 | LGA775マザーボードの新製品 2005年12月24日号 |
この価格で販売されることを保証するものではありません。
実際の販売価格は変動しますので、購入時に各ショップ店頭にてご確認ください。
※特記無き価格情報は税込み価格（税率=5％）です。
なお、店頭表記が税抜き表示のみの場合は、編集部で計算したものを掲載しています（1円未満切り上げ）。
| 【LGA775マザーボードの新製品】 | |||||||||
| メーカー/製品名 | 価格(円) | ショップ | 備考 | ||||||
| LGA775マザーボード | |||||||||
| |●ASRock 775i915P-SATA2(CrossFire対応ラベル付き) (i915P(ICH6),ATX,8ch Sound(AC'97),LAN ,3Gbps Serial ATA II(JMB360),PCI Express(x16)1 ,PCI Express(x1)1,PCI Express(x16[x4動作])1 ,PCI3,DDR DIMM2/DDR2 DIMM4,CrossFire対応) | 11,980 | TWOTOP秋葉原本店 | |||||||
CrossFire対応をうたったi915Pマザーボード。メーカーはASRock。 10月に発売された同型番製品のマイナーチェンジ版で、今週入荷した製品から「CrossFire Ready」のラベルがパッケージに貼り付けられ、CrossFireの設定法などを解説したペーパーが追加されるようになっている。ただし、こうした変更が基板そのものの改良によるものなのか、BIOSなどの改良によるものなのかは不明。 仕様自体はラベル無しモデルとまったく同じ。2本あるPCI Express x16型スロットのうちの1本は同社が「AGI Express」と呼ぶx4動作の互換スロットで、CrossFireはこの2本で実現する仕組み。主なオンボードデバイスは8chサウンド、LAN、追加1chの3Gbps Serial ATA IIなど。対応メモリはDDR DIMM/DDR2 DIMMの選択式（各2本）。 ちなみにSLIアダプタは付属していない。 □関連記事 [撮影協力:TWOTOP秋葉原本店] |
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| |●COMMELL LV-674 (i945G(ICH7R),Mini-ITX,VGA,8ch Sound(HD) ,Quad 1000Base-T LAN(88E8053×4),IEEE 1394 ,PCI Express(x16)1,Mini PCI1,DDR2 DIMM2) | 61,800 | テクノハウス東映 | |||||||
Pentium Dにも対応するというMini-ITXマザーボード。メーカーはCOMMELL。 チップセットはi945G+ICH7Rで、オンボードデバイスとしてVGA、8chサウンド、4チャネル/PCI Express接続の1000Base-T LAN、IEEE 1394を搭載する豪華仕様。拡張スロットはPCI Express x16が1本とMini PCIが1本で、メモリはDDR2 DIMMに対応する。 付属品はケーブル類、ドライバCDなどで、マニュアルは付属しない。 なお、Pentium Dを利用できるようなMini-ITXケースについては「それは聞かない約束です（笑」（テクノハウス東映）とのこと。 Pentium Dのほか、Celeron Dにも対応している。 [撮影協力:テクノハウス東映] | |||||||||
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