今週見つけた新製品

製品ジャンル

スマートフォン/タブレット端末の新製品 (2012年12月22日)

  • このページにおける価格などは、編集部が店頭表示を独自に調査したものです。
    この価格で販売されることを保証するものではありません。
    実際の販売価格は変動しますので、購入時に各ショップ店頭にてご確認ください。
  • 特記無き価格情報は税込み価格(税率=5%)です。
価格(円)ショップ備考
メーカー/製品名

スマートフォン/タブレット端末

AmazonKindle Fire HD 32GB

  • Android搭載7インチ液晶タブレット(IPS)
  • 解像度1280x800ドット/容量32GB
19,800エディオン秋葉原本店3F
19,800ソフマップ 秋葉原 リユース総合館1F
19,800ソフマップ 秋葉原 本館2F

AmazonKindle Fire HD 16GB

  • Android搭載7インチ液晶タブレット(IPS)
  • 解像度1280x800ドット/容量16GB
15,800エディオン秋葉原本店3F
15,800ソフマップ 秋葉原 リユース総合館1F
15,800ソフマップ 秋葉原 本館2F

AmazonKindle Fire

  • Android搭載7インチ液晶タブレット(IPS)
  • 解像度1024x600ドット/容量8GB
12,800ソフマップ 秋葉原 リユース総合館1F
12,800ソフマップ 秋葉原 本館2F
12,980エディオン秋葉原本店3F
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  AmazonブランドのAndroid搭載7インチタブレット。

 ラインナップは、解像度1,280×800ドット/10点タッチの上位モデル「Kindle Fire HD」と、解像度1,024×600ドット/2点タッチの下位モデル「Kindle Fire」の2種類で、ストレージ容量はKindle Fire HDが16GBまたは32GB、Kindle Fireが8GB。

 両者は液晶以外にも違いが多数あり、Kindle Fire HDは2.4GHz/5GHzの両無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n)に対応するほか、「タブレットとして世界初」(Amazon)というデュアルアンテナ構成(MIMO)を採用、高速通信が可能とされる。サウンドもドルビーオーディオに対応。その他、加速度センサーやジャイロスコープ、フロントHDカメラ、環境光センサー、Bluetooth、Micro HDMIコネクタなどを搭載する。

 一方のKindle Fireは2.4GHzの無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)に対応、サウンドはステレオ対応で、搭載センサーは加速度センサーのみ。Bluetoothも非搭載。なお、両モデルともmicroSDスロットは搭載していない。

 CPU SoCはKindle Fire HDがデュアルコアのOMAP4460(1.2GHz)で、Kindle FireがやはりデュアルコアのOMAP4430(1.2GHz)。DRAM容量は2モデル共通で1GB。

 重量はKindle Fire HDが395gで、Kindle Fireが400g。サイズはKindle Fire HDが大きく(137mm×193mm (Kindle Fire HD)と120mm×189mm)、代わりにやや薄い(10.3mmと11.5mm)。

 なお、「Android採用」とはいうものの、細部までかなりカスタマイズされているので要注意。具体的にはホーム画面や設定画面がカスタマイズされているほか、Google Playも非搭載。アプリは独自のストア経由で導入する仕組みとなっている。

ドスパラDOSPARA TABLET(A07I-D15A)

  • Android搭載7インチ液晶タブレット(IPS)
  • 解像度1024x600ドット/容量8GB
9,980ドスパラパーツ館1F,売り切れ,次回入荷分(年末〜年始入荷予定)の予約受付中
9,980ドスパラ モバイル館1F,売り切れ,次回入荷分(年末〜年始入荷予定)の予約受付中
9,980ドスパラ秋葉原本店1F,売り切れ,次回入荷分(年末〜年始入荷予定)の予約受付中
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  ドスパラオリジナルのAndroidタブレット。

 主な仕様は、CPUがCortex-A9のデュアルコア(1.5GHz)、GPUがMali400のデュアル構成、メモリがDDR3 1GB、ストレージ容量が8GBなど。

 液晶パネルは7インチ・1,024x600ドットのIPSタイプで、マルチタッチ対応。液晶上部には200万画素のカメラも搭載されている。このほかの機能はIEEE 802.11b/g/n対応の無線LANやmicroSDスロット、OTG対応のmini USBコネクタ、ヘッドホン出力、miniHDMI、加速度センサーなど。BluetoothやGPSなどは非搭載。

 バッテリー容量は3,700mAhで、最大使用時間は約6時間、充電時間は約3時間。重量は340gとされている。

 アプリについては、日本語入力ソフトのSimejiやマーケットアプリのTapnowを標準搭載するが、Google Playは非搭載。付属品は日本語マニュアルや国内向けの保証書、ACアダプタ、mini USBケーブル(OTG版含む)など。もちろん技適マークも本体背面に記載されている。

※1 液晶の仕様については、その後「確認中」とドスパラが告知。詳細は同社に確認中です。(2/19)

HAIPADHaipad V7P

  • Android 4.0搭載7インチ液晶タブレット
  • 容量4GB
7,980aPad専門店ブロックE2-[c3]店頭限定特価,期間限定
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  Android 4.0を搭載した7インチタブレットの新モデル。

 主な仕様は、ディスプレイ解像度が800×480ドット、搭載CPUがBOXCHIP A13 Cortex A8 1GHz、メモリがDDR3 512MB、ストレージ容量が4GBなど。

Sony MobileXperia V(LT25i)

  • Android 4.0搭載4.3インチスマートフォン
  • 防水/防塵
59,800Jan-gle 3号店(ブロックC1-[e5]
59,800Jan-gle 秋葉原本店
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  弧を描くアーク形状の背面デザインを採用した、防水・防塵仕様のSony Mobile製スマートフォン。防水・防塵性能はIP55/57等級。

 解像度1,280×720ピクセルの4.3インチディスプレイを搭載し、CPUにデュアルコアの1.5GHz動作品を採用している。メインメモリは1GBで、ストレージ容量は8GB。NFCにも対応している。

 通信方式はGSM/GPRS/EDGE 850/900/1,800/1,900MHz、UTS/HSPA+ 850/900/2,100MHzの他に、LTEにも対応している。LTEの対応バンドはB1/B3/B5/B7/B20。

 なお、国内ではこの機種をベースとした「Xperia AX」や「Xperia VL」が発売されている。

ZOPOZP500+

  • Android 4.0搭載4インチスマートフォン
  • デュアルコアCPU搭載/SIMカードスロット×2
19,800aPad専門店ブロックE2-[c3]店頭限定特価,期間限定
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  1GHzのデュアルコアCPUを搭載したAndroid 4.0搭載の4インチスマートフォン。メーカーはZOPO。

 主な仕様は、ディスプレイ解像度が800×480ドットで、メモリが512MB、ストレージ容量が4GBなど。

 デュアルSIM対応(WCDMA/GSM)で、Google Playにも対応している。

JIAYUG3

  • Android 4.0搭載4.5インチスマートフォン(IPS)
  • デュアルコアCPU搭載/解像度1280×720ドット/デュアルSIM対応
18,580東映無線ラジオデパート店
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  解像度1,280×720ドット/4.5インチディスプレイ搭載の中華系スマートフォンの新モデル。メーカーはJIAYUで、搭載OSはAndroid 4.0。

 「画素密度326PPI」(メーカー)をうたい、iPhone 4Sとほぼ同等の高精細さがウリの製品。なお、同解像度/同液晶サイズの中華系スマートフォンは、今年8月に「ZOPO ZP300」が発売されているが、今回の製品はCPUがデュアルコアになり、実売価格も1万円ほど安価になっている。

 搭載CPUはMediaTek MT6577 1GHz(デュアルコア)で、メモリは1GB、ストレージ容量は4GB、ディスプレイのパネルはIPS。

 バッテリー容量が2,750mAhと大容量な点も特徴。

 デュアルSIM対応(WCDMA/GSM)で、Google Playにも対応している。