これは、当時のエニックスが掲載した「第3回ゲームホビープログラムコンテスト」の広告です。これによると、中村光一氏は「ドア・ドア」だけで約2,000万円もの印税を受け取っていたようです。アメリカンドリームならぬ、ジャパニーズドリームの体現者の一人と言えるかもしれません

これは、当時のエニックスが掲載した「第3回ゲームホビープログラムコンテスト」の広告です。これによると、中村光一氏は「ドア・ドア」だけで約2,000万円もの印税を受け取っていたようです。アメリカンドリームならぬ、ジャパニーズドリームの体現者の一人と言えるかもしれません