今週見つけた新製品
製品ジャンル
SSD/HDDの新製品 (2015年11月28日)
(2015/11/28 01:26)
- ※このページにおける価格などは、編集部が店頭表示を独自に調査したものです。
この価格で販売されることを保証するものではありません。
実際の販売価格は変動しますので、購入時に各ショップ店頭にてご確認ください。 - ※特記無き価格情報は税抜き価格です。
価格(円) | ショップ | 備考 |
---|
メーカー/製品名
SSD/HDD
SamsungSSD 950 PRO NVMe M.2 256GB(MZ-V5P256B)
- M.2 SSD(NVMe採用/PCIe 3.0 x4接続)/256GB
27,592 | BUY MORE秋葉原本店 | 表示価格は税込み29,800円 |
27,592 | パソコンハウス東映 | 表示価格は税込み29,800円 |
27,593 | オリオスペック | |
27,593 | ツクモeX.パソコン館 | 3F |
27,593 | ツクモパソコン本店II | 1F |
27,593 | ドスパラパーツ館 | 1F |
27,593 | パソコンショップ アーク | 表示価格は税込29,800円 |
Samsungのコンシューマー向けNVMe SSD「SSD 950 PRO」シリーズの容量256GBモデル。製品保証は5年間と長め。
製品の詳細はニュース記事参照のこと。
[撮影協力:BUY MORE秋葉原本店とパソコンハウス東映]
Samsungのデータセンター向けSSDの新モデル「SSD PM863」。容量は240GBと480GBが発売されている。
NANDは「Samsung 32 layer V-NAND」で、コントローラは「Samsung 7th Generation SATA 6Gbps Controller for Data Center」とされている。240GBと480GBのほかに、120GB/960GB/1.92TB/3.84TBもラインナップされており、販売店のオリオスペックでは受発注で取り扱うという。
公称値は240GBモデルがリード520MB/s・ライト245MB/s、480GBモデルがリード525MB/s・ライト460MB/s。MTBFは200万時間。インターフェイスは6Gbps SATAで、2.5インチ(7mm厚)形状。
[撮影協力:オリオスペック]
東芝製SSDを採用したCFD販売パッケージの960GB SSD。スタンダードモデルに属する製品で、120GB、240GB、480GBの3モデルは9月に発売済み。
CFD販売の測定によると、シーケンシャルアクセス時の最高データ転送速度はリードが551.1MB/s、ライトが523.7MB/sという。
[撮影協力:ツクモeX.パソコン館]
TranscendMTS400 512GB(TS512GMTS400)
- M.2 SSD(6Gbps SATA接続)/512GB/2242規格サイズ
税抜き価格表示なし | テクノハウス東映 | 表示価格は税込み28,500円 |
税抜き価格表示なし | パソコンハウス東映 | 表示価格は税込み28,500円 |
Transcend製M.2 SSDの新モデル。容量は512GBで、2242規格サイズ/6Gbps SATA接続のモデル。 転送速度はリードが最大560MB/s、ライトが320MB/s。
[撮影協力:テクノハウス東映]