各フレームの処理時間を可視化したもの。横軸がフレーム数(2,000)、縦軸がそのフレーム処理にかかった時間(ミリ秒)を示す。青~緑の領域が短いほどよいが、CPUのコア数が増えるほど短くなることが分かる。Core i5-6600Kの動作クロックは各コア3.6GHz前後、Core i7-6950X EEは3.5GHz前後なので動作クロックよりもコア数が重要なようだ