本体とキーボード一体型の機種がX1Cで、そのバリエーションモデルの一つがX1Ckとなる。初代機などは本体とモニタの幅が同じで、最終的には積み重ねるデザインで考えられていたが、本機はMZ-2200のようなかたちになっており、モニタと本体の設置位置に自由度があった。

本体とキーボード一体型の機種がX1Cで、そのバリエーションモデルの一つがX1Ckとなる。初代機などは本体とモニタの幅が同じで、最終的には積み重ねるデザインで考えられていたが、本機はMZ-2200のようなかたちになっており、モニタと本体の設置位置に自由度があった。