2012年4月14日
 -新製品- SilverStone SST-GD07B
 
 [製品ジャンル:ケース類]
※このページにおける価格などは、編集部が店頭表示を独自に調査したものです。
 この価格で販売されることを保証するものではありません。
 実際の販売価格は変動しますので、購入時に各ショップ店頭にてご確認ください。
※特記無き価格情報は税込み価格(税率=5%)です。

メーカー/製品名価格(円)ショップ備考
|SilverStoneSST-GD07B
(ATXケース,E-ATX/SSI-EEB対応,HTPC向け,電源無し
 ,黒色,前面扉付き)
15,980TSUKUMO eX.6F
15,980ツクモパソコン本店3F
15,980ドスパラパーツ館2F
|SilverStoneSST-GD08B
(ATXケース,E-ATX/SSI-EEB対応,HTPC向け,電源無し
 ,黒色)
16,980TSUKUMO eX.6F
16,980ツクモパソコン本店3F
写真写真
写真写真
写真写真
写真写真

  大型マザーボード規格「E-ATX」や、デュアルCPUソケットマザーボードなどに多い「SSI-EEB/SSI-CEB」への対応がうたわれたHTPC向け大型ケース。メーカーはSilverStoneで、前面扉付きで5インチベイが多い「SST-GD07」と、前面扉が無く3.5インチベイが多い「SST-GD08」の2種類が発売されている。

 E-ATXやSSI-EEB対応をうたうPCケースは、縦置きのタワー型がほとんどで、横置きのHTPC向け製品は珍しい。

 両モデルとも豊富なドライブベイが用意されており、GD07は5インチが4段、3.5インチシャドウが5段、2.5インチシャドウが2段の計11段、GD08は5インチが2段、3.5インチシャドウが8段、2.5インチシャドウが2段の計12段備えている。

 また、搭載できる冷却ファンの数も豊富で、GD07は最大6基(背面2基、側面2基、底面2基)、GD08は最大7基(背面2基、側面2基、底面3基)ずつ搭載可能。

 拡張カードは最大13.6インチまでものを搭載できる。

 本体サイズはどちらも幅440×高さ175×奥行き435mmで、重量は7kg。

 電源は別売り。