【 1999年10月23日号 】

i810Eチップセット搭載マザーボードが一斉に5種類も登場

SL-67G64eGA-6WXM-e
S2056AG4 Tomcat i810+S2056AG4 Tomcat i810+
PW65-EPIIISEA

 先週のSUPERMICRO PIIISEDに続き、今週は一気に5種類ものi810Eチップセット搭載マザーボードがアキバで販売開始となっている。

 1つ目はSoltekの「SL-67G64e」で、同社得意の青半透明リテンションキットが付属している。2つ目はGIGABYTEの「GA-6WXM-e」。こちらはBIOSに問題が発生した場合に予備BIOSに切りかえるというDual BIOSに対応した製品で、YMF-744サウンドチップをオンボード搭載している。3つ目はTyanの「S2056AG4 Tomcat i810+」で、これはi810Eチップセット搭載マザーボードとしては現在唯一のmicroATXフォームファクタ採用製品。さらにオンボードで100Base-TX対応のLANインターフェイスまで持っている高性能タイプだ。4つ目はDFIの「PW65-E」。こちらは比較的価格が安いというのが特徴と言える。最後はPIIISEDに続く2製品目の投入となるSUPERMICROの「PIIISEA」で、ISAスロットを持った初めてのi810Eチップセット搭載マザーボードだ。

 いずれもSlot 1対応の製品で、価格は1万円台(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。i820を待たず、どうしてもIntel純正の環境でFSB 133MHzを利用したいという人にとっては、これで計6種類の製品が揃って選択肢の幅が一気に広がったというわけだ。

 i810Eのパフォーマンスについては、HotHot ReviewでSUPERMICRO PIIISEDをレビューしているので、そちらを参考にして欲しい。

【'99/10/22】FSBクロック133MHzをサポートした810E搭載マザーボード登場
http://www.watch.impress.co.jp/pc/docs/article/991022/hotrev32.htm
□GA-6WXM-e(GIGABYTE)
http://www.gigabyte.co.jp/japan-web/products/ga6wxm.htm
□S2056 Tomcat i810e(Tyan)
http://www.tyan.com/products/html/s2056.html
□PW65-E(DFI)
http://www.dfi.com/product/productlist.asp
□PIIISEA(SUPERMICRO)
http://www.supermicro.com/PRODUCT/MotherBoards/810/PIIISEA.htm

[撮影協力:PCiN秋葉原 コムサテライト2号店USER'S SIDE本店 T-ZONE PC DIY SHOP]


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