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【 2006年7月1日号 】
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AKIBA PC Hotline!読者環境調査結果
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▼ PCケースに関して意識する事やこだわる事
- デザインに関するコメント
- 飽きが来ないようよう、極々シンプルなデザインのケースにするようにしています。あとは中を見て、変にぺらい板を使ってるのはさけていたりもします。
- 長く使用するので、シンプルな飽きのこないデザイン。
- シンプルなデザイン、スチール製で強度が高いこと(静音性にも繋がる)、黒の三点は外せないポイントです。
- 無骨でシンプル、角ばった感じのケースが好き。
- 真正面から見たときに「うーん、シンプル」といえるようなデザインにこだわってます。あとは、カラーリングはケースに限らず、周辺機器まで全部そろえて、統一感を図ってます。
- 最近は見た目重視。シンプルに。
- シンプル・イズ・ベスト。
- 飽きのこないデザインと機能を選ぶようにしています。
- 部屋のインテリアとしてどれだけマッチするかが、最大の性能だと考える。インターフェースの扱いやすさも重要だが、なにより、デザインを重視する。
- フロントベイがむき出しなのは好みません。人目でパソコンと解るような機体より、フロントベイカバーがついていて、シックにインテリアと共存できるものが好ましいと思っています。
- インテリアにマッチしたケースがいい。最近はエアフローに気を使いたくなってきた。
- 私がケースを選ぶ基準にしてることは、奇抜なデザインでありながら基礎がしっかりと作られているかです。
- Macのケースのような美しいデザイン。
- 独創的なデザインが好みです。
- 昔見た犬や猫などのかわいいデザインのケースがほしい。
- 悪趣味にならない程度でオリジナル性の高いものに魅力を感じる。 AV機器にデザイン性が求められるのと同様にデザイン性の高いものだとなおさら面白い。
- 個性があふれてて、面白いデザインかつファンコンや温度メーターが付いてるようなケースが大好きです。
- デザイン重視なので、他人が使っていないようなデザインのケースを使いたい。ちなみに今はRAIDMAXのエイリアンケースを使ってます。
- カラーに関するコメント
- カラーは絶対に黒!!!自分としてはデザインも考慮し光モノにもこだわっているので、サイドパネルがアクリル使いの物が一番!!!
- 黒!黒!黒じゃなきゃいや!
- 色は黒でLEDは青。
- 周辺機器はブラック一択、黒に生きるぜ俺の道。
- とにかく色! 黒以外は買う気がしない その次に見た目・機能などで選んでいく。
- やっぱり、きれいな、"白"(PureWhiteっていうの?)がいいな。Macみたいな白!
- 白のケースが好きなのですが、光学ドライブが悩みどころですね。なので5インチの部分を隠せるやつがいいです。 ドスパラのLusterwareがとても良いです。
- 同色カラーで統一することや、静音対策パーツが取り付け可能かどうか。
- ドライブとのカラーマッチングがあまりおかしくならないようにしてます。 静音化の為に自分でケースファン等を交換するので、吸気と排気のバランス、温度に気を使っています。
- 全体のカラーコーディネートを考えるとアイボリーが使いまわしやすい。エアフローは重要。特に、ハードディスクを複数台搭載する際は、これの冷却が重要。
- 青いケース(特に薄いブルーメタリック)が少ないので、探すのが大変。
- 青いこと、高級感があること、連続安定動作優先なのでちゃんと冷えること。
- 素材に関するコメント
- アルミでとにかく軽いこと。 あと、ケースを自前で加工してももったいないと思わない程度に安いこと。
- やっぱりアルミケース!! 最近は安っぽいのが多くなっちゃったな・・・。
- ケースはアルミ製を全部使用してます、理由は移動をよくするので軽いのが理由です。後、最近ファンレスなど静音に興味があります。
- アルミ製で、デザインが気に入ったもの。拘ってる訳ではないが、今使用しているケースの半分以上がWindy製だったり。ドライブパネルなどを使用し、パンダ状態に成らないようにはしている。
- アルミ製であることが必須条件です。それに伴うコストアップは特には気になりません。また、ある種PCケースっぽくないデザインで、インテリアの一部として溶け込めるようなものが個人的な好みではあります。
- 静音性にすぐれたものを選ぶ。スチール製で、作りがしっかりしていて、板厚の板金を使用しているもの。
- 少し前は軽量アルミケースが素晴らしいと考えていたが、静音を考え始めてからは、ペラペラアルミケースをどんなに加工しても無駄だと悟った。そのため、今は剛性の高いスチール製のケースを選択している。
- 静音にこだわるためアルミケースは絶対に使用しません。あとスマートドライブを使用しているので5インチベイは多いとうれしいです。
- 拡張性を重視しているので、ミドルタワー以上を使用している。アルミケースは剛性に問題があったので、現在はスチールを使っている。静音にはこだわらずに、できるだけ多くのファンを付けて冷却性能を上げている。
- 意外な事に、アクリルケースだと共振が起こらないせいか、音が静かです。あとはアクリルケースは前面全てにドライブが追加できたり、ファンが付けられたりするので、自由度が高いですねぇ~。唯一不満なのは金属でないので熱伝導による放熱ができないのですが、これは静音性とどちらを取るかのレベルなので問題ないかと。あと、なんといってもカッコヨイ。
- スチール製で、共振しない剛性の高いもの。
- 剛性に関するコメント
- ケースの剛性が一番重要。ドライブ類やFANのビビリが少なくなるし大量に装備したときの静音も保ちやすい。
- 静音化には高剛性が必須と考えているため、板厚を確認します。経験上、板厚が薄いケースは共振しやすいです。
- 剛性にこだわります、剛性が高いケース=丈夫+良メンテナンス性+高自由度+静音(振動や反響からくる音が圧倒的に少ない)の物が多く価格や重量は二の次です。そんなに移動や買い直しはしない物ですしね。
- 剛性が高くカチッと閉まること。それが最低条件。 静音性も大切だが、制震や排気音の対策は後から加工できる範囲なので。
- ドライブなどの動作時にケースが共振したりして静音性が損なわれる場合があるため、特にアルミケースの場合、ケース自体の丈夫さが気になる。
- 上に人が座ったりしてもツブれない頑丈なケースを選択するようにしている。
- 共振しない為にも、スチールケースを絶対に選択する。 同時に重厚感が適度にあるほうが、撓らないから良い。
- 剛性を重視します。実際には重量の重い物を選ぶようにしています。
- 質感に関するコメント
- 高級感があること(オーディオ風ケースはちょとちがう)。
- オーディオと変わらない高級感。
- 高級感、メンテナンス性。
- 青色LEDが設置済みで、12cmファン取り付け可能なのは必須項目です。あとは表面がヘアライン処理されていると有力な選択候補になります。
- 見た目の派手さより、シンプルなデザインのケースが好み。ただしさりげない個性も主張したいので、素材(表面の質感)やカラーに拘りがあります。価格は値段相応なら少々高くても構わない。
- スリムタイプで高級感のあるもの。キューブ系は好みに合いません。シルバーストーンの製品に興味があります。電源の容量と静音レベルが不安ですが。
- 質感などが良いと,エアーフローダメダメだよって言う評判が出ていても買ってしまう><。あとは、デスクトップはメンテのしやすさから、ちょっと大き目のケースを買うかもしれない。
- 光沢
- 加工精度・質感
- 塗装のグレード、寸法精度。
- 板金処理などの製品のつくりの丁寧さ。
- 金メッキやゴールドアルマイト処理されているパーツに目がない当方です。
- ブランドに関するコメント
- 星野金属一筋!!
- 星野金属最強!!!!!!
- 星野金属派です(^^;
- こだわりはないつもりでしたが、気がつくと殆どWiNDyでした。
- windyのケース何かは出来がよいので好きです。
- SOLDAM製品しか買わない。
- 星野金属の製品を使用いると、ほかのメーカーの製品に目がいかなくなります。デザイン並びにメンテナンスにおいて一歩も二歩も先を行っていると思います。
- たまたま展示処分で入手したソルダムのMT-PRO1000のデザインとアルミ素材の軽さが気に入って、以来ケースはソルダムのアルミ(MT-PRO1200)です。
- Windy製しかつかっていない。FANコントローラで静音と冷却のバランスを制御している。
- 高価であっても国産アルミケースを使用しています。軽量ゆえの共振等の問題もありますが、静音グッズなど自分で工夫していくのもとても楽しいものです。
- PCケースは、全て Windy !セールでお得なケースがあると、ついつい購入してしまい・・・。箱に入ったままの組み立て待ちのケースが、何台も。並べてみると壮観でしょうが、恐ろしい光景になると思い・・・。早く組み立てて、弟とかにプレゼントしなくっちゃ。
- なるべく日本メーカーのケースを使ってます。 星野金属3個、Abee2個。
- オウルテックのPC-602が最高!!
- オウルテック製PCケースを昔から愛用してます。
- Thermaltakeが好みです。
- P180最高です!
- PCケースはスリムケースに限る。X-caseに勝るものナシ。
- antec製品一筋。
- YeongYangのケースが好きだ。
- Gateway最高。
- こだわりというか、旧Gateway2000ファンなので、同社の初代ATX フルタワーケースを今も愛用しています。元々、ペンティアム166MHzが入っていたところに、ペンティアム4の 3.4GHzを入れているので、放熱は大変ですが。
- メーカー製PCの中身を入れ替えて使っています。
- 大きさに関するコメント
- E-ATX用でデザインも重視されているもの。
- Opteron2xxを使っているのでマザーボードがE-ATXになるが、このサイズだと良いデザインのPCケースがあまり無いので寂しいです。高さより奥行きの長いPCケースがあると良いのですが…。
- 大は小を兼ねる型の考え方なので、大き目のケース。できればマザーボード引き出し可能なタイプ。見た目が綺麗なのでアルミニウム製。
- E-ATX対応のケースが中が広くて作業しやすい。また、12cmファンが搭載できるのも良い。
- E-ATXの格納できるケースが、新製品では中々出なくなってきているのがツライです。 今の内に買っておかないと、いざという時、無くなってそうで怖いですね…
- E-ATX搭載可能である事。ケーブル等が干渉し合わない事。たまにケース自作。
- でかいは偉い!と、いうことでフルタワー型を選んでいます。
- 可能な限り小さく、エアフローは十分に、けれど静かに。
- 小さいけどかっこよくて高性能なPCが組めること。あと最近は静音性を重視。
- 小型、静音、外部との拡張性(複数PCとして無線LAN、USBなどで)。
- 設置スペースが限られるため、MicroATXが前提。小さくても最低限の使いやすさとデザインが両立していること。
- 小さいのがいいです。
- なるべくコンパクト(特に奥行きが少ないもの)かつ、メンテナンス性がよいもの。
- 拡張性(ドライブ)に関するコメント
- 5インチベイが多くてとにかく冷える事。
- 5インチベイが5個以上あること。
- 組み換えが好きなので解体しやすいこと。オープンベイとシャドウベイが多いこと。
- 質感と組み込みのしやすさ、ドライブをたくさん積むので5インチベイの数が多いものを特に意識して選んでます。
- 星野金属のMT-2500というケースを使っています。前面がすべて5インチベイのケースなので、ドライブ・ファンの構成を自由に決めることができるので使い勝手がいいです。
- 色は絶対に黒。ケース正面は全部5インチベイになっているのがベスト。もっとも、最近は静音を意識してケースの大部分を遮音シート+スポンジで包んでしまっているのでケースのデザインにこだわる意味があまりないorz
- HDDの搭載数は大切な項目です。当然、冷却、静音にもこだわりますが。
- HDDが何台取り付けられるかは重要。換気関係。
- 色が黒でシャドウベイが4つ以上あるのが最低条件。
- 最近は内蔵3.5インチベイや5インチベイの多いものを買ってます。
- オール5インチベイタイプがいいですねぇ。
- 5インチベイが8基以上搭載していることが、最低ラインです。あとはデザインです。
- HDDベイは着脱可能式に限る。
- 5インチベイの取付方法はレール型のものにしたい。
- 拡張性(ファン)に関するコメント
- 12cmFANが必須。
- 必ず1個は12cmファンが付けられる事。
- 大口径ケースファン(120mm以上)が搭載可能。
- ケースファンの口径が12cm以上のものを取り付けられるかどうか。
- サイドに吸気FANが付けられる。リアの排気は12cm以上。
- 前後12cmFAN搭載できるか HDDを十分冷却できるか E-ATXなマザーを搭載できるか。
- 給排気は12cmを採用している事が大前提。ハードディスクベイも余裕のあるものをチョイスしています。また、スチールの厚みなどビビリ音の少ないものを選択しています。
- 前後12cmファン搭載可能、5インチベイ最低4つ、素材アルミで出来れば無塗装(アルマイト仕上げ)、峰とか忍者が搭載可能な幅をもつもの。
- HDDに対するファンの位置を意識してます。
- HDDへの風の流れと、12cmのファン取り付け可否が結構購入の決め手になる事が多いですね。あとは、排気ファンのメッシュ具合を結構気にします。中には風の通りが悪くて効果が見込めないようなケースも有りますものね。
- エアフローに関するコメント
- エアフローを確保しつつどれだけ静穏性を高められるかということを意識してPCケースを選ぶようにしています。今のお気に入りは、AntecのP180です。
- エアフローが良く、しっかりした作りのケースを選びます。組みやすさは二の次ですね。現在はAntecのP180を使用中。
- やっぱりエアフローが一番大事だと考えています(HDDの持ちとか違いますから<あくまで経験則ですが)。
- デザインよりもエアフロー重視。その中で一番安いものを見つけるべし。
- 静かで冷え、エアフローが手に取るように判るもの。
- 質実剛健。エアフローは多ければ多いほど良い。
- 外見よりは機能性。内部の取り回しやエアフローが良好なら見た目は真っ白ケースだろうとマジンガーケースだろうと問題ない。
- フロントケースファンがつけられる物で、エアフローのライン以外で穴がない物。無駄にケース横等がメッシュ加工とかだと流れが妨げられるため。
- 夏場を乗り切れるエアフローが最重要かも。
- 冷却に関する事。エアフロー及びファンの回転数のコントロール。
- 多少金額が高くてもエアフローがしっかりしているケースが良いケースだと思います。
- エアフローが良くて、静音性が高いもの。そして、見た目の良いもの。
- エアフローを確保しつつ静音化をするがハードのパフォーマンスをいかに落とさずに出来るかいつも悩みます・・・・これがこだわりなんですかね?
- HDDドライブの冷却性に優れていること。 剛性があること。
- HDDを直接冷却できる構造であること。
- 静音性に関するコメント
- ほぼ24時間稼働させているため、静音性がかなり重要な要素になっています。
- ほとんど常時起動しているので、静音性と冷却は重要です。
- 静音性を最重要項目に選んでます。静かな環境であれば考え事もはかどります。
- 静音性を特に重視しています。最低でも寝室にパソコンを置いてあるので、起動したまま寝られるくらいですね。次に、寝室なので埃がひどいので掃除のしやすさを重視します。
- 夜使う買うことが多いので、静音にポイントをおいている。
- 最近こだわっているのは静音性。TV録画など、常時稼動するものは静音性が重要。
- 静かで上品な美しさがあると一番良いですね。
- 静音性を第一に考えています。CPUをワンランク下げても、いいケースを買うようにしています。
- PCケースで意識していることは、静音性です。ただ、12cmファンを搭載して価格が安くHDD等の共振がしにくい機種(P180等)は限られてしまうのが残念です。製品サイクルが他のPCパーツに比べると遅いと思うので、しかたないのかもしれませんが。
- 静音重視なので共振しないようにケースの厚みもこだわりますね。薄いと静音パーツを使っても共振してうるさくなりますから。
- CGのレンダリングなどで長時間使用する事がある為、静音性にすぐれたケースを選んでいます。
- 音楽製作をしているので,静音性に気を使っています。
- メンテナンス性に関するコメント
- 基本的なメンテナンス(VGA交換やHDD交換など)でドライバー(ネジ回し)が不要なこと。M/B取替えなどでは取り外しが必要となる補強バーがあっても良いので、サイドパネルを外した状態で立てたり寝かしたりしても歪まないこと。
- ー番はメンテナンスのしやすさ。自作なら毎日のように開けるから、ケース内の取り回しが容易な点。
- 自作PCのため、増設、パーツ交換等で比較的開け閉めが多いので、ケースの建付けのよさとメンテナンス性の良さをもっとも重視しています。
- 見た目も大事だが、メンテナンスのし易さの方が重要だと思う。最近のメーカ製サーバケースなんかは特にその辺が考慮されていて関心させられるので、自作市場のケースもそれに見習って欲しいと思う。
- 重くてもいいからメンテナンスのしやすさと 空気の流れを考えた作りになっていること。
- ドライバレス、メンテナンス性、取り付けfan数の多さやエアフロー、HDD搭載数等。
- メンテナンス制を重視してます。マザーボード部だけ、出せるやつが好みですね。
- メンテナンスが容易なこと、ケース内のエアーフローが良い事、静粛性。
- ケースに関しては一番気にするところはケースの開閉やUSBなどの位置、メンテナンスのしやすさなどの機能面です。 あとは電源やファンのLEDの色とボディ全体の色も気にします。 静音はそこそこといった感じです。
- 頻繁にパーツの入れ替えをするので、パーツの着脱が容易なもの。エアフローも大事だが、夏場はサイドを開いて扇風機で冷却するのが一番効果的。
- エアフローとメンテナンス性の良さ、VGAとHDDが干渉するようでは問題外。
- 24時間PCを稼動するため、エアフローとメンテナンス(清掃)のしやすさを特に意識している。
- 喫煙者なので、定期的にクリーニングができるメンテナンス性の高さを重視。
- いかに作業しやすいかと同時に空調を妨げないような内部構造になっているかは,ある意味永遠の課題。
- ドライバを使わなくていいのが好きです。
- ドライバーなどの工具を使用せずHDDなどの増設を可能にしているもの。
- 掃除しやすい、振動しないのが良い。
- 価格に関するコメント
- 価格が安いこと。
- 価格ですね。2番目に静音性。
- メンテナンスのしやすさとエアフローの良さそうな物を購入します。 当然安いもの以外買いません。
- お金がないので、極力安い物を・・・。
- 安くて拡張性の高いデスクトップケースが欲しいです。
- 自作するならやっぱり静音と性能をそこそこ保ちつつ一番お手頃価格で組むのがポリシー。そうすれば適度に入れ替えも出来てウマー
- 最近は動画鑑賞やホームシアター用途で使うことが多いので、静音性・重量・デザインを重視したAV機器風の横置き製品を選びます。 それとケースは長期に渡り使用しますので、少々値が張っても良質な製品を選びます。
- どうしても価格が5,000円以下の安い中で探してしまう。結構、在庫処分や展示品処分している時に買っておいてしまう。 先日もアルミのケースで450W電源付きのが1,980円で売っていたので 購入。そういう風に、年に1-2回やるそういった特価の時にデザインも機能も良いのを買うのがこだわりかな(w
- 電源に関するコメント
- 電源ついていないのが望ましい。
- 電源は不要。メンテナンスのしやすさは重要。3.5インチシャドウベイは3つ以上確保。
- 電源は別に買うので付いてなくていい。
- 電源ユニット非搭載モデルがいい(構成によって電源容量、静音性などで選びたい)。
- 電源非搭載。
- 電源レス物を買います。理由は、付属の物は使い物にならないので・・・。
- 電源は別途購入。
- 電源付きの場合、搭載電源の品質。
- 電源容量はできるだけ大きく、ドライブ搭載台数が多い事(特にディスク系)。
- 電源付きを含めた価格のみ重視。
- PCケースの最初から電源が搭載されているPCケースしか購入しません。
- 省スペースでエアフローが良く、電源に余裕があり、値段が安い。
- とにかく拡張性、あとは電源を2機つめること
- そのほかのコメント
- LEDは青に限ります!!
- ボタン(電源、リセット)は丸でないとダメ。電源つきで15000円以上はだせないな!
- 電源スイッチがフニャフニャしている物は買わないようにしています。ストロークは深くてもOKですが、とにかくしっかりしたスイッチを選びます。
- 電源スイッチの材質やデザイン、押した感触にこだわってます。
- 上にもチェックを付けましたが、ドライブベイの開閉パネルですね。むしろこのチェック欄がある事に驚いたのですが、ここに拘りを持っている人って実は割といるのでしょうか。サーバーっぽいとか見た目ではなく、静音の為だったり。あるとないのじゃ全然違いますよね。
- 私の中ではPCケースは買うものではなく、作るものです。4台のうち2台が自作PCですが、これらのPCは市販ケースを用いず、15mm檜角材を用いた筐体を自作して利用しています。ある意味ではルービックに近い感じになります。外板は加工が楽で安価な塩ビ板、一部にアクリル板を用いています。デザインは自分なりに考えて設計したものです(一方はミドルタワー形状)。 「他では絶対にないケース」「ねじ・ねじ受け以外は完全に木製のケース(ステイも木製)」にこだわりを持っています。透明な塩ビ板やアクリル板を用いていますので アクリルケース同様、内部を楽しむことができます。このため内部照明の自作も1つの楽しみになっているといえます。スイッチ類などは市販品を買って組み込んでいます。
- PCの外観が変わると妻に怒られるため、ケースは古いTQ-700をずっと使って中身だけ替えてます。
- 中身を入れ替えても嫁にばれないように、ケースは全く買い換えてません。こだわりたくてもこだわれないのが現実です・・・(T.T)
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