左が『一太郎Ver.3』一式、右が『一太郎Ver.4』一式となります。とにかく、マニュアルが分厚いのが分かるかと思います。

左が『一太郎Ver.3』一式、右が『一太郎Ver.4』一式となります。とにかく、マニュアルが分厚いのが分かるかと思います。