対応ソケットはSocket Pで、主なスペックは動作クロック 2.16GHz、L2キャッシュ容量1MB、FSB 667MHz、TDP 35W。バルク品。

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【2008年12月13日】Pentium Dual Core T3200(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20081213/ni_i_cp.html#t3200

　「アップル MacBook Proの一部モデルで利用可能」(パソコンハウス東映)とのこと。

　実売価格は約6万円と非常に高価。

　このコネクタは背面I/Oパネルに1つ用意されたもの。出力を信号＋電力に分岐するようなケーブルは付属せず、本来のeSATA規格には電源供給機能がないため、「eSATAデバイスを電源なしで使う」ためには対応機器が必須とみられるが、これに関する告知は特にない状態。

　マザーボードとしての特徴は、PCI Express x16スロットを都合4本備える点や、サスペンド機能を使ってWindowsの起動時間を疑似的に高速化する「Instant Boot」機能を備える点など。

　主なオンボードデバイスは8chサウンドやデュアル1000Base-T LAN、IEEE 1394など。

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【2009年1月31日】電源付きのeSATAコネクタが登場、マザーとSSDが発売に
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090131/etc_asrock.html

　主な搭載デバイスは8chサウンド、1000Base-T LAN、IEEE 1394など。拡張スロットはPCI Express x16×4(x16動作×2、x8動作×2)、PCI×2、DDR2 DIMM×4。ワンタッチでオーバークロック動作を行うことが可能な「Turbo Key」機能をサポートしている。

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【2008年11月15日】ASUS M3A79-T Deluxe(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20081115/ni_i_ma.html#m3a79

　主な搭載デバイスは8chサウンド、1000Base-T LANなど。拡張スロットはPCI Express x16×1、PCI Express x1×2,PCI×3、DDR2 DIMM×4。ワンタッチでオーバークロック動作を行うことが可能な「Turbo Key」機能をサポートしている。

　このマザーボードは、Atomマザーボードでは一般的なIntel製チップセット「945GC」の代わりにSiSのノート向けチップセット「SiSM671」を採用した製品。CPUには一般的なAtom 230を搭載、オンボードデバイスとしてはDVI出力のビデオ機能や2系統のLAN（内Gigabit×1）、6chサウンドが、スロット類としては DDR2 DIMM×1とCFスロット×1（裏面）が用意されている。なお、機能拡張用のPCI/PCI Expressスロット類は非搭載。

　フォームファクタはMini-ITXで、電源は付属の60W ACアダプタを使う仕様。ちなみに販売中のオリオスペックでは「BIOSを起動するためにはPS/2マウス、PS/2キーボードの双方を接続する必要がある」と説明している。

　SiSM671は、2007年に出荷が始まったCore 2/Pentium 4ノート向けチップセット。Direct X9対応のVGAコア「Mirage 3」やDDR2-667対応のシングルチャネルメモリインターフェイスを搭載、機能としてはPCI Express x16インターフェイスもついている。組となるサウスブリッジは2チャネルのSerial ATAなどを備えるSiS968だ。

　デザインテクニカではこのマザーボードを利用した完全ファンレスのPC自作キット（予価39,800円/オリオスペック）も企画中。これについてはオリオスペックが「テストしてみたが、まったく問題なく動作した」（オリオスペック）とコメントしている。

　また、MiTACでは似た基板デザインでチップセットがSiS672+SiS968と異なっているマザーボード「MSC-NPD11 R1.1」の仕様をWebで掲載中。ノースブリッジがデスクトップ向けの「SiS672」のため、あくまでも参考値となるが、消費電力についても「SiS672 (5W)」「SiS968 (3W)」と告知している。ちなみにAtom 230のTDPは4Wで、Atom 230+945GC+ICH7を組み合わせたシステムTDPは29.5W。

　消費電力の低さが期待できるAtomマザーボードとしては、ネットブック用のAtom N270と945GSE+ICH7Mチップセット（システムTDP11.8W(CPU込)）を搭載したJetway製マザーボード「NF94-270- LF」（予価16,800円）の発売も予告されている。搭載クーラーはこちらもファンレス仕様。

□MSC-NPD11 R1.1（MiTAC）
http://www.mitac-ipc.com.tw/index.aspx?ModuleCode=ProductShow&PC_ID=9e7b4f6c-816d-4935-ac45-9a57ab4ced9b

□SiSM671（SiS）
http://www.sis.com/products/sism671.htm

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【2009年1月24日】DVI付きのAtomマザーが2月に入荷、ネットブック用Atomを搭載
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090124/etc_jetway.html

　オーバークロック仕様/オリジナルクーラー搭載の製品で、隣接スロット占有仕様。クロックはコアが750MHz→775MHzに、メモリは900MHz→950MHz(データレート3,600MHz→3,800MHz)にクロックアップされている。

　メモリ容量は1GB。

　XFX製のRadeon HD 4350搭載ビデオカードも今週発売されている。

　メモリ容量は1GB。

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【2008年12月18日】XFX、AMD製GPUの取り扱いを開始(PC Watch)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/1218/xfx.htm

　オリジナルクーラーを搭載している点や、HDMI出力を標準搭載している点も特徴。隣接スロット占有仕様。

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【2008年12月13日】SAPPHIRE HD4670 512M GDDR4 PCI-E HDMI/DVI-I/VGA(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20081213/ni_csap46704.html

　ファンレス仕様/LowProfile対応の製品で、メモリ容量は512MB。

　XFX製のRadeon HD 4870搭載ビデオカードも今週発売されている。

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【2008年12月18日】XFX、AMD製GPUの取り扱いを開始(PC Watch)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/1218/xfx.htm

　メモリ容量は512MB。

　搭載クーラーは隣接スロットを占有する大型のもの。クロックはコアが650MHz→700MHzに、メモリが900MHz→950MHz(データレート1,800MHz→1,900MHz)にクロックアップされている。

　DVI-HDMI変換アダプタのほかに、PCゲームソフト「Tom Clancy's Rainbow Six Vegas(英語版)」が付属している。

　「55nm版GeForce 9600 GSO搭載」をうたうビデオカードはおそらくこれが初。動作クロックはコア650MHz/メモリ1,800MHzとされている。

　Arctic-Cooling製クーラーを搭載するのも特徴。

　地デジキャプチャの現在の中心価格帯は1万円～1万4千円前後（シングルチューナー品）で、安値品でも8千円台中盤程度。そうした中、5千円を切るという価格はかなりの安さ。さらにワンセグ放送も視聴でき、薄型ワイヤレスリモコンも付属するなど、お得感はかなり高い。

　ただし、ショップによればダビング10には非対応。Webサイトの製品情報には「コピー10および各メディアへのコピー、ムーブには対応していない」との断り書きがある。

　本体はサイズが幅84×高さ22×奥行き110mm、重量約97g。主な付属品はB-CASカード、ワイヤレスリモコン、ワンセグ用アンテナ、USBケーブル。対応OSはWindows Vista/XP SP2以降（32bit版）。

　今回確認した製品は、基板表面のPCIコネクタ付近に「Rev.B」などの文字がプリントされたもの。シャープ製チューナーやXilinxの FPGA「Spartan」などを搭載する点は初版の「Rev.A」と同じで、基板裏面の配線パターンもぱっと見ではRev.Aとの違いは分からない。

　Rev.Bでの具体的な機能変化に関する正式なアナウンスは現時点ではない。ただし、Rev.Aでは一部環境で「シャットダウン・スリープ・休止状態後にボードが認識されなくなる」（同社）という不具合が発生することが確認されており、Rev.Bではこれに関連した改良が行われるとされている。

　入荷ショップでは入荷当日に完売。さらに、「近日の再入荷は予定しておらず、予約受け付けも行なっていない」という。

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【2008年11月12日】アースソフト PT1が一部ショップに再入荷（Junk Blog.）
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/blog/archives/2008/11/_pt1_1.html
【2008年10月25日】B-CASカード無しの地デジ/衛星チューナー「PT1」が発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20081025/etc_earth.html

　主なスペックは回転数が5,400rpm、バッファ容量が32MB、公称内部転送速度が166MB/s、消費電力がアイドル時5.1W/読み書き時6.3Wなど。

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【1月31日】1.5TB/1TBの500GBプラッタHDDが発売。SAMSUNG製で回転数は5,400rpm
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090131/etc_samsung.html

　スペックは、回転数が5,400rpm、キャッシュ容量が16MB。

　「パッケージは開いているが、これはSAMSUNG自身が工場でファームウェアの書き換えを行ったためだと代理店から聞いている。製品自体は新品のため、保証も通常通り」(ドスパラ秋葉原本店)という。

　公称速度は最大リード230MB/s、同ライト110MB/sで、上位の120GB/250GB（リード230MB/s、ライト160MB/s）よりもやや遅い。

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【1月24日】OCZSSD2-1APX120Gほか(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090124/ni_i_hd.html#apx120

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【2008年11月1日】安値のパラレルIDE-SSD発売、リード80MB/sで32GB=約1万円
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20081101/etc_transcend.html

　公称速度はリード170MB/s、ライト98MB/s。容量30GBモデルは先週発売されている。

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【1月24日】恵安 K-SSD30S-VSM(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090124/ni_ckssd30.html

　一端にeSATAコネクタ、もう一端にMini-USBコネクタを搭載、どちらのインターフェイスでも接続できるという製品。eSATAはI/OパネルなどのeSATAコネクタに直結できるオスコネクタを、USBはケーブルが必要なメスコネクタを採用している。eSATA接続時の公称転送速度はリード90MB/s、ライト30MB/sで、一般的なUSBメモリよりも高速（USB接続時は同リード30MB/s、ライト25MB/s）。

　「電源供給機能付きeSATAコネクタ」への対応が謳われており、対応コネクタではeSATAコネクタに繋ぐだけで動作するという（非対応eSATAコネクタではUSBバスパワーを供給する必要がある）。

　ただし、具体的な対応製品に関する記載はなく、規格名に関しては「eSATA-2準拠」とされている。

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【2009年1月31日】電源付きのeSATAコネクタが登場、マザーとSSDが発売に
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090131/etc_asrock.html

　公称リード80MB/s、同ライト45MB/sをうたう製品で、容量は32GB。PhotoFastでは「1.8インチHDDよりも高速」というベンチマーク結果をアピールしている。

　ちなみに搭載するコントローラチップは「Silicon Motion製」（オリオスペック）とのこと。

　先週発売された容量32GB/64GBモデルと基本的なスペックは同じで、本体サイズは80×50×12.5mm、重量50g。転送速度はeSATA接続時リード90MB/s、ライト50MB/s、USB 2.0接続時リード35MB/s、ライト25MB/s。

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【1月24日】TS32GSSD18M-Mほか(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090124/ni_i_hd.html#ts32gssd18

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【2004年7月31日】aquaero(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040731/ni_i_dx.html#aquaero
【2004年12月4日】aquaero USB(VFD版)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20041204/ni_i_dx.html#avfd

　ドライブの接続インターフェイスはSerial ATA。「市販Blu-rayのコピーには非対応」（ショップ）とのこと。

　5インチベイに内蔵可能。

　この製品は、2.5インチ/3.5インチのSerial ATA接続HDDを、USB 2.0/eSATA接続で使用できるようにするインターフェイス変換アダプタ。HDDを立てて装着するクレードルタイプで、ホワイト＋グリーンというポップな色使いがウリ。

　HDDを装着する本体部分（ホワイト）とスタンド部分（グリーン）を分離できるのも特徴で、スタンドを外せば本体を寝かせた状態で使うことも可能。また、電源には付属のACアダプタを使用するが、2.5インチHDD装着時はUSBのバスパワーで使用することもできる。

　サイズは幅106×高さ92×奥行き126mm、重量265.3g。主な付属品はACアダプタ、Y型USB 2.0ケーブル、eSATAケーブル、eSATAポート付きブラケット、本体用キャリングケース。キャリングケースには2.5インチHDDを装着したままでも収納できる。

　PCとの接続インターフェイスはUSB 2.0。3.5インチHDD用の「EZ-HDCS35U2」と2.5インチHDD用の「EZ-HDCS25U2」の2種類がラインナップされており、それぞれカラーはブラックとシルバーの2色、都合4製品が発売されている。

　2008年11月に発売された製品とはパッケージのデザインなどが異なる。

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【2008年11月8日】クレバリー CB-HDCS35U2-BKなど(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20081108/ni_ccl35hdd.html

　全てのネジ穴がインチネジ用になっているのが特徴で、「ネジ穴の位置、タイプともにHDDと完全に一緒になる」（オリオスペック）のが特徴。

　同種製品のネジ穴はミリネジタイプになっているものが多く、インチタイプを採用するHDDとは異なっていた。

　2008年に発売された「OLSP2.5-3.5MTV2」の改良版。

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【2008年9月20日】2.5inch HDD-3.5inch変換マウンター(OLSP2.5-3.5MT)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080920/ni_i_hc.html#olsp
【2008年11月1日】2.5inch HDD-3.5inch変換マウンター(OLSP2.5-3.5MTV2)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20081101/ni_i_hc.html#v2

　装着方法は、プレイステーション3に内蔵されている2.5インチHDDを取り外し、ケーブル付き金属ブラケットをプレイステーション3内部に装着、ケーブルとスタンド部を接続する、というもの。

　「HDDケース」として動作するスタンド部への給電はACアダプタで行う。

　3.5インチHDDを内蔵できない代わりに、eSATA接続でHDDを利用するという姉妹モデルも販売されている。

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【2007年2月10日】玄人志向 PS3-ESATA(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20070210/ni_i_hc.html#ps3esata

　地上デジタル/BSデジタル両放送に対応した製品で、「アナログテレビで地上・BSデジタルハイビジョン放送が見られる」が基本コンセプト。このほか、VGA出力も本体背面に備えており、PC用ディスプレイで放送を視聴できるという特徴もある。その際の解像度は800×600ドットまたは960×540ドット表示。

　出力端子はPCディスプレイ用のVGA出力のほか、アナログテレビ用のD映像出力端子(D1/D2/D3/D4対応)、S-Video映像出力端子、コンポジット出力端子、音声出力端子(RCA端子)を備える。

　機能としては、字幕放送やEPGでの視聴予約、映像を一般的なアナログテレビの縦横比(4:3)に合わせて表示する「フィット機能」などを搭載している。

　地上デジタルのみ対応の下位モデル「HVT-T100」は2008年5月に発売済み。

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【2008年5月31日】アイ・オー・データ HVT-T100(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080531/ni_i_av.html#hvtt100

　公称速度はリード18MB/s、ライト12.5MB/sで、インターフェイスについては「USB 2.0対応」とされている。

　内蔵メモリは2GBで、VGAで約3時間の録画ができるという。

　電源は内蔵リチウムイオン充電池で、USBバスパワーによる充電が可能。

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【2008年10月11日】MDV150(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20081011/ni_i_mb.html#mdv150
【2008年10月18日】CAM-007 Plus(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20081018/ni_i_av.html#cam4g

　容量4GBモデルは先週に発売されている。

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【1月24日】A-DATA T809-4g/DEVIL(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090124/ni_i_mb.html#t809

　昨年末に発売された超小型microSDリーダー「BSCRMSDCWH」のメモリ内蔵版ともいえるもの。

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【2008年12月20日】BSCRMSDCWH(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20081220/ni_i_mb.html#bscrm
【1月10日】BSCRMSDCBK(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090110/ni_i_mb.html#bscrm

　IEEE 802.11n(ドラフト)使用時の最大伝送速度は300Mbps(理論値)で、IEEE 802.11g/bにも対応。万が一ネットワーク接続ができなかった場合に、アイ・オー・データが返金対応するという「ペイバックシステム」があるのも特徴。

　無線ルータのみのモデル「WN-GDN/R3」と、USB無線LANアダプタ付属モデル「WN-GHD/R3-U」の2種類がラインナップされている。

　立てて収納できるのも特徴。

　通信方式がBluetooth式の「AL-BT077」と、2.4GHz電波式の「AL-WS077」の2タイプがラインナップされており、各製品ホワイトとブラックの2色、都合4モデルが販売されている。2.4GHz電波式のAL-WS077にはUSBタイプのレシーバーが付属しているが、Bluetooth接続のAL-BT077にはレシーバーが付属していない。

　高さが21mmと薄型なのも特徴。

　マウス上面に2つのマクロボタンを搭載するのも特徴。解像度は2,600dpi。

　※（2/13更新）記事公開当初、「日本製のセンサーを搭載する」旨の記載がありましたが、「実際の部品を確認したところ、日本製ではなかった」（USER SIDE マルチ・スペース）とされたため、記事を一部修正しました。

　様々な情報を表示できるLCDや、長時間の使用を考慮して作られたという独特の形状、ゲーム中の再定義もできるマクロキー、「個性を出せるように配慮した」（同社）という16万色から選べるバックライトなどが特徴。

　同種の製品では大型の部類。

　Counter-Strikeなどで有名なゲーミング組織「FNATIC」デザイン、WarCraft3などで有名なゲーミング組織「MYM(MeetYourMakers)」デザイン、ブラジルのプロゲーミングチーム「MiBR(Made in Brazil)」デザイン、韓国のプロゲーマー「Jang “Moon” Jae Ho」デザインの計4種類がラインナップされている。マウスパッドの厚さは4mm。

　「初回の販売はパソコンショップ アークでのみ行われる」(メーカー)とのこと。

　冷却ファンは別売りで、25mm厚の120mm/140mmファンを1基搭載できる。

　「Pillar Technology」という冷却技術を新たに採用しており、「本体中央にあるアルミニウム柱が、熱を効率よくアルミフィンへ伝え、CPUクーラーの放熱性能をアップさせている」(パッケージ)という。このほか、従来モデルからはヒートパイプの数が3本→4本に、ヒートパイプ径が6mm→8mmに変更されている。

　LGA775/Socket AM2/754/939ソケットにも対応している。

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【2007年2月10日】ヒートパイプをCPUに接触させるクーラー「薙刀」発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20070210/etc_naginata.html

　「薄型の8cmリブ無しファンは珍しい」（ショップ）とのこと。

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【2007年10月27日】CM 690(RC-690-KKN2-GP)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20071027/ni_i_cs.html#cm690
【2008年7月19日】CM690 NVIDIA Edition(NV-690C-KWN1-GP)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080719/ni_i_cs.html#cm690nv

　回転数は1,000rpmで、動作音は16dB。青く光るのも特徴。

　発光色は青/赤/緑の3色。

　対応フィッティングはG1/4"タイプ。

　カラーはブラック。

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【2008年12月6日】aquadrive X4 copper edition（今週見つけた新製品）
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20081206/ni_i_fn.html#aquad

　4つの3.5インチシャドウベイを備えており、付属の防振機能付き専用カートリッジでドライバーレスでHDDの脱着が可能。

　電源は別売り。

　フロントに120mmファンを1基、リアに120mmファンを2基標準搭載している。電源は別売り。

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【2006年11月3日】NZXT ZERO(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20061103/ni_i_cs.html#zero

　カラーはブラックで、電源は別売り。

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【2006年12月28日】3R SYSTEM K100-BK/SL(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20061228/ni_i_cs.html#k100

　本体サイズは幅212×高さ100×奥行き287mm、ベイ数は薄型光学ドライブ用ベイ×1、3.5インチ/2.5インチ共用シャドウベイ×2。側面に80mmファン×2基を搭載し、LowProfileサイズの拡張カードに対応。

　容量80WのACアダプタが付属している。

　ACアダプタ側の受け口に合わせて2P/3Pタイプの2種類が用意されており、それぞれに標準タイプとL字コネクタタイプの2種類が用意されている。

　また、3Pタイプで長さ20cmの短いACアダプタ用電源ケーブルも同時発売されている。

　2007年に発売された「Lboard01/02」とは固定方法が異なっており、VESAマウントホールを利用する方式から液晶額縁部をフックで引っ掛けて固定するネジレス方式に変更されている。これに伴い、「安定感が向上し、取り付けも楽になった」（発売元のサンコー）という。

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【2007年10月6日】LBOARD01/02（今週見つけた新製品）
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20071006/ni_i_zz.html#lboard

　eSATAポート×2のほかに、電源コネクタ（4ピン）×1も外出し可能。

　声のベースとなっている声優は「浅川 悠」で、日本語と英語の2つの音声データベースをもつ「バイリンガル・ボーカル」が特徴。

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【2008年7月19日】クリプトン・フューチャー・メディア 鏡音リン・レン ACT.2(今週見つけた新製品)
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