COMPUTEX TAIPEI 2016で展示されていたバックパックスタイルのZBOX。背負うことで、HTC Viveのケーブルを気にすることなく、VRコンテンツのプレイに没頭できる。

COMPUTEX TAIPEI 2016で展示されていたバックパックスタイルのZBOX。背負うことで、HTC Viveのケーブルを気にすることなく、VRコンテンツのプレイに没頭できる。