この製品は組み立て式のドロイド君のフィギュア。腕などが可動で、ポーズをつけられるほか、スキー板やスノーボード、ストック、マイク、赤いマントといった装飾パーツを付けることもできる。

　スキー板を付けた状態では、スマートフォンのスタンドとしても使用可能。スキー板の前側にある突起を使って、ドロイド君にスマートフォンを持たせ掛けることができる。

　なお、胴体やスキー板、パッケージなどには「GALAXY Player」のロゴがあるが、特にGALAXY Player専用というわけではなく、もちろんiPhoneなどのスタンドとしても使用できる。また、GALAXY Playerの販促グッズとも見られるが、Jan-gle 3号店（ブロックC1-[e5]）は「詳細は不明」としている。

　付属品は韓国語版組み立てマニュアルやドロイド君ストラップなど。ストラップは単品販売もされている（480円）。

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　この製品は、2011年12月に登場した地上/BS/110度CSデジタル放送対応チューナー「SB-TV02-WFPL」の後継モデルで、録画機能が追加されているのが特徴。別途用意したUSB HDDを本体に接続することで、番組を録画できるようになる。

　チューナーは2基搭載されており、iPadなどで番組を視聴しながら別の番組を録画することも可能。また、録画中の番組を再生する「追いかけ再生」や、外出先などから録画予約できる「リモート予約」（テレビ番組表サイト「Gガイド.テレビ王国」を使用）にも対応している。

　視聴などには無料の専用アプリ「録画対応デジタルTV（StationTV i）」を使用。従来と同じく、アプリ内蔵のWebブラウザを使用しながら番組を視聴できる「ながら見モード」も用意されている。

　対応機器は第3世代iPad、iPad 2、iPhone 4S/4（iOS 5.0/5.1対応）。無線LAN機能はIEEE 802.11a/b/g/n準拠（2.4GHz/5GHz対応）。従来同様に、無線アクセスポイント機能も搭載している。

　本体サイズ（約）は幅170×高さ35×奥行き150mm（スタンド、突起部を除く）。本体背面にはF型アンテナ端子、miniB-CASカードスロット、LAN端子（10BASE-T/100BASE-TX）、USBポート（2基）が用意されている。

　なお、USBポートは2基あるが、同時に接続できる外付けHDDは1台のみで、もう1基のUSBポートは「拡張用」とされている。

　付属品はスタンド、ACアダプタ、アンテナケーブル、LANケーブル、miniB-CASカードなど。

　このほか、オプションとして、今回の製品と同様のデザインを採用したiVDRカートリッジ対応USB HDD「SB-HD01-ORST/WH」も発売される予定。製品には500GBのiVDRカートリッジが付属している。

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　通信は赤外線式で、送信機はiPhoneのイヤフォン端子に装着する。操縦モードは、タッチモードと加速度センサーモードが用意されている。

　操縦中は底面のLEDが発光するギミック付き。

　なお、見た目は大型輸送用ヘリコプターの形をしているが、本体の中に荷物を入れたりすることはできない。

　なお、Androidスマートフォンで利用できるかは未確認。

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　アダプタはクリアカラーとブラックカラーの2枚セットで販売されている。

　この製品は、タカラトミーの知育玩具「せんせい」のような、お絵かきボードが裏面についたiPhone 4/4S用ケース。

　手書きメモは専用ペンで書く仕組みで、iPhone裏面の大部分がメモスペース。ただし、メモの解像度はかなり粗く、複雑なメモを書くことは難しそう。

　メモの消去は側面のスライドバーで行うが、店頭で試用したところ、一回の操作では消えず、見えなくするために何回か操作する必要があった。

　ケースには専用ペンをはめ込むホルダーも装備。不意にペンを無くしたりしないよう、紐で本体と繋がれている。

　なお、同名の製品がCosmos Design Solutionから発売されており、メーカーサイトでは24ドル95セントで販売されている。ショップでは、「今回入荷したものは中国から直輸入してきたもの」「販売価格は890円で間違いない」と説明している。

□iFoolish Magic Drawing Case(Cosmos Design Solution)
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　microUSBケーブルを接続することで、iPad/iPhoneの同期/充電が可能になる。

　この製品は、シートとスマートフォンのカメラ+アプリを連携させることで、ゆがみや傾きを自動補正したデータを取り込めるというもの。取り込み方法は、撮影対象にシートを被せ、シートの四隅にあるマーカーを基準にスマートフォンのカメラで撮影する、という仕組み。取り込んだデータは専用アプリで閲覧・共有・クラウドへの保存ができる。

　シートの上部にある数字にマーキングすることで、保存するフォルダを選択することが可能。

　対応スマートフォンはiPhone(iOS 5.0以上)とAndroid(2.2/2.3/4.0)が挙げられている。

　今回販売を確認したのはA5サイズ向けの製品だが、エレコムではA4〜A7サイズやB5サイズのモデルを、それぞれハードとソフトの2タイプずつラインナップしている。

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　本体カラーはホワイトで、発光カラーはブルー。

　ケースは防滴仕様で、背面部分には広角レンズが搭載されている。

　S端子による画面出力の他、ライン出力も可能。ドック搭載時はiPhoneの充電/同期が行える。

　iPod touchやiPodにも対応。

　ショップによると「GALAXY S IIなどでも使用できる」という。