前の画像
記事へ
アウルの森を取材しなかったら、カラフトフクロウと触れ合うなんて経験はたぶん一生なかっただろう。プライベートでまた来て「フト氏」さんと触れ合うのだ!
改造バカ、数百丁の銃器に囲まれる! トイガン&ミリタリーグッズ専門店に潜入!!
2018年2月24日