この製品は、キーボード上面に2枚のソーラーパネルを搭載し、その電力で内蔵電池に充電、暗闇でも最大3ヶ月動作するという日本語キーボード。
利用環境は「普通の明るさの室内で問題なく使用できる」とされており、フル充電されれば前述のように暗闇中で最大3ヶ月動作。もちろん電池交換は不要とされる。
また、充電量や照度が表示できるPC上のソフト「Solar App」があるのも特徴。このソフトでは、キーボード面の照度(ルクス)を数値で表示することも可能。
無線方式は同社独自のUnifyingで、同方式のマウスとレシーバーを共有可能。厚さ7.5mmという薄さもウリという。
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【2008年7月26日】太陽電池で動く日本語無線キーボード登場
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080726/etc_buffalo.html
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[撮影協力:ソフマップ 秋葉原 本館とフェイス 秋葉原本店とソフマップ 秋葉原 リユース総合館]