今週見つけた新製品
製品ジャンル
スマートフォン/タブレット端末の新製品 (2012年12月22日)
(2012/12/18 22:46)
- ※このページにおける価格などは、編集部が店頭表示を独自に調査したものです。
この価格で販売されることを保証するものではありません。
実際の販売価格は変動しますので、購入時に各ショップ店頭にてご確認ください。 - ※特記無き価格情報は税込み価格(税率=5%)です。
価格(円) | ショップ | 備考 |
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スマートフォン/タブレット端末
AmazonKindle Fire HD 32GB
- Android搭載7インチ液晶タブレット(IPS)
- 解像度1280x800ドット/容量32GB
19,800 | エディオン秋葉原本店 | 3F |
19,800 | ソフマップ 秋葉原 リユース総合館 | 1F |
19,800 | ソフマップ 秋葉原 本館 | 2F |
AmazonKindle Fire HD 16GB
- Android搭載7インチ液晶タブレット(IPS)
- 解像度1280x800ドット/容量16GB
15,800 | エディオン秋葉原本店 | 3F |
15,800 | ソフマップ 秋葉原 リユース総合館 | 1F |
15,800 | ソフマップ 秋葉原 本館 | 2F |
AmazonKindle Fire
- Android搭載7インチ液晶タブレット(IPS)
- 解像度1024x600ドット/容量8GB
12,800 | ソフマップ 秋葉原 リユース総合館 | 1F |
12,800 | ソフマップ 秋葉原 本館 | 2F |
12,980 | エディオン秋葉原本店 | 3F |
AmazonブランドのAndroid搭載7インチタブレット。
ラインナップは、解像度1,280×800ドット/10点タッチの上位モデル「Kindle Fire HD」と、解像度1,024×600ドット/2点タッチの下位モデル「Kindle Fire」の2種類で、ストレージ容量はKindle Fire HDが16GBまたは32GB、Kindle Fireが8GB。
両者は液晶以外にも違いが多数あり、Kindle Fire HDは2.4GHz/5GHzの両無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n)に対応するほか、「タブレットとして世界初」(Amazon)というデュアルアンテナ構成(MIMO)を採用、高速通信が可能とされる。サウンドもドルビーオーディオに対応。その他、加速度センサーやジャイロスコープ、フロントHDカメラ、環境光センサー、Bluetooth、Micro HDMIコネクタなどを搭載する。
一方のKindle Fireは2.4GHzの無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)に対応、サウンドはステレオ対応で、搭載センサーは加速度センサーのみ。Bluetoothも非搭載。なお、両モデルともmicroSDスロットは搭載していない。
CPU SoCはKindle Fire HDがデュアルコアのOMAP4460(1.2GHz)で、Kindle FireがやはりデュアルコアのOMAP4430(1.2GHz)。DRAM容量は2モデル共通で1GB。
重量はKindle Fire HDが395gで、Kindle Fireが400g。サイズはKindle Fire HDが大きく(137mm×193mm (Kindle Fire HD)と120mm×189mm)、代わりにやや薄い(10.3mmと11.5mm)。
なお、「Android採用」とはいうものの、細部までかなりカスタマイズされているので要注意。具体的にはホーム画面や設定画面がカスタマイズされているほか、Google Playも非搭載。アプリは独自のストア経由で導入する仕組みとなっている。
ドスパラDOSPARA TABLET(A07I-D15A)
- Android搭載7インチ液晶タブレット(IPS)
- 解像度1024x600ドット/容量8GB
9,980 | ドスパラパーツ館 | 1F,売り切れ,次回入荷分(年末〜年始入荷予定)の予約受付中 |
9,980 | ドスパラ モバイル館 | 1F,売り切れ,次回入荷分(年末〜年始入荷予定)の予約受付中 |
9,980 | ドスパラ秋葉原本店 | 1F,売り切れ,次回入荷分(年末〜年始入荷予定)の予約受付中 |
ドスパラオリジナルのAndroidタブレット。
主な仕様は、CPUがCortex-A9のデュアルコア(1.5GHz)、GPUがMali400のデュアル構成、メモリがDDR3 1GB、ストレージ容量が8GBなど。
液晶パネルは7インチ・1,024x600ドットのIPSタイプで、マルチタッチ対応。液晶上部には200万画素のカメラも搭載されている。このほかの機能はIEEE 802.11b/g/n対応の無線LANやmicroSDスロット、OTG対応のmini USBコネクタ、ヘッドホン出力、miniHDMI、加速度センサーなど。BluetoothやGPSなどは非搭載。
バッテリー容量は3,700mAhで、最大使用時間は約6時間、充電時間は約3時間。重量は340gとされている。
アプリについては、日本語入力ソフトのSimejiやマーケットアプリのTapnowを標準搭載するが、Google Playは非搭載。付属品は日本語マニュアルや国内向けの保証書、ACアダプタ、mini USBケーブル(OTG版含む)など。もちろん技適マークも本体背面に記載されている。
※1 液晶の仕様については、その後「確認中」とドスパラが告知。詳細は同社に確認中です。(2/19)
Android 4.0を搭載した7インチタブレットの新モデル。
主な仕様は、ディスプレイ解像度が800×480ドット、搭載CPUがBOXCHIP A13 Cortex A8 1GHz、メモリがDDR3 512MB、ストレージ容量が4GBなど。
Sony MobileXperia V(LT25i)
- Android 4.0搭載4.3インチスマートフォン
- 防水/防塵
59,800 | Jan-gle 3号店(ブロックC1-[e5]) | |
59,800 | Jan-gle 秋葉原本店 |
弧を描くアーク形状の背面デザインを採用した、防水・防塵仕様のSony Mobile製スマートフォン。防水・防塵性能はIP55/57等級。
解像度1,280×720ピクセルの4.3インチディスプレイを搭載し、CPUにデュアルコアの1.5GHz動作品を採用している。メインメモリは1GBで、ストレージ容量は8GB。NFCにも対応している。
通信方式はGSM/GPRS/EDGE 850/900/1,800/1,900MHz、UTS/HSPA+ 850/900/2,100MHzの他に、LTEにも対応している。LTEの対応バンドはB1/B3/B5/B7/B20。
なお、国内ではこの機種をベースとした「Xperia AX」や「Xperia VL」が発売されている。
1GHzのデュアルコアCPUを搭載したAndroid 4.0搭載の4インチスマートフォン。メーカーはZOPO。
主な仕様は、ディスプレイ解像度が800×480ドットで、メモリが512MB、ストレージ容量が4GBなど。
デュアルSIM対応(WCDMA/GSM)で、Google Playにも対応している。
解像度1,280×720ドット/4.5インチディスプレイ搭載の中華系スマートフォンの新モデル。メーカーはJIAYUで、搭載OSはAndroid 4.0。
「画素密度326PPI」(メーカー)をうたい、iPhone 4Sとほぼ同等の高精細さがウリの製品。なお、同解像度/同液晶サイズの中華系スマートフォンは、今年8月に「ZOPO ZP300」が発売されているが、今回の製品はCPUがデュアルコアになり、実売価格も1万円ほど安価になっている。
搭載CPUはMediaTek MT6577 1GHz(デュアルコア)で、メモリは1GB、ストレージ容量は4GB、ディスプレイのパネルはIPS。
バッテリー容量が2,750mAhと大容量な点も特徴。
デュアルSIM対応(WCDMA/GSM)で、Google Playにも対応している。