今週見つけた新製品
製品ジャンル
スマートフォン/タブレット端末の新製品 (2012年12月8日)
(2012/12/4 20:57)
- ※このページにおける価格などは、編集部が店頭表示を独自に調査したものです。
この価格で販売されることを保証するものではありません。
実際の販売価格は変動しますので、購入時に各ショップ店頭にてご確認ください。 - ※特記無き価格情報は税込み価格(税率=5%)です。
価格(円) | ショップ | 備考 |
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スマートフォン/タブレット端末
AppleiPad mini Wi-Fi Cellular 32GB White/Black(MD544ZP/A・MD541ZP/A)(SIMロックフリー版)
- iOS搭載7.9インチ液晶タブレット
- 4G対応/容量32GB
69,800 | Jan-gle 秋葉原本店 | 黒色は売り切れ |
69,800 | イオシス アキバ中央通店 | |
69,800 | イオシス アキバ路地裏店 | 黒色のみ |
AppleiPad mini Wi-Fi Cellular 16GB Black(MD540ZP/A)(SIMロックフリー版)
- iOS搭載7.9インチ液晶タブレット
- 4G対応/容量16GB
59,800 | イオシス アキバ路地裏店 |
AppleiPad Wi-Fi Cellular 16GB Black(MD523ZP/A)(SIMロックフリー版)
- iOS搭載7.9インチ液晶タブレット
- 4G対応/容量32GB
74,800 | イオシス アキバ路地裏店 |
AppleiPad Wi-Fi Cellular 16GB White(MD525ZP/A)(SIMロックフリー版)
- iOS搭載7.9インチ液晶タブレット
- 4G対応
- 16GB
64,800 | イオシス アキバ中央通店 |
SIMロックフリー版のiPad mini / 第4世代iPad。どちらも海外からの直輸入品。
それぞれLTE通信に対応した機種で、LTEバンドは「1/3/5/13/25」。そのほか、3G通信はCDMA(800/1900/2100MHz)、GSM(850/900/1800/1900MHz)、UMTS/HSPA+(850/900/1900/2100MHz)に対応している。
なお、日本のLTE通信や3G通信への対応は保証されていないため、ショップでは「通信機能に関しては無保証」としている。
各モデル、32GBモデルと16GBモデルが発売されている。
撮影協力
「Google Nexus 7」と同等のスペックを持つViewSonicブランドのAndroid搭載タブレット。
「Nexus 7」には無いmicroSDカードスロットを備えるのが特徴のモデル。ただじ、NFC機能が搭載されていないほか、ストレージ容量は8GBと小容量になっている。
主な仕様は、OS Android 4.0、メモリ容量 1GB、CPU Tegra 3(1.3GHz/クアッドコア)、7インチIPS液晶パネルディスプレイ(1,280×800ドット)など。無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)、Bluetooth、前面カメラ、GPSなどの機能を備える。
撮影協力
9.7インチ液晶を搭載したAndroidタブレット。メーカーは原道。
液晶解像度は1,024×768で、搭載CPUはCortex-A9(1.6GHz/デュアルコア)、GPUはMali 400MP4(クアッドコア)。メモリは1GBで、ストレージ容量は8GB、OSはAndorid 4.1とされている。
主な搭載デバイスはIEEE 802.11b/g/nの無線LANやmicroSDスロット、フロント/リアカメラ、miniHDMIなど。
撮影協力
8インチIPS液晶(1,024×768ドット)を採用したAndroid 4.1搭載タブレット。メーカーはU-ZONE。
主な仕様/搭載機能は、CPU Cortex-A9 Dual Core 1.6GHz、GPU Mail 400MP4(クアッドコア)、メモリ DDR3 1GB、ストレージ容量 16GB、IEEE 802.11b/g/n無線LAN、miniHDMI、microSDスロット、フロント/リアカメラなど。
撮影協力
Android 4.1を搭載した7インチタブレットの新モデル。メーカーはPLOYER。
液晶はIPSパネルで、ディスプレイ解像度は1,280×800ドット。主なスペックは、CPUがRockchip RK3066 1.6GHz(デュアルコア)、GPUがMali 400MP4(クアッドコア)、メモリ容量が1GB、ストレージ容量が16GBなど。
薄型・軽量な点もウリとしており、本体の厚みは9.3mm、重量は305gとなっている。
撮影協力
7インチ液晶(1,024×600ドット)を採用したAndroid 4.1搭載タブレット。
主な仕様/搭載機能は、CPU RK3066 Dual Core ARM Cortex-A9 1.6GHz、メモリ DDR3 1GB、ストレージ容量 8GB、IEEE 802.11b/g/n無線LAN、miniHDMI、microSDスロット、フロントカメラなど。
日本語のスペック表記があるが、技適マークの有無に関しては不明。
撮影協力
CPUがデュアルコア、GPUがクアッドコアというハイスペックなスティック型Android端末。iMitoブランドの製品と、ノーブランドの製品の2種類が発売されている。
今回発売された2モデルは、CPU SoCにRK3066を採用、DRAMも1GB搭載した製品。同種のスティック型Android端末はデュアルコアやメモリ512MBの製品がほとんどだった。
搭載OSはいずれもAndroid 4.1で、microSDスロット(最大32GB)やデバイス接続用USBコネクタを搭載することも両者共通。無線LANはIEEE 802.11b/g/nに対応している。
双方で仕様が違うのは音声出力の有無とカラーを含むデザイン、メモリ容量など。
iMitoの「MX1」は音声出力がなく、メモリ容量が8GB、カラーが4色、そしてディスプレイ側HDMIに直結する仕様。ノーブランドの「TB-A500」は音声出力があり、メモリ容量が1GB、カラーは1色で、ディスプレイとはHDMIケーブルで接続する仕様になっている。
撮影協力
PlayStation Vita風Android端末の新モデル。
今年9月に発売された「Droid X360」の強化モデルで、搭載メモリが512MBから1GBになり、リアカメラの画素数が30万画素から200万画素に変更されている。
ディスプレイサイズは5インチで、解像度は800×480ドット、搭載OSはAndroid 4.1。ゲームエミュレータ向けとみられるX/Y/A/Bなどのボタンや、アナログスティックなどが用意されている点は従来モデル同様。