CPU-Zなどのツールを使えばリアルタイムでCPUの周波数が確認できる。シングルスレッドでCGレンダリングを行なうCINEBENCH R15のCPU(シングルコア)を実行している最中でも4.5~4.6GHzの表示が多いが、ごくまれに5GHz表示が出る瞬間がある

CPU-Zなどのツールを使えばリアルタイムでCPUの周波数が確認できる。シングルスレッドでCGレンダリングを行なうCINEBENCH R15のCPU(シングルコア)を実行している最中でも4.5~4.6GHzの表示が多いが、ごくまれに5GHz表示が出る瞬間がある