2011年9月24日
 -新製品- ViewSonic ViewPad 10pro
 
 [製品ジャンル:スマートフォン]
※このページにおける価格などは、編集部が店頭表示を独自に調査したものです。
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 実際の販売価格は変動しますので、購入時に各ショップ店頭にてご確認ください。
※特記無き価格情報は税込み価格(税率=5%)です。

メーカー/製品名価格(円)ショップ備考
|ViewSonicViewPad 10pro
(Windows 7搭載タブレットデバイス
 ,10インチタッチパネル液晶
 ,Android 2.2仮想OS搭載)
69,800SOUTHTOWN 437
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  仮想化ソフトによりWindows 7上でAndroid 2.2が使えるという10.1インチタブレット。メーカーはViewSonic。

 これまでにもWindowsとAndroidが起動できるデュアルブート対応タブレットが販売されているが、今回の製品は仮想化ソフトによりWindows上でAndroidが動かせるというのが特徴。

 「Android Player for Windows」とも呼ばれる仮想化ソフト「BlueStacks」が導入されており、メインOSであるWindows 7 Home Premium(英語版)上で、Android 2.2を動作させることができる。

 Androidは仮想化ソフトにより動作させているため、動きは遅いものの、デュアルブートと違ってOSの切り替えがシームレスに行なえるのがメリット。デスクトップ画面でBlueStacksアイコンをタッチすればAndroidが起動でき、Windowsに戻るには画面の上または右のWindowsボタンをタッチすればよい。

 ちなみに、BlueStacksの初回起動時はAndroidの読み込みに時間がかかるが、2回目以降はすぐにAndroidが起動できることが確認できた。

 ただし、インストールされているWindows 7は英語版であるため、そのままでは日本語入力が行なえない点などには注意が必要(標準では英語、中国語に対応)。

 また、クイックスタートガイドにはWindows 7 Home PremiumだけでなくProfessionalを起動するための手順も書かれているが、手順どおりに行なってもHome Premiumしか起動できず、同店も「この機能については不明」としている。

 このほか、Android上には、各種アプリがダウンロードできると見られる「Apps」アイコンが用意されているが、実際にダウンロードできるかどうかは未確認。

 本体サイズは幅263×高さ14.9〜16.5×奥行き174mm、重量は1.08kg。液晶パネルの解像度は1,024×600ドット(マルチタッチ対応)。

 搭載CPUはデュアルコアのAtom Z670(クロック1.5GHz)、チップセットはIntel SM35 Express、メモリはDDR2 2GB。ストレージは32GBのSSDを搭載している。

 主な搭載機能はMini HDMI、無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)、Bluetooth 2.1+EDR、USB 2.0(シリーズA端子)、1.3メガピクセル前面カメラ、microSDカードリーダー(最大32GB)。3G通信機能はW-CDMA 900/1900/2100MHzをサポートする。なお、3G通信機能が国内で利用できるかどうかは不明。

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[撮影協力:SOUTHTOWN 437]