(2012/12/7 00:55)
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価格(円) | ショップ | 備考 |
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メーカー/製品名
CPUがデュアルコア、GPUがクアッドコアというハイスペックなスティック型Android端末。iMitoブランドの製品と、ノーブランドの製品の2種類が発売されている。
今回発売された2モデルは、CPU SoCにRK3066を採用、DRAMも1GB搭載した製品。同種のスティック型Android端末はデュアルコアやメモリ512MBの製品がほとんどだった。
搭載OSはいずれもAndroid 4.1で、microSDスロット(最大32GB)やデバイス接続用USBコネクタを搭載することも両者共通。無線LANはIEEE 802.11b/g/nに対応している。
双方で仕様が違うのは音声出力の有無とカラーを含むデザイン、メモリ容量など。
iMitoの「MX1」は音声出力がなく、メモリ容量が8GB、カラーが4色、そしてディスプレイ側HDMIに直結する仕様。ノーブランドの「TB-A500」は音声出力があり、メモリ容量が1GB、カラーは1色で、ディスプレイとはHDMIケーブルで接続する仕様になっている。