今週見つけた新製品
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そのほかのモバイル関連機器の新製品 (2015年5月9日)
(2015/5/9 00:01)
- ※このページにおける価格などは、編集部が店頭表示を独自に調査したものです。
この価格で販売されることを保証するものではありません。
実際の販売価格は変動しますので、購入時に各ショップ店頭にてご確認ください。 - ※特記無き価格情報は税抜き価格です。
価格(円) | ショップ | 備考 |
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そのほかのモバイル関連機器
クリップ固定タイプのスマートフォン向け10倍望遠レンズと三脚のセット。
三脚にスマートフォンを固定するためのホルダーや、クリーニングクロスもセットになっている。
実売価格が5千円台と安価な腕時計型のBluetoothデバイス。タッチ操作対応のカラー液晶ディスプレイを備えており、Androidスマートフォンを遠隔操作できる。
昨年8月に発売された「U8 Smart Watch」のホワイトカラーモデルと見られる。
重量が110gと比較的軽い手のひらサイズのモバイルバッテリー。同社の「cheero Energy Plus 12000mAh」を小型化した製品で、電池容量は4,400mAh。
充電時間は付属のACアダプタで約10時間で、電池残量は4段階のLEDライトで確認することができる。出力端子はUSB 5V/2.1Aで、満充電からiPhone 6であれば1.5回充電できるという。
また、側面にLEDライトが付いており、夜間や停電時の非常用ライトとしても使用できる。
Bluetoothスピーカーを搭載したQi送電パッド。
ケーブルなどを通す穴が開いた机に固定可能なモデルで、Bluetoothスピーカーはハンズフリーフォンとして使用可能な機能も備えているという。なお、机の穴の大きさや形状によっては固定でず、「具体的にこの机に固定できるとといったことはわからない」(ショップ)としている。
発電した電力を、直接USB端子から出力できる携帯型のソーラーパネル。メーカーはネクストゼロワンで、ストラップタイプとフラップタイプの2製品が発売されている。
展開時はストラップタイプが横幅34cm、フラップタイプが41cmとかなり大きくなるが、折りたたみ出来るようになっており、携帯時は17.5cmと約半分のサイズとなる。四隅にコーナーリングが取り付けられており、カーテンレールやポール等につるして使用することも可能。
ソーラーパネルの発電量は10Wで、出力は2,000mAとなっているが、製品自体には電力を蓄える機能が無いため、発電時には充電対象を接続しておく必要がある。また、この値はあくまで理論値であり、発電量が天候や充電状況により一定ではないため、スマートフォンを直接つなげて充電することはせず、モバイルバッテリー等に蓄電することが推奨されている。
発電した電力を、直接USB端子から出力できる携帯型のソーラーパネル。メーカーはネクストゼロワン。
サイズは約20cm四方と携帯用としては若干大柄だが、ラバーバンパーで保護されており、アウトドアでの使用が考慮されている。
製品自体には電力を蓄える機能が無いため、発電時には充電対象を接続しておく必要がある。ソーラーパネルの発電量は4.2Wで、出力は800mAとなっているが、太陽光発電の常として、発電量が天候に左右され一定ではないため、スマートフォンを直接つなげて充電することはせず、モバイルバッテリー等に蓄電することが推奨されている。
タブレットを任意の位置に固定できる、自立式の床置き用フロアスタンド。発売元はサンコー。
長時間持っていると手や腕が疲れてしまうタブレットを、最適な位置にセットすることが出来るという。フレームはアルミ製で、アーム長は505〜670mm、ポールの高さは780〜1,550mmの範囲で調整可能。
7〜10インチのタブレットに対応する。
Qiレシーバーと充電ホルダーがセットになった、置くだけで充電が出来るアンドロイド用車載ホルダー。発売元はサンコー。
付属するmicroUSB接続のQiレシーバーを取り付けることで、スマートフォン自体がQiに対応していなくても置くだけで充電が可能になるのが特徴。電源は車のシガーソケットから供給される。ただし、スマートフォン側のmicroUSB端子の向きのよってはQiレシーバーが取り付けられない場合があるため取り付け前に確認が必要となる。
充電ホルダーは車のエアコン吹き出し口に工具を使わずに簡単に取り付けできるほか、360度の回転が可能で、エアコンを作動させればスマートフォンの冷却も出来るという。