| CPUの新製品 2007年1月6日号 | |
※このページにおける価格などは、編集部が店頭表示を独自に調査したものです。 この価格で販売されることを保証するものではありません。 実際の販売価格は変動しますので、購入時に各ショップ店頭にてご確認ください。 ※特記無き価格情報は税込み価格(税率=5%)です。
【CPUの新製品】 | メーカー/製品名 | 価格(円) | ショップ | 備考 |
| | CPU | |
| |●Intel Xeon E5335 (LGA771用CPU,クアッドコア,2GHz,FSB1333MHz ,4MB×2,リテールパッケージ) | 95,800 | TSUKUMO eX. | 4F |
| |●Intel Xeon E5345 (LGA771用CPU,クアッドコア,2.33GHz,FSB1333MHz ,4MB×2,リテールパッケージ) | 116,800 | TSUKUMO eX. | 4F | 118,650 | USER'S SIDE本店 | 2個セットでのみ販売 |
| |●Intel Xeon X5355 (LGA771用CPU,クアッドコア,2.66GHz,FSB1333MHz ,4MB×2,リテールパッケージ) | 159,800 | TSUKUMO eX. | 4F | 161,700 | USER'S SIDE本店 | 2個セットでのみ販売 | 162,540 | T-ZONE. PC DIY SHOP | 1F2個セットでのみ販売 |
FSB 1,333MHzのクアッドコアXeonの最上位モデルとなるプロセッサ・ナンバX5355(クロック2.66GHz)のリテールパッケージ品。同時にE5335(2.0GHz)とE5345(2.33GHz)とのリテールパッケージ品も発売された。 X5355はFSB 1,333MHzのクアッドコアXeonで現時点において最上位となるモデル。8MB(2コアあたり4MB)の2次キャッシュを搭載する点などはE5335と同じだが、TDPは120Wと高くなっている(E5345、E5335は80W)。sSpecはX5355が「SL9YM」、E5345が「SL9YL」。 上記のほか、BLESS 秋葉原本店ではIntel製デュアルLGA771マザーボード「S5000XVN」にX5355を2基搭載したデモ機を設置しており、デバイスマネージャなどで8つのCPUとして認識されていることを確認できる。デモ機は自由に触れることが可能。
[撮影協力:TSUKUMO eX.とT-ZONE. PC DIY SHOPとBLESS 秋葉原本店]
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| |●Intel Celeron M 520 (Core Duo向けSocket 478用CPU,1.6GHz,1MB ,FSB 533MHz,EM64T,リテールパッケージ) | 17,480 | ドスパラ アキバ店 | B1F | 17,480 | ドスパラ秋葉原本店 |
EM64T対応で、「Meromコア採用」(T-ZONE. PC DIY SHOP)というCeleron M。プロセッサーナンバーは「520」で、動作クロックは1.60GHz。S-SPECは「SL9WT」。 EM64Tを備えたこと以外は従来のCeleron M 400シリーズと同じで、533MHzのFSB、1MBの2次キャッシュといった仕様も変わらない。 □関連記事 【2006年9月9日】Intel Celeron M 440(今週見つけた新製品) http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20060909/ni_i_cp.html#cm440
[撮影協力:ドスパラ アキバ店とドスパラ秋葉原本店]
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