Ver.3の起動ディスクから立ち上げると、MS-DOS2.11の後にデバイスドライバとしてATOK6が組み込まれます。ここからコマンド“JXW”を入力すると、本体が動きます。

Ver.3の起動ディスクから立ち上げると、MS-DOS2.11の後にデバイスドライバとしてATOK6が組み込まれます。ここからコマンド“JXW”を入力すると、本体が動きます。