“国民機”と銘打って登場したEPSONの「PC-286・386」シリーズと、数多くの作品を発売した老舗ソフトハウス「エニックス」
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第一回コンテストで入選した作品が、別の広告の右下に並んでいる。定価の基準は不明だが、2,800円から最高6,800円というのは、当時の一般的なソフトと同じ価格帯だろう。
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