4GB×2枚組セットのモデルで、動作電圧は1.5V、レイテンシは11-11-11-28。

　ドスパラパーツ館で店頭デモを行っているほか、対応するマザーボードのリストを掲示している。

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【2月5日】hynix HMT325S6BFR8C-PBN0(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110205/ni_cso1600dimm.html

　主な搭載デバイスはVGA/DVI/HDMI/出力(要GPU内蔵CPU)、6chサウンド、1000Base-T LAN、USB 3.0など。スロット数はPCI Express x16×2(x16動作×1、x4動作×1)、PCI Express x1×1、PCI×2、DDR3 DIMM×4。

　主な搭載デバイスはVGA/DVI/HDMI出力(要GPU内蔵CPU)、7.1ch サウンド、1000Base-T LAN、USB 3.0、6Gbps SATAなど。スロット数はPCI Express x16×3(x16動作×1、x8動作×1、x4動作×1)、PCI Express x1×2、PCI×2、DDR3 DIMM×4。

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【5月22日】GIGABYTE GA-Z68X-UD3H-B3(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110521/ni_cz68xud3h.html

　主な搭載デバイスはVGA出力(Aspeed AST2050)、トリプル1000Base-T LAN(2つはIntelチップ採用)など。スロット数はPCI Expressx x16×1、PCI Express x8×2(x4動作)、PCI×1、DDR3 DIMM×4(ECC対応)。

　CPUはXeon E3-1200シリーズの他に、Sandy Bride世代のCore i3、Pentiumシリーズなどにも対応する。

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【2010年7月3日】ASUS HUMMINGBIRD(ASMB4-IKVM)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100703/ni_chuming.html

　主な搭載デバイスはVGA(DVI+HDMI出力付き)、8chサウンド、USB 3.0、1000Base-T LAN、IEEE 802.11b/g/n無線LAN、eSATA、Bluetoothなど。拡張スロットはPCI Express x4×1、Mini PCI Express×1(無線LANモジュールが占有)、DDR3 SO-DIMM×2。

　動作クロックはコア950MHz/メモリ4,400MHzで、クーラーはデュアルファン構成のものを採用している。

　搭載メモリはGDDR5 1GB。

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【5月22日】ZOTAC ZT-50704-10M(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110521/ni_c5070410m.html

　「基板サイズは約16.5cm」(PC DIY SHOP FreeT)と短め。

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【5月22日】Leadtek WinFast GTX560 1G OC(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110521/ni_cwin560oc.html

　メモリは表面に8枚実装されている。

　搭載メモリはGDDR5 1GBで、クーラーは1スロット占有タイプ。

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【2010年11月13日】ELSA NVIDIA Quadro 2000(EQ2000-1GER)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101113/ni_cq2000.html

　充電はUSB経由で行う仕組みで、MP3プレイヤー機能をも備えている。

　スピーカーはステレオミニジャックで接続するタイプ。

　スタンド部は厚さ9.5mmまでの機器に対応している。

　リード/ライト速度が500MB/sを超えるSSDは、これまでにOCZからも発売されているが、今回のモデルはそれらよりもランダムライト(4KB)が高速、かつ安価な点がウリ。

　搭載コントローラは「SandForce製 SF-2281」(ショップ)で、6Gbps SATA対応、3.5インチベイ搭載用マウンタが付属している。

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【4月13日】公称550MB/sの超高速SSDがOCZから発売
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　付属品や仕様などは先週発売された他の容量のモデルと変わりない。

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【5月22日】Intel SSDSA2CW600G3B5ほか(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110521/ni_cssd600.html

　3Gbps Serial ATA対応のモデルで、容量は240GB、60GB、40GBの3モデル。最大転送速度は読み込み285MB/s、書き込み275MB/s。搭載コントローラは「SandForce SF-1222」(ショップ)という。

　「4KBセクター対応」(ショップ)という。

　バッファは16MBで、3Gbps Serial ATA対応。

　DTCP-IPに対応した機器からのダビング/ムーブに対応した製品で、スカパー！HDのコンテンツのダビングにも対応している。

　現在、同社が動作確認済みとしている機器は、東芝のレグザシリーズ(一部モデル)、日立のWoooシリーズ(一部モデル)、同社のRECBOX(HVL-AVシリーズなど)とLAN DISK AVシリーズ(HVL1-G/HVL4-G)など。

　接続インターフェイスはUSB 2.0。DTCP-IPネットワークダビング用ソフトの「DTCP-IP Disc Recorder」や、3D対応Blu-ray再生ソフト「WinDVD BD3D」などが付属している。

　2010年10月に同社から発売された「HDD-SEL5」の後継モデルで、「パネルの幅と奥行が短くなっている」(メーカー)という。

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【2010年10月9日】アイネックス HDD-SEL5(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101009/ni_chddsel5.html

　カード自身が無線LANのアクセスポイントを生成することにより、デジカメで撮影した写真を無線LAN経由でスマートフォンなどに直接送信するというもの。スマートフォン側はアプリ(iPhone/Android対応)を利用することで、写真の閲覧が可能となる。

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【2008年11月1日】デジカメを無線LAN対応にするSDカードが販売中
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　ネジ無しモデルは先週発売済み。

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【5月22日】Half mini card変換アダプタ(今週見つけた新製品)
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　この製品は、厚さ8.6mm/重量595gという薄さや軽さを特徴とするAndroid 3.0タブレット。

　iPad 2（8.8mm/601〜613g）よりも薄く、軽いのはもちろん、1,280×800ドットの10.1インチ液晶ディスプレイや動作クロック1GHzのデュアルコアCPU、300万画素のカメラ、200万画素のサブカメラ、GPS、Bluetooth 2.1+EDR、デジタルコンパス、加速度計、ジャイロコンパス、環境光センサーを搭載、多機能かつハイスペックなのもウリ。

　対応する通信規格は無線LAN（IEEE 802.11a/b/g/n）と3G。3Gは21MbpsのHSPA+ 850/900/1900/2100とEDGE/GPRS 850/900/1800/1900が利用できる。

　先述の通り、まだ「未発売」な製品で、国内発売の予定が不明なのはもちろん、海外で発売されたという情報も未確認。今回販売されているのは、Googleの開発者向けイベント「Google I/O」（5月開催）の有料参加者むけに配布されたもので、タブレット背面にドロイド君が入っているなど、なかなか特徴のある仕上がりになっている。型番は「GT-P7510」で、フラッシュメモリ容量は不明（仕様上は16GB/32GB/64GBのいずれか）。

　ちなみにこの限定版、そもそも販売用ではないが、同店では「海外のオークションで出品されていたものを発見、競り落として入手した」そう。保証についてはショップが初期不良1週間の独自保証をつけている。また、技適マークの有無は不明。

　この製品は、iPadやiPad2の液晶画面に吸盤で装着、アナログパッドのように使えるという変わったアイテム。画面上に方向ボタンなどが表示される、いわゆるバーチャルパッドのゲームで利用できる。

　本体は親指をあてるパッドと、パッドをささえるフレーム、フレームを画面に固定する吸盤などで構成。

　ゲームをする際は、バーチャルゲームパッドの上にこの製品を貼り、パッド部分を（押すのではなく）上下左右にスライドして使うことになる。フレームは弾力性があるため、スライドした状態で指を離すと、パッド部分は自動でセンターに戻る構造。

　付属品はキャリングポーチなど。

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【4月2日】iPhoneゲーム向けの貼付式ボタン登場
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　専用ケースはシリコン製で、内部に受電用アンテナを装着して利用する。重量は50g。

　充電台は専用ACアダプタで給電するタイプ。充電時間は2〜3時間。

　ほぼ同じ構造の製品は昨年末から発売されているほか、標準規格「Qi」に対応した製品も一部で発売されつつある。

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【2010年11月27日】置くだけで充電できるiPhone 4用充電キットが登場、2〜3時間でフル充電
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【2011年5月28日】日立マクセル WP-SL10A（今週見つけた新製品）
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110528/ni_cwpsl.html

　従来のアルミジャケットシリーズと同様に、2枚のアルミパネルでスマートフォンを挟み、四隅をネジ止めするという独特の構造。四辺が湾曲したように見えるデザインは、2月に登場したGALAXY S対応モデル「アルミジャケット GJ03」に近い。

　本体は、アルマイト処理を施すことで高い強度と耐食性を実現しているという、また、2枚の各パネルの裏面には、滑り止めや防振、衝撃吸収の効果を持つというクッションシートが装備されている。

　本体カラーは11種類。前モデルにもあったシルバー、ブラック、ブルー、レッド、パープル、ゴールドに加え、シトラスイエロー、オリーブグリーン、アクアブルー、ピーチ、ショコラブラウンといった新色も用意されている。

　本体サイズは高さ131×幅66×奥行き15mm、重量約50g。付属品は専用レンチ、スペアネジ（2本）など。

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【2011年2月26日】アビー製のGALAXYS S用ケース発売、やはり堅牢仕様
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【2010年10月30日】アビーのアルミ製iPhone 4ケースに2種類目
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【2010年10月2日】アビーがiPhone 4ケース発売、アルミ製の堅牢仕様
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101002/etc_abee.html

　「Qi」は、72社が加盟する団体「Wireless Power Consortium」が国際標準化を進めているワイヤレス給電規格。充電ケーブルなどを使わずにワイヤレスで対応機器が充電できる点が特徴。

　今回発売された「WP-SL10A」は、iPhone 4専用の充電アダプタ。このアダプタを装着したiPhone 4を、別売りの送電パッド「WP-PD10.BK」(ダブルタイプ)、「WP-PD10S.BK」(シングルタイプ)の上に置くことで、iPhone 4の充電ができるという。

　アキバのパーツショップでの販売を確認したのはこれが初めて。

　この製品は、iPad 2ケースとBluetoothキーボードが一体化した、いわばiPad 2を“ノートPC化”できるケースで、最大の特徴は回転可能なスタンドを備えている点。

　iPad 2のホールド部分の裏面にある回転スタンドが、いわば液晶ディスプレイのピボット機能のように働き、装着したiPad 2の向きを縦、横に変えることができる。特に、縦向きの状態でキーボード入力が行なえるのは他の製品にはないユニークな機能。スタンドは4段階に角度を調節できる。

　キーボードは打鍵感のあるパンタグラフ式を採用。キーボード部分を奥や手前にスライドさせて位置を調節できる。また、キーボードを保護できる半透明のカバーが付属している。

　本体カラーはブラックとホワイトの2タイプ。

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【2011年4月22日】iPad 2用の「ノートPC化ケース」が販売中
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　iPadを手に装着した状態で使えるようにするiPad用ケースで、本体裏面にベルトを備えており、手に固定することで使用中にiPadを落としたりするのを防ぐことができる。

　固定用のベルトを備えたiPadケースは過去にも登場しているが、HandStandの大きな特徴はベルト部分を軸にケースを360度回転させることができる点。これにより、腕の向きを変えずにiPadを縦、横のどちらでも使うことができる。

　また、簡易的なスタンド機能も装備。ベルト付近に突起部分があり、テーブル上などの平面に置いた際、わずかに傾斜が付くようになっている。

　なお、今回販売されているのは初代iPadのみに対応したモデルだが、iPad 2対応モデルについては「近日入荷する予定」（販売しているMobilePLAZA 秋葉原）としている。

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【2010年10月16日】iPadを手に「装着」できるベルト付きケースが発売に、長時間の手持ち向け？
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　iPhone/iPod/iPad内の音声データをデジタル信号のまま出力するための製品で、AES/EBU(バランス)出力/同軸出力/光デジタル出力端子を備える。

　また、dockとしても利用可能で、PCと接続するためのUSB端子も備えている。カラーはシルバーとブラックの2色。付属品はリモコンなど。

　同タイプの製品はオンキヨーからND-S1000などが発売されている。

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【2010年11月25日】オンキヨー、iPhoneにも対応したトランスポート上位版 −アルミ筐体/幅215?の「ND-S1000」。実売3万円(AV Watch)
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　出力端子はDC端子(11.1V、16V、19V、24V）とUSB(5.5V)。満充電までの時間はACアダプタ使用時で2時間半、ソーラーパネル使用時は15時間とされている。本体は折りたたみ式。

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【2010年3月6日】SP-4000(今週見つけた新製品)
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【2010年11月20日】マイクロソフト Wireless Mobile Mouse 3500(GMF-00065/66)(今週見つけた新製品)
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【2010年11月20日】マイクロソフト Wireless Mobile Mouse 1000(今週見つけた新製品)
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　本体はアルミ製で、搭載ファンの回転数は1,800rpm。

　冷却ファンも装着可能で、9cmファンを1基もしくは4cmファンを2基搭載できる。ファンを固定する方法は3パターンから選べる。

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【2009年10月10日】親和産業 ICD7C(今週見つけた新製品)
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　本体サイズは高さ249×幅269×奥行き318mmで、「PCを限られたデスク上の空間に効率良く、そしてストレス無く構築できる」(同)とうたっている。

　HDD/SSDはシャーシに吊すような固定方法をとり、多くのHDD/SSDを搭載できるのもウリ。HDD/SSDは3.5インチを最大3台、2.5インチを最大6台搭載できる(ベイは共用のため、同時に最大数ずつを搭載することはできない)。

　電源は別売りで、電源はATXタイプを搭載可能。

　ちなみに、本体ネジは6角タイプを採用しており、「6角レンチは付属している」(ソフマップ 秋葉原 本館)という。

　フロントUSB 3.0を搭載した以外の仕様は昨年10月に発売されたモデルと同様。

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【2010年11月20日】ディラック HD MASTER(今週見つけた新製品)
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　電源は別売。

　ファンは前面に14cmもしくは12cmを1基、背面に12cmを1基(搭載済み)、上部に12cmを2基、底部に12cmもしくは9cmもしくは8cmを1基、左側面に14cmもしくは12cmを2基搭載できる。

　500W電源を搭載している。

　バージョン1.4のHDMI端子を備え、PlayStation 3などを接続して3D映像を視聴できるほか、擬似的に視差を生成する「2D−3D変換」機能を本体に内蔵、2Dの映像やゲームも立体視できる。3Dは偏光方式で、約20gと軽量な3Dグラスが付属する。

　注目できるのは、立体視時の視野角が広い点。偏光方式は視野角が狭くなるのが欠点だが、この製品で立体視できる視野角はこれまでの偏光式3D液晶よりかなり広く、かなり横側からでも「立体感」を感じられた。

　また、3Dグラスに電源が不要なため、扱いが簡便なのも特徴と言える。

　これらの特徴については、ショップ店頭のデモ機で確認できるため、気になるならば実際に確認してみるのもいいだろう。

　液晶パネルのバックライトは白色LED。パネルの主なスペックは、輝度250cd/平方メートル、視野角が左右/上下各178度（3D時は上下12 度）、コントラスト比1000:1（CRO使用時5000:1）、応答速度3.8ms（GTG）。

　独自機能として、2つのデジタル入力映像を親画面と子画面とで表示する「PinP」機能や、画面サイズとアスペクト比を選択できる「画面サイズ」機能（「フル」「アスペクト」「2×ズーム」「リアル」から選択）、携帯ゲーム機の映像をフル画面で表示する「ポータブル」機能などを備えている。

　映像入力端子はHDMI（2基）、DVI-D、VGA、D5端子を、音声入力端子はステレオミニとRCA（左右）を装備。本体にはステレオスピーカー（出力2W＋2W）を内蔵する。

　本体サイズ（約）は幅545×高さ394×奥行き170mm（スタンド含む）、ディスプレイの厚さは約39mm。市販のディスプレイアームの取り付けにも対応する（ネジ穴100mmピッチ）。

　なお、初回生産の1,000台には、発売キャンペーンキャラクターとして起用したガールズユニット「ももいろクローバーZ」のオリジナルBlu-ray 3Dソフトが付属する。

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　無線LAN経由でHDMI/コンポジットビデオ端子による映像/音声出力が可能な製品で、使用するにはWiDi対応PCが必要。

　ほぼ同仕様の製品は、先月にアイ・オー・データからも発売されている。

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　この製品は液晶ディスプレイに後付けしてタッチ入力機能を追加できるキット。キット内容は、抵抗膜方式のタッチパネル本体とスタイラス、ドライバ収録CDなど。

　肝心の取付け方法は、「画面に被せてマジックテープ付きバンドで固定する」という簡単なもの。実際に取り付け作業をしてみても、5分とかからず設置可能だった。

　ただしその反面、利用感は独特のもの。構造上、ディスプレイ表面 - タッチパネル間に隙間（液晶ディスプレイのフレーム厚さ分）があるため、この隙間の分、操作感が「浮いた感じ」になる。具体的には、視点によって表示位置とタッチ場所の対応が微妙にズレるため、視点を固定しない限り、厳密な位置でのタッチは難しい。

　精度については、付属ソフトで細かなキャリブレーションも行えるが、「細かい操作を行う」というよりは「簡単な操作を行うための製品」と考えた方がいいだろう。

　タッチパネルの主なスペックは、センサー解像度4,096×4,096、応答速度10ms、操作エリア411×231.6mm。対応ディスプレイサイズは22インチワイドタイプ（液晶パネルサイズは18.5インチ）。なお、スタイラスを使わずに指先などで操作することもできる。

　PCとの接続インターフェイスはUSB。本体表面の右上にはスタイラス収納部を備えている。対応OSはWindows 7/Vista/XP/2000。

□Touch Panel Flame for 22"16：9 Monitor/製品レポート/ニュースリリース（アスク）
http://www.ask-corp.jp/products/awesome/touch-panel/atp2150.html
http://www.ask-corp.jp/guide/awesome_electronic_atp2150.html
http://www.ask-corp.jp/news/2011/05/awesome-electronic-atp2150.html

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　同社製のHDMI分配器も2種類(1入力/4出力と1入力/2出力)発売されている。

　内部電源ケーブルは着脱式。

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【1月29日】Antec HCP-1200(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110129/ni_chcp1200.html

　容量192Wで変換効率最大96%のPicoPSU160XT-KIT、容量80Wで変換効率最大95%のPicoPSU90-KIT、容量80Wで変換効率最大90%のSRD2D080V21-KIT、容量80Wで変換効率最大88%のSRD2D080V82が発売されている。

　ハードウェアキーボードを省略した代わりに、タッチ液晶を2画面搭載したユニークな製品。この種の製品は昨年8月に、東芝が「libretto W100/11M」を発売している。

　下段の液晶は両手を置くとソフトウェアキーボードが現れる仕様。この他に、同社独自の機能として、5本指で下段の液晶を触ると現れるランチャ「Acer Ring」や、Facebook/You Tube/Flickrを同時に表示するソフト「Social Jogger」などを備えている。

　本体の主な仕様は、CPU Core i5-480M(2.66GHz、ビデオ機能内蔵)、メモリ4GB、HDD 640GB、OS Windows 7 Home Premium(64bit)など。液晶のサイズは14インチ×2で、解像度はそれぞれ1,366×768ドット。

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　このネジは、スペーサー付きIntel SSDからスペーサーを取り外した後、標準ネジの代わりに利用するもの。「スペーサーが無い状態で標準ネジを取り付けるとネジの長さが余ってしまうが、この製品はSSDにぴったりと収まるように出来ている」(同)という。

　なお、「ネジの変更はメーカー保証を受けられなくなる可能性がある」(同)ため、交換時は注意が必要となる。

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　USB 3.0ポートは2つ。

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　本体側面やパッケージに「Motorola」のロゴが入っており、「この製品はMotorolaとのコラボ商品と聞いている」(ショップ)という。また、緑色のモデルの入荷は「未定」(同)としている。

　首や腕は動かせるようになっている。

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　OCR機能を備えたデータ管理ソフトも付属している。