1999年11月から英語版が販売されていたUSB顕微鏡に日本語版が登場。おもちゃとしてのクオリティは高く、PCに接続できる顕微鏡としては低価格であったため人気がありました。英語版発売時の記事はこちら(撮影協力:ソフマップ1号店 Chicago Windows専門館)