能であること。
- サポート/保証に関するコメント
- 購入する前に信頼の置けるメーカーかどうか、修理時などのサポート対応の評判が良いかどうかを調べて、お店ではドット抜け保障があるかどうか、長期保障があるかどうかを確認してから購入しています。
- 保障年数。インターフェイス(S端子等)。
- 保証期間と修理対応窓口。
- 保証内容、設定の細かさ、パネルの種類。
- 購入時:メーカー保証の長さ、余計なスピーカー等が付属してない、2系統以上の入力があること。
- 長く利用するので、故障時のサポートを重点的に考慮して購入するようにしております。
- 液晶であること。価格が高くても信頼のおけるメーカであること。特にEIZOを第一候補として、他メーカと性能・価格比較して総合的に検討する。アフターサポートが充実していること。
- サポート体制の整っているメーカーにすること。
- PC本体はパーツをこまめに変えることができるけど、ディスプレイは長期間使うことが多いので、信頼性が高く、メーカーサポートがいいものを選んでいます。
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- デザインに関するコメント
- インテリアとして周りのものと調和するデザイン。
- 目立つ物なのでベゼルの色や質感、デザインも良い物を選んでいます。
- デザインと残影と色調のバランスが良いもの。家電品ぽいデザインが良い。
- デザインにつきる。自作なので特にフレーム等製品自体の色をそろえたい。シルバーが少ないのが悩み。
- CRTに関しては、現在はあまり選択の余地がない。性能自体も大事だが、機体のデザインも重要。見た目が本体や部屋と合わない物は購入したくない。
- PC専用は次回もDVIで最低19インチ以上。TVチューナー&電源内臓の物。今MCEでHTPCを構築中。D&DVI付きで26インチワイド以上のW画面対応モノを購入予定。あとはデザイン。角いディスプレイが嫌いなので丸みを帯びたスタイリッシュなデザインを希望。機台がどっしり安定しているものが少ない=角いから?とにかくPC=角って概念はそろそろ・・・本体はだいぶ良くなって来たのにディスプレーは・・・
- デザインが気に入るかが第一。見た目が気に入らなければ性能云々以前に却下。製品寿命はPCよりも長いので、メーカーには長期保証、サポート力のあるところを選ぶ(ナナオなど)。価格よりも性能・機能が高い(自分の欲しい機能がある)ことを優先するが安いに越したことはない。余りに高すぎる製品は候補から外す。
- 液晶ディスプレイで、額縁が狭くデザインがシンプルなもの。角張ったデザインが好みです。
- 発色とフレームの薄さ(薄いほど良い。特に下部)。動画再生などは気にしない。最低解像度1600*1200。
- フレームが細いものを選んでいる。幅の広いものは画面が狭く感じるので。
- デュアルディスプレイで使用するので外枠の幅やデザインや色など意識しています。
- 枠のサイズが最小限であること。余計な『耳』はいらない。
- 疲れにくさに関するコメント
- 長時間使用しても、目が疲れにくいディスプレイを使うようにしています。
- 長時間使用しても目が疲れないこと、高さを自由に調節出来ること、FPSなどの画面処理の高い速度に対応できる仕様のものを選択します。
- 長く見ていて疲れ難い。動画等の早い動きに対しての残像が少ないこと。
- 購入時に店頭でのデモを見続けて一番疲れないと感じた商品を買うようにしている。
- 仕事・Web閲覧等、用途に関わらず長時間使用しても目が疲れにくいもの。色彩がはっきりしているもの。
- プログラミングを行うので長時間使用しても目が疲れない方が理想です。(購入前にその辺を判断するのは厳しいですが)
- 長く使うし目の疲れに直結するものなので慎重に選ぶ。といっても予算に限界があるので、あまりに安すぎるものは回避する程度。最近のは明るすぎるので輝度は最低の設定で使っている。本当はDVI接続したいけど、PC切り替え機が対応してないのでしょうがなくアナログ。
- 文章を書くことが多いので、コントラストがきつくなく、長時間見ていても疲れないものを選んでいます。
- 目が疲れないようなもの。安い(古い)液晶だと長時間で疲れる(ような気がする)。映画、動画で綺麗な映像が表示されるか。
- 長時間使用しても疲れない画作り、地味でも正確な発色、LCDディスプレイの場合は光沢パネル不可。
- サイズに関するコメント
- 19インチにして3年目ですが慣れてしまうと上のサイズが欲しくなります。今では最低でも19インチ以外に興味がなくなりました。17インチでSXGA表示では見ずらく感じます。カタログの数値だけではなく店頭で確認し自分の好みの発色の物を選ぶべきだと思います。購入後では、比べる事などできませんから!
- 画面サイズがなるべく大きいこと。発色が自然なこと。ゆがみがないこと。
- 19インチ以上でなるべく安くてDVI接続できるもの。今のはDVI壊れたから…。
- 次に買うのはワイド液晶24インチ以上!!!
- 19インチ以上、UXGA以上、入力2系統装備。
- DVIで1600x1200が表示出来る液晶ディスプレイ・・・必然的に20インチ以上です。そして液晶パネル以外日本製・・・富士通とナナオに限定されます。
- まずは液晶パンネールの生産会社(LGかサムソン)。DVI接続はもちろん。後はデットピクセルがあるかどうか。横から見て色や画質に変化はどのくらいあるのかなど。これからのことを考えて4:3はちょっと控えてしまう。どうせなら16:9サイズで19インチ以上の方がいいかなと。OSDボタンが操作しやすいかどうか。ボタンの配置も気になる。あとは値段とデザインかな。ディスプレイは一度購入すると壊れるまではそのまま使うときが多いから慎重に決めたいと思う。
- サイズは21インチが理想。画質はとくにコントラストの鮮明度など。
- Photoshop、Painterのパレットを多数表示できる大きさを兼ね備えたもの。色の表現能力も重要ですがやはり解像度が低いと作業効率が落ちるので。現時点でAppleCinemaDisplay20インチを愛用しています。PCI-EのDualDVIグラボに買い換えてもう一台AppleCinemaを接続したいです。
- 仕事では、解像度とデザイン。シンプルなデザインが良い。現在は、SHARPの21inchを使用。 個人では、サイズ...家が狭いもので...ノート型。
- 最近の液晶は良くなりましたね。入力がDVI/DSUB15対応であれば、後はデザインで選ぶだけです。サイズは大きいほどい使い勝手がいいのはあたりまえですが、狭い日本家屋ですから17inchが限度でしょうか。
- ディスプレイ購入時どちらでも使えるように、DVI端子とDsub15ピンの両方に対応していることと、ラック内に収まるよう15インチの物にしていること。
- 入力端子に関してのコメント
- DVIを含め2系統の入力が出来ること。光沢パネルはどうにも馴染めなので選ばない。ドット抜けの無いメーカの製品を選ぶ(って今の所EIZOしか買ってないけど)。
- 基本的にメーカーはナナオのみで、入力が2系統以上備わっている物。
- 2系統入力、DVI端子付き、できればNANAO。
- 接続が2系統あるもの。スピーカーがないもの。クリアパネルのもの。
- 複数系統入力で切り替え操作が簡単なものを選ぶ。
- 入力系統の多彩さ。ハイビジョン試聴環境との統合。
- 入力系統が複数あることを重視。使用中の横でセットアップを行なう時に入力端子が余分にないと困る。
- 二系統入力、HDMI入力がついていること。
- 接続端子の種類や数が多くて使いやすいものを選んでいる。
- 出来れば2系統でDVI接続が可能な製品を選んで購入しています。
- チューナー付きを選択している。
- TV機能付きで、PCモニターとTVを併用利用(PIP等)出来る物。
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- 次世代ディスプレイに関するコメント
- CRTに取って代われるような、性能を持ったディスプレイが普及することを期待しています。有機ELに期待したいところですが、まだまだ先の事みたい無いのでSEDに期待してます。後発というハンデを覆して欲しいです。※最近催された家電ショーでみたハイビジョン規格対応のSEDディスプレイが綺麗でした。
- なるべくCRTの発色に近い液晶ディスプレイを選ぶようにしている。本当はCRTを買うのがベストだが、市場には液晶しかないような状況。SEDに期待。
- 液晶ディスプレイの表示品質に不満があるため,現在もCRTディスプレイを使用している。液晶はドットの境界がはっきりと視認できてしまうため、CRTにくらべて表示の滑らかさが失われているように感じる。特に動画再生時にその傾向が強く感じられる。キャノンのSEDに期待している。
- 液晶は残像が多いのと黒色の表現が悪いので、ブラウン管モニターから変更できない、SED方式のPCモニターが出てくれればすべて解決するのですが。
- ゲーム用のメインのディスプレイに現在は21インチCRTを使用しています。薄型に買い換えたいのですが、ゲーム用では残像等を考えると液晶では役不足なのでSEDが製品化されるまで待つことにしています。
- その他のコメント
- 10万以下で最大サイズを選び、毎年ヤフオクで売って買い替え
- パッケージサイズ。東京出張時などにアキバで購入するので、新幹線で持って帰られるサイズが望ましい。緩衝材などは必要最小限で十分。
- いまだに21インチのCRTを使用している。自分と女房のPC2台共、かつてブラウン管の調子が悪くなり、無償交換となり、お蔭でその分使用期間が延長している。先月、女房のCRTの画面が真っ黒になり再起動したと聞き、これはとうとう寿命かと早速ナナオの24インチ液晶を選択したが、あにはからんや、その後トラブルが無く残念ながら購入はもっと先になりそう。古い自作の教えを忠実に、ディスプレイは常にワンランク上を選択するこだわりがある。
- 購入時は接続インターフェイス数、壁掛けが可能かを意識します。他には擬似フルカラーか否か。また、購入店についてはドット抜けサポートなどがあるか・・・
- 長期間使うことになるので、高くて長持ちするものを買う。
- 多少高くてもいいものを買いたい。
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