今週見つけた新製品
製品ジャンル
SSD/HDDの新製品 (2014年2月1日)
(2014/1/28 22:06)
- ※このページにおける価格などは、編集部が店頭表示を独自に調査したものです。
この価格で販売されることを保証するものではありません。
実際の販売価格は変動しますので、購入時に各ショップ店頭にてご確認ください。 - ※特記無き価格情報は税込み価格(税率=5%)です。
価格(円) | ショップ | 備考 |
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SSD/HDD
Transcend製2.5インチSATA-SSDの新モデル。容量は256GBと128GBの2種類。
インターフェイスは6Gbps SATAで、本体の厚さは7mm厚。ショップによると、搭載コントローラはJMICRON JMF667Hとされている。公称値はリード520MB/s・ライト290MB/s。3.5インチベイ用マウンタが付属している。
東芝製のニアラインHDDを採用したMARSHALブランドの内蔵HDD。1TB/2TB/3TB/4TBの4モデルが発売されている。
「24時間365日連続稼働に適したモデル」(MARSHAL)とうたわれた製品で、MTTF(平均故障時間)は120万時間とされている。
4モデル共通の主な仕様は、ディスク回転数が7,200rpmで、キャッシュ容量が64MB。6Gbps SATAに対応している。
ディスク回転数7,200rpmのHGST製4TB HDDの新モデル。バッファ容量は64MBで、インターフェイスは6Gbps SATA。
販売店のドスパラによると、「既に同社から発売されている“0S03357”の海外向けモデルで、中身は0S03357と同等品」とのこと。
東芝製ハイブリッドHDDを採用したMARSHALブランドの2.5インチHDD。容量は1TB。
採用ドライブは「MQ01ABD100H」で、8GBのNANDフラッシュメモリを搭載したモデル。バルクパッケージのモデルは昨年10月に発売済み。
主な仕様はディスク回転数が5,400rpmで、バッファ容量が32MB。具体的な転送速度は不明なものの、「従来型のHDDに比べ約5倍高速」(MARSHAL)とうたっている。
メーカー保証は3年間。
東芝製HDDを採用したMARSHALブランドの2.5インチHDD。容量は500GB/320GBの2種類。
両者共通の主な仕様は、ディスク回転数が5,400rpmで、バッファ容量が8MB、本体の厚さが7mm。
メーカー保証は3年間。