今週見つけた新製品
製品ジャンル
そのほかの拡張カードの新製品 (2014年2月1日)
(2014/1/28 22:06)
- ※このページにおける価格などは、編集部が店頭表示を独自に調査したものです。
この価格で販売されることを保証するものではありません。
実際の販売価格は変動しますので、購入時に各ショップ店頭にてご確認ください。 - ※特記無き価格情報は税込み価格(税率=5%)です。
価格(円) | ショップ | 備考 |
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そのほかの拡張カード
エアリアGT800 EXPRESS(SD-PEFWT8-3E1PL)
- IEEE 1394a/bカード/PCI Express x1
4,980 | ツクモeX.パソコン館 | 5F |
4,980 | ツクモパソコン本店 | B1F |
4,980 | パソコンショップ アーク | |
4,980 | パソコンハウス東映 | |
4,980 | 東映ランド |
PCI Express x1接続のIEEE 1394a/bカード。メーカーはエアリア。
IEEE 1394aは外部×1ポート+内部ヘッダピン×1を備え、IEEE 1394bは外部×2ポートを備える。搭載コントローラはTexas Instruments製。
メールサポートや日本語マニュアルが付いた玄人志向ブランドのSATA増設カード。
同社の「NEXTシリーズ」に属するモデルで、これまでの玄人志向ブランドの製品とは異なり、製品サポートが受けられるようになっている。
内部2chタイプと外部2chタイプ(eSATAコネクタ)の2種類が発売されている。両モデル、接続はPCI Express x1で、LowProfileに対応している。
メールサポートや日本語マニュアルが付いた玄人志向ブランドのUSB増設カード。
同社の「NEXTシリーズ」に属するモデルで、これまでの玄人志向ブランドの製品とは異なり、製品サポートが受けられるようになっている。
ラインナップはUSB 3.0/PCI Express x1接続タイプが3モデルとUSB 2.0/PCI接続タイプが1モデルで、それぞれ搭載ポート数などが異なる。
M.2スロットでPCIe x4カードを使えるようにするという変換カード。メーカーはBplus Technology。
この製品は、次世代のUltrabookやタブレットにも搭載される予定のM.2スロットを、PCIe Gen2 x4スロットに変換するというインターフェス変換キット。
M.2用モジュールと同様の細長い基板に、PCIe x4スロットが搭載されており、基板をM.2スロットに直付けし、12V電源を供給すればインターフェスが変換できるという。基板はタイプ2280(幅22mm×長さ80mm)だが、基板の端を折って取り外せばタイプ2260(幅22mm×長さ60mm)として使用できる。
PCIeスロットはいわゆるエッジフリータイプで、物理的にはx8、x16といったコネクタを持つカードも装着可能(動作はx4)。また、対応するM.2スロットのキーは「Key M」とされている。
付属品は電源供給ケーブル、基板固定用ネジ。
ちなみに、同種の製品としては、M.2スロットを2基のPCIe x1スロットに変換する同社の「P11S-P11F」が昨年12月に登場している。
小型拡張スロット「M.2」向けカードを、Mini PCIeスロットに装着できる変換アダプタの新モデル。メーカーはBplus。
同社からは複数のM.2 - mPCIe変換カードが発売されているが、今回発売されたモデルは、PCI Express/USB 2.0接続両対応で、「Key E」タイプのモジュールをサポートしている。
mSATAスロットに装着可能なSATA×2ポート搭載カード。メーカーはBplusで、RAID 0/1にも対応している。
今回入荷したモデルの搭載コントローラチップはASMedia製。動作モードはRAID 0/RAID 1/JBOD/Spanの4種類で、ジャンパーピンで切替える仕組み。カード長はハーフサイズで、ハーフサイズ - フルサイズ変換マウンタが付属している。